テレワークでも必要とされるデスク。自宅の限られたスペースにデスクを置くとなると、事務的な雰囲気が出てしまいますから、インテリアコーディネートの面でも少しためらう方もいらっしゃいますよね。しかし、普段はアンティーク感のあるおしゃれな収納家具として使い、デスクワークや書き物をする時に広げてデスクとして使う事ができる家具であれば少し話は変わります。今回は、そんな便利でおしゃれな家具をご紹介いたします。
この家具の名前は「ティンバー ライティングチェスト」。アンティーク調の仕上げが人気のティンバーシリーズの家具で、上はデスクとして使い、下はチェストの役割を果たしてくれる便利なアイテムです。
この家具の最大の特徴は、扉を開けばデスクとして使える設計にあります。もちろん、収納として使うのも有りですが、扉を広げて、デスク代わりに使えるデザインはとっても便利。普段は扉を閉じておけば、目隠しにもなるので、事務的な雰囲気も効率的に隠す事ができますよ。
下には、チェストのような収納引き出しが3つ付いています。大きさは、一番下の段が少し大き目で、残りの2つは同じサイズとなっています。配置する場所によって収納する物は異なりますが、小物や雑貨、タオルや洋服などを収納するのも有りですね。
ライティングチェストの全体サイズは、幅600×奥行き400×高さ920(mm)となっています。扉を広げた時のデスク部分の奥行きは、610mm程度になるので、テレワークや書き物をするには十分ですね。引き出しの内寸は、幅450×奥行き305×高さ87(mm)、幅450×奥行き305×高さ155(mm)の2つのサイズが用意されています。
テレワークのような自宅でのお仕事が多くなっている昨今では、本格的なデスクを置くというよりも、こういったおしゃれな家具でインテリアにも溶け込むアイテムの方が使いやすいですよね。
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