おしゃれ照明をご紹介。

カウベルのようなシェードがかわいらしいデスクライト

シェードの形がカウベルのような、かわいらしい形のデスクライト。ミルクカップにも似ているこのシェードはスチールでできており、それを支えるアームは天然木で作られています。ベースは鋳鉄で作られていますから、重量は下が重くなっておりしっかりとテーブルの上に置くことができます。

ファルンデスクライト

勉強机や作業用テーブルの上に置いて使うことが多いこのライトは、アーム部分を稼働させることができますので、簡単に手元に灯りを持ってくることができます。

ファルンデスクライト

フォルムは北欧スタイルのように見えますが、今流行りの男前インテリアやインダストリアルスタイルにも合わせることができます。子供部屋に多い木を使った空間にもピッタリなこのテーブルライトは、シェードの角度を変えれば空間の補助照明としても使うことができます。

 

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すっきりシンプルなフロアライト

シンプルでスマート、さらに軽量なフロアライトをご紹介します。

フロアライトは自立をした照明器具で、必要な場所に持っていき照らすことができます。しかし、持ち運ぶと言っても器具が重かったり、大きかったりすると移動させることも大変ですし、ついついその場所に置いたままになってしまうこともあります。
セリエフロアライト
しかし、このフロアライトは少し違います。とてもシンプルデザインで持ち運びも簡単。重量も軽く簡単に移動させることができます。
セリエフロアライト
カラーもホワイトとブラックの2色が用意されており、ご自身のインテリアスタイルに合わせたカラーを選ぶことができます。例えば北欧スタイルの方はホワイト、男前インテリアの方はブラックと言った具合。スリムなフロアライトですから、違和感なく空間に溶け込むことができます。寝室の照明やリビングのセカンドライトとしてもおススメです。

 

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Serie (セリエ)

Serie (セリエ)
19,800円(税込)(送料無料)

スリムな美しさと機能を兼ね備えたデスクライト。

LEDの登場により照明の概念がすさまじいスピードで変化してゆく中、デザインフォルム、明るさなど様々なこだわりが出てきているのも事実です。そんな中、近未来的なデザインとアルミの質感を感じながら、照明の明るさも段階的に調節できるというデスクライトが登場しました。

LEDサーベル

この照明は、2か所で稼働することができるように設計されており、必要な場所に光を当てることが容易にできるようになっています。また、使わない時は折りたたんでしまえばすごくスリムな形になり、邪魔になることもありません。

LEDサーベル

このデスクライトの最大の特徴は、タッチセンサー式ボタンスイッチを搭載していること。

タッチセンターに触れると、「弱→中→強→OFF」の順番で切り替えることが可能になっています。

 

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美しい曲線のガラスシェード

このペンダントライトを取り付ければ、部屋に花を咲かせたような華やかさを演出できます。ガラスシェード

ガラスシェードが持っている曲線も特徴的で、直線的な光がこの曲線で優しく暖かな光へと変えてくれます。このガラスシェードをライティングレールなどを使って複数取り付ければ、部屋全体を優しくそして明るく照らすてくれます。その様はまるで太陽に照らされたお花畑をイメージさせるような雰囲気さえあります。

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コスモスのようなガラスシェードの照明

コスモスのようなガラスシェードの照明
7,590円(税込)

LEDの技術を活かした極小ペンダントライト

LEDの登場により、大きく変化している照明器具。大きさが変わったり、今まで入れることができなかった場所にも光源を入れ込むことができるようになったりと、本当に幅が広がってきています。

今回ご紹介する照明もまさにこのLEDライトの技術革新があったからこそ生まれた照明。

LEDロゼッタ

シェード部分は、Ø80mm×H79mmと極小サイズ。遠くから見ると光が浮いているように錯覚してしまう程です。しかし、小さくても十分な光量があり、従来の白熱電球で考えると40W程度の明るさを確保しています。

LEDロゼッタ

ダイニングなどの広い空間で1灯使いをするのは少し頼りないかもしれませんが、数個組み合わせてあげればしっかりとテーブルを照らしてくれます。シェードも小さいくデザインされていますから、空間にアクセントを付けるというよりも、空間に上手く溶け込んで様々なスタイルに合わせることができるはずです。

 

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LED搭載。円盤型のマルチなテーブル ライト。

円盤形テーブルライト。光源には省エネで長寿命のLEDを採用。LEDは直線的な光源でテーブルライトには向いていないとされていましたが、技術革新とシェードの工夫によりそれを克服。スタイリッシュで都会的なテーブルライトが完成しました。

LEDカペラ

カラーはシルバーとホワイトの2色が用意され、それぞれに違った素材が使われています。

シルバーではアルミを採用し、金属の質感と近未来的な雰囲気を感じさせてくれます。ホワイトではシェード側面にファブリック(布)を採用しており、優しい光が空間を照らしてくれます。

LEDカペラ

照明のベースにはテーブルの上に置くタイプと、天板に挟み込むクランプ式があります。天板を広く使いたいという方にはクランプ式がオススメです。クランプ式は板厚が10mm~50mmまで取り付け可能です。

 

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ベッドサイドにも最適なテーブルライト

今回は、調光スイッチが付いたテーブルライトをご紹介します。

ベッドサイドで使うときには明るさの調節ができるライトがあると、とても便利です。読書をするときは明るくしておき、寝る時には暗くする。調光機能が付いていないとこんな使い方はできませんよね。主照明をその都度消したりするのも大変ですし、ベッドに入ったまま調整ができるのはとてもいいですよね!

トモステーブルライト

カラーは2色。アンティークブラウンブラッククロームレトロな雰囲気を演出してい場合は、アンティークブラウンがオススメ!!周りの家具ともしっかりとマッチします。

tomosuテーブルライト

使う場所はベッドサイドだけとは限りません。和室に取り入れるのも良いですし、飲食店では通路に感覚をあけて置けば足元を照らすことができるだけでなく、アダルトな雰囲気も演出することができます。

 

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レトロな佇まいとシェードが特徴的なフロアライト

フロアライトと言うと、円筒形のシンプルなシェードの形をしていて部屋の隅にあるイメージがありますが、今回は、特徴的なシェードを持っていて、佇まいもレトロなフロアライトをご紹介します。

フロアライト

魔法使いが被っているような帽子の形をしたシェードは、角度を変えることができ、上に向ければ間接照明としての役割も果たすことができます。さらに高さの調節も可能ですから、机のわきに置いてデスクライトの代わりに使うこともできますし、ソファの横に置いて、読書をしている手元を明るく照らすこともできます。

スタンドライト

シェードの内側は艶のあるホワイトで塗られており、効率的に光を反射してくれます。外装はマットなブラックで塗装を施し、レトロな雰囲気を演出しています。コードにはON/OFFのスイッチも付いていますからとても便利です。

 
 

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フルーティングと下へ向かって広がる曲線が美しいシェード

ガラスシェードと言えば、様々な形がありコーディネートの幅も広げることができるので、非常に重宝するアイテム!

そんなガラスシェードの中から、今回はフルーティングを持ったガラスシェードをご紹介します。

ガラスシェード

このガラスシェードはフルーティングだけでなく、下へ向かって広がる美しい曲線が魅力的。

無駄な装飾はなく、シンプルに整えられているこのガラスシェードは、フルーティング部分で光が拡散し、空間全体を優しく照らしてくれるようになっています。さらに、下へ向かってフルーティングは薄くなり、最後はフルーティングもないガラスだけの部分があります。

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ガラスシェードライト(シンプル)

ガラスシェードライト(シンプル)
6,930円(税込)

アンティーク感を演出するガラスシェード

ガラスシェードフルーティングを施したガラスシェードは、アンティーク感を演出するのに最適なカッティング方法だと思います。

フルーティングは中世のヨーロッパでは家具などに良く用いられていました。このフルーティングが流行する前は、装飾が多くロココ調より流行していた猫脚(ガブリオールレッグ)が多く用いられていました。

フルーティング

猫脚(ガブリオールレッグ)はロココ調の後のクイーンアン様式にまで影響を及ぼしましたが、その後このフルーティングが流行するとともにあまり用いられなくなりました。今でこそ、アンティークな家具と言えば猫脚(ガブリオールレッグ)を連想することも多いですが、このフルーティングもアンティーク家具の目安となるものと言っても良いかもしれません。

 

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ガラスシェードライト(ハーフボールL)

ガラスシェードライト(ハーフボールL)
7,095円(税込)

美しいカッティングが特徴のガラスシェード

ガラスシェードと言えば、きれいな装飾が施されていたり、美しい絵が描かれていたりと様々な表情がありますよね。今回は、江戸切子のようなカットが施されたガラスシェードをご紹介します。

ガラスシェード

ガラス部分全体にカッティングが施されたこのペンダントライトは、内側から照らされたガラスがキラキラと光を反射し、その反射が壁面に何とも言えない陰影を作り出してくれます。

電球の種類を変えればさらに変化をつけることできますので、自分自身の好きな色の電球や明るさに変えてオリジナルの空間造りを楽しむのも良いかもしれませんね。

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ガラスシェードランプ(ハーフボール)

ガラスシェードランプ
(ハーフボール)
6,600円(税込)

フルーティングが特徴のガラスシェード

中世ヨーロッパからの伝統的なフルーティング模様が特徴のペンダントライト

このフルーティング(縦溝)がアンティーク感を演出するばかりでなく、光に照らされたガラスの影にも変化をもたらし、空間にアクセントをつけてくれます。

ガラスシェード

ガラスシェード部分もØ145mm×H150mm と言う大きさがあるので存在感があります。灯具にはON/OFFの切り替えスイッチも付いています。灯具の色はアンティークゴールド。ガラスシェードとこの灯具が合わさればさらにレトロな雰囲気を演出してくれます。

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ガラスシェードライト(ボール)

ガラスシェードライト(ボール)
7,755円(税込)

帽子をモチーフにデザインされたデスクライト。

机で本を読んだり作業をするときに欠かせないデスクライト
シンプルな物が良いという方もいれば、少しデコラティブなほうが良いと言う人まで様々な好みがあると思います。
今回ご紹介するデスクライトは、帽子をモチーフとしたシンプルなスタイル。
アルル デスクライト
シェードから延びるベースのラインが、まるで頭に乗せた帽子に手をかけているようにも見えるこのデスクライト。モダンテイストに、クラシカルな雰囲気をミックスしたデザイン。
アルル デスクライト
色も3パターンが用意されていますので、インテリアスタイルにより選ぶことができます。
例えば、今流行りの男前インテリアであればブラックを選択すればOK!!ブラックと、真鍮の組み合わせがレトロな雰囲気を演出してくれます。

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アルルデスクライト

アルルデスクライト
16,280円(税込)

オーロラを空間へ取り入れる照明

ブラケットライトは壁に取り付ける照明。

主照明の補助用照明として使われることがほとんどですが、そのデザインはとてもシンプルなものが多いです。しかし、今回ご紹介する照明はシンプルなフォルムではありますが、そこには自然を空間に取り入れるというこだわりのある物。その照明の名前は「アウロ」。
アウロ ホワイト
太陽と地球との関係でおこる自然現象「オーロラ」をモチーフとしたシェードが特徴的な照明。
アウロ アイス
カラーは2つのバリエーションが用意されており、それぞれに違った空間演出が可能です。
「ホワイト」は乳白色のシェードで、内側から照らされたシェードが、空間を優しく照らしてくれます。そしてもう一つが、透明度のある「アイス」はシェードの影で、オーロラを空間全体に演出してくれます。

 

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鹿の角をモチーフにしたシャンデリア型ペンダントライト。

照明にはたくさんの個性あるデザインが存在します。
今回ご紹介する照明は、たくさんあるデザイン照明の中でも少し異質な照明「カントナ」をご紹介します。
カントナペンダントライト
このペンダントライトは、シェードを支える部分が鹿の角をモチーフとしたデザインとなっています。
鹿と言えば北欧をイメージできると思いますが、この照明はまさに北欧を感じることができる照明と言っても良いかもしれませんね。
カントナペンダントライト
光源は4つ設置されていますから、ダイニングやリビングに設置しても明るさには問題がありません。
長い間人気となっている北欧スタイル。このスタイルで空間を統一している方も多いと思います。しかし、空間に変化をつけるのはなかなか難しいことだと思います。そんな時には、この照明のようにデザインに個性をもったものを取り入れると良いかもしれませんね。

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カントナ

カントナ
41,800円(税込)(送料無料)

天然木の風合いがぬくもりを感じるLEDフロアライト

リビングソファで本を読んでいるときにもう少し灯りがほしいなぁと思うことはありませんか?!
そんな方にオススメなのが、木の温もりがダイレクトに伝わるLEDフロアライト。このフロアライトは「ウッドフロアライト」と言う名前が付いており、光源にはLEDモジュールを採用しています。

ウッドフロアライト

LEDを採用していると言う事は、長寿命・省電力が魅力ですよね。

さらに、このLED照明にはもっと良いことがあります。それは特殊技術により光のチラつきをゼロに抑えているという点。

一般的な照明は必ずと言っていいほどチラつきがあり、読書や作業をするときの目の疲れの原因にもなっていました。それを特殊技術により抑えているので、読書をどこまでも気兼ねなく続けることができちゃいます!!

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滑車をモチーフとしたコードリール

マクーンコードリール

ペンダントライトでよくあるのが、余分なコードの処理をどうするかという問題。

適当に処理をしてしまうと見た目も悪くなり、せっかくおしゃれなペンダントライトにしてもなんだか格好がつかなくなってしまいます。しかし、今回はその問題を解決してくれるアイテムをご紹介します。

マクーンコードリール

このコードリールは滑車をモチーフとしたデザインでとてもシンプルな物。滑車部分にコードを巻いて、ネジを閉めればOK。とても簡単に取り付けることができます。

マクーンコードリール

カラーは、クロームとアンティークゴールドの2色。白系の照明ならクロームで、濃い色の照明ならアンティークゴールドと言った具合に使い分けても良いと思いますよ。

 

 

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上品さとヴィンテージ感を併せ持つフロアライト

ビエリ ノバ

照明の中でヴィンテージと言うとテーブルライトペンダントライトを思い浮かべる方が多いと思います。しかし今回の照明は少し違います。ヴィンテージ調の家具や雑貨が広まる中、同調のテイストに上品さも兼ねそなえたフロアライトをご紹介いたします。

ビエリ ノバ

このフロアライトの脚部はイーゼルのようなデザインをしており、脚部に使われている天然木にはヴィテージ加工が施され、まるで長年使用してきたような味わい深い雰囲気を漂わせています。

ビエリ ノバ

シェードは上下に灯りが漏れるような構造になっており、そのシェードに光があたり影を創りだすので、お部屋の天井や壁に立体感と奥行き感が生まれます。間接照明としてお部屋を照らしたり、部屋の灯りを落としてゆったりと過ごす時間におすすめのランプです。

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ビエリノバ

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レトロ雰囲気を前面に押し出したシーリングライト

レトロな雰囲気と、スポットライトのような使い勝手の良さが合わさったシーリングライトをご紹介します。
その照明の名は「フェリコ フラット3」。スポットライトのような形のシェードが3つ並んだ照明。
フェリコ フラット3
シェードのコロンとしたカタチは、一生懸命働く蟻の頭の形のイメージに、近未来的なテイストをミックスしてデザインされています。さらに、一般的なシーリングライトは光源部分が固定されており、部屋全体を明るくすることだけを考えて作られていますが、このフェリコ フラット3では少し違います。シェードの角度は自由に変えられるようになっており(※シェードの角度は180度変えられます)、スポットライトのように壁面に向けて照らすこともできます。。
フェリコ フラット3
さらに、鉄生地の素材を生かしたビンテージ感の演出も施されていますので、レトロな雰囲気の空間を目指している方にはオススメの照明です。

 

ハプセント

インテリアの照明Vol.6 ~ブラケットライト~

ブラケットライトとは、壁面に取り付けられている照明のことを言います。
その用途は幅広く、間接照明としての役割や、光量の大きいものであれば主照明として使うことが可能な物まであります。
取り付ける場所は、リビングをはじめ、階段や吹き抜け部分、廊下等あらゆる場所に取り付けることができます。(※取り付けには工事が必要になります。)
フォレスティアイアンスモールブラケット
ブラケットライトは、個性的なデザインの物が多く、アンティーク感のある物や自然を取り入れたデザインの物まであります。また、光の漏れ方にも様々なバリエーションがあり、デザイン、光の漏れ方、影のでき方の3つをどのように考えるかで空間の演出まで大きく変わります。
空間の中に上手に取り入れることができれば、良いアクセントとなりお洒落な空間が出来上がるはずです。
アウロM
ではどのようなものを選べば良いのでしょうか。
この点については、どのようなデザインが良いか、どのような空間に取り付けるか、どのような灯りが必要なのかをよく考える必要があります。

まず、デザインについては毎日のように目にする照明ですから、自分が気に入ったものを優先的に考えたほうが良いでしょう。ペンダントライトのように簡単に取り替えることができませんから、ここは注意したいですね。
ペーパーフォレスティ

そして次はどのような空間に取り付けるか。
リビングのような空間なのか、階段なのか、吹き抜けなのか、寝室なのか。取り付ける場所により必要な明るさも異なり、さらには光でできる影もどのようなものにするのかを考える必要があります。写真のような葉をモチーフとしたシェードを持っているブラケットであれば、光で照らされた葉の影が空間に広がりますから、安らぎを求める空間に取り付けることがオススメです。
最後にどのような灯りが必要なのかという点。

例えば、主照明としての役割を考えるのであれば、光量が大き目の物が必要となります。そして光がどのような角度で照らされるのかや、光の色も検討したほうが良いでしょう。
間接照明としての役割を考えるのであれば、光量は抑えめで十分。重要なのは光の広がり具合。どこまで光が広がるのかや、その影はどのようにできるのかをしっかり把握する必要があります。
幾つかポイントを絞って書いてきましたが、これ以外にも検討することはたくさんあります。今回は一番気にしてほしい点を抜き出してみました。ブラケットライトを検討している方は是非参考にしてみてください。
 
 

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