紀元前から使われている椅子。座ると言う行為は、昔から変わりませんが、座るための椅子のデザインや素材は、徐々に進化してきました。今回はその椅子の中から、昔からあるデザインの椅子に、異素材を組み合わせる事で作り上げられた椅子をご紹介いたします。
この椅子の名前は「ワーカーチェア」。まず目に入るのは背もたれに使われているデザイン。これは、ウィンザーチェアに使われているデザインで、古くから親しまれて来ました。
この背もたれは、木で作られることが多いのですが、今回のこの椅子にはスチール素材を採用しています。金属系の素材を使う事で、近代的な印象も付け加える事が出来るので、インダストリアルスタイルやブルックリンスタイルとの相性も抜群です。
背もたれは大きさも有るので、しっかりと体を支えてくれるはず。座面には、お尻にフィットするように緩やかな曲線が付けられているので、座り心地も考えられていますよ。
椅子のサイズは幅430×奥行き540×高さ905×座面高460(mm)となっています。異素材を組み合わせたこの椅子であれば、インダストリアルなスタイルだけでなく、北欧スタイルやモダンスタイルなど、幅広いインテリアスタイルにもおすすめです。
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