おしゃれな家具達をご紹介。

インダストリアル感を演出するのに役立つスツール。

スクエアスツール

スツールと言えば、カフェ店舗オフィスなどでも見かけますよね。そのどれもがとても手軽に持ち運べて、何処でも使えると言う印象だと思います。今回は、そんなスツールの中から、耐久性にも優れ、さらにはインダストリアル感あふれる加工が施されたスツールをご紹介いたします。

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アルミ素材を使って軽量化を図ったモダンスタイルのチェア

フォートチェア

椅子にはいろいろな種類のものがありますよね。例えば、ダイニングで使うダイニングチェアや、オフィスで使うオフィスチェア等。使う場所が決まっている椅子は、多少重量があっても問題は有りませんし、キャスターなどを付けてしまえば、動かす事も簡単に出来ますよね。しかし、カフェやショップなどで使う椅子はそうはいきません。

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カフェやショップでも大活躍!!小回りの利くカフェテーブル

スパロウカフェテーブル

カフェでよく見かける2人掛けのテーブル。2つのテーブルを組み合わせて4人掛けの席を作っていることもありますよね。4人掛け用のテーブルを置くよりも、様々な人数に対応するためにこの2人掛け用のテーブルを組み合わせていているのです。この方がとても効率的ななんですよね。

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アンティーク調の加工がレトロな雰囲気を作り出すラック。

スリムラック

アンティーク調インテリアスタイルと言えば、使い込まれたような家具や雑貨を上手にコーディネートして作り出すスタイルですよね。でも、アンティークと呼ばれる家具を実際に購入しようとすると、以外に高い事に気が付くと思います。せっかく気に入った物が見つかっても、なかなか手が出ない価格だったりもしますよね。

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おしゃれなオブジェとしても使えるウォールハンガー

ハングイットオール

自宅を見渡すと、壁面が寂しいなんて感じる事は有りませんか?正直に言うと、私は時々感じます。絵や写真を飾ったりすればそれなりに彩る事は可能だと思いますが、機能面で見れば何も役に立たないものを飾っても仕方がない・・・と思ってしまう面もあります。でも、やっぱり寂しい・・・

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ジョージ・ネルソンがデザインした積み木をイメージした時計

ブロッククロック

ジョージ・ネルソンと言えば、著者、建築家、プロダクトデザイナーなど、デザイン設計活動以外にも多彩な才能を発揮し、20世紀のアメリカモダンデザインの立役者としても有名ですよね。そのジョージ・ネルソンがデザインしたとっても魅力的な時計を今回はご紹介いたします。

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ゆったりとした座り心地が魅力的なアームチェア

イームズダイニングアームチェア(ロッドワイヤーベース)

カフェオフィスだけでなく、自宅のダイニングプライベートルームなどで活躍する椅子。機能性やデザインは様々ですよね。オフィスであれば、長時間座る事が多いですから、人間工学に基づいた設計がされている椅子を使ったり、カフェでは、空間デザインとマッチするデザインの椅子を使ったりと、用途や場所に応じて選ぶ椅子は様々に変化して行きます。

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多くの人々に愛される名作椅子「ダイニングアームチェア」。

イームズダイニングアームチェア(ウッドベース)

椅子と言えば、座る事を目的としたアイテムですよね。椅子自体は紀元前2500年ごろにはすでに存在していたと言われています。その当時の椅子は、権力の象徴でもあり、トップの人しか座る事を許されませんでした。よく映画とかでも、王様だけが椅子に座っているシーンを見ますよね。それです!!

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インダストリアル感があふれ出ているミラースタンド。

インダストリアルミラースタンド

ミラーと言えば、お出かけ前にファッションチェックをしたり、髪の毛のセットに使ったりと、欠かせないアイテムの1つですよね。でも、皆さんは使っていない時はどうしていますか??ミラーの面をそのままにしていたり、ミラーの面を裏返しにしていると言う方が居たりと様々だと思います。

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天然木のビーチ材とソフトレザーを組み合わせたアームチェア

シンプルアームチェア

ダイニングオフィスなどで活躍するアームチェア。人間工学に基づいて作られたオフィス用の椅子は、とても座り心地が良く、長時間作業をしても疲れにくい設計になっていますよね。しかし、そんなオフィス用の椅子を自宅のダイニングに置くわけには行きませんよね。もし置いたとしても、インテリアとは馴染む事はないと思いますし、椅子だけ浮いてしまうと思います。

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存在感のあるペンダントライトでインダストリアル感を演出!

プラントペンダントライト

大きな照明と言えば、目立ちすぎて使い辛いと言った意見をよく耳にします。確かに、大き目な照明は、空間全体のバランスを取るのにも非常に苦労しますし、あまりにも奇抜なデザインであれば、そちらに目が行ってしまい、空間の印象が薄くなってしまうなんてこともありますよね。

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