壁に立てかけるタイプのハンガーラック。

洋服を収納するときに活躍するハンガーラック。自宅にはクローゼットがあるから、それほど使わないという方もいりゃっしゃるかもしれませんが、お出かけした後の洋服を一時的にかけておいたり、来客用のハンガーラックとして使ったりするなど、クローゼットだけでは対応が難しい時にはとっても重宝するアイテムでもあります。

今回は、そんなハンガーラックの中でも、壁面に立てかけて使う少し珍しいデザインのアイテムをご紹介いたします。普通のハンガーラックであれば、自立しているものがほとんどですが、このタイプは壁に立てかけて使うタイプ。スベって倒れたりしないのか不安にもなりますが、そこは安心してください。床面と壁面が接する部分には緩衝材を貼り付けるようになっていて、滑らないようにしっかりと考えられています。

ハンガーラックのフレームとして使われているのは、スチール素材。丈夫な素材ですから、上着をかけておいても安心して使うことが可能です。ハンガーをかける部分には天然木が使われていて、この部分がちょっとしたアクセントにもなっています。

スチールのフレームは、細めに作られていますから、インテリアの一部としても違和感なく使うことができるはずです。また、足が片方にしかないということは、下に空間が生まれるということにもなりますから、シューズやその箱などを置くこともできるようになりますよ。

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シェルフ付きコートハンガータワー
6,270円（税込）

• 2018-03-17