空間を仕切る時に使われるパーティション。コロナ禍ではこういった間仕切りがとても重要になりましたね。これまでもオフィス空間のような事務的な空間でも使われてきましたが、最近はカフェなどの店舗や自宅でも使われる機会が多くなりました。
木材を使った家具
扉のガラスがレトロな雰囲気を演出するTVボード。
リビングやプライベートルームに置いてあるテレビ。多くの方がテレビボード(TVボード)を使ってインテリアコーディネートをされているのではないでしょうか。今回は、そのテレビボードの中から、ヴィンテージ調のアイテムをご紹介いたします。
ゆったりと座ることができるラウンジチェアに新色が登場。
ゆったりと座り、くつろぎの時間をより贅沢なものにしてくれるラウンジチェア。インテリアスタイルに合わせて選ぶ事はもちろん、その椅子が持つデザイン性にもポイントを置いて選びたいですよね。今回は、北欧デザインの巨匠「ハンス・J・ウェグナー」がデザインしたラウンジチェア(CH-25)に新色が登場しましたのでご紹介いたします。
美しいフォルムが人気のウィングスツールに新色が登場!!
蝶が羽を広げたようなデザインが特徴的な椅子「ウィングスツール」。この美しいフォルムは、海外でも高い評価を得ていて、非常に人気がある椅子でもあります。今回は、このウィングスツールに新色「ウォールナット」が加わりましたのでご紹介いたします。
シンプルだけどおしゃれなスツールに新色が登場!!
食事する時やテレワークをする時に必要となる椅子。座り心地はもちろん、デザイン性も重視したいところですよね。特に、人気の北欧スタイルでは、木などの自然素材を中心としていますから、椅子のフレームだけでなく、座面の素材感もポイントとなります。
成型合板を使った人気のアントチェアに新色登場。
家具のデザインが大きく花開いたミッドセンチュリーという時代。現代でも人気の椅子や机など、おしゃれでデザイン性に富んだ作品や、その家具を作り出すために多くの新しい技術が確立されました。
簡素で誠実をコンセプトにしたシェーカーチェアに新色登場。
ボーエ・モーエンセンが1947年にデザインした「シェーカーチェア」。簡素で誠実をコンセプトにしたミニマルデザインのチェアで、装飾を排し、パーツ構成を最小限に絞ることで庶民でも手の届きやすい価格と、高い品質を両立しました。そんなチェアですが、今回はそのリプロダクト品の椅子に新色が登場しましたのでご紹介いたします。
小さい棚で使い勝手も抜群。キッチン収納にも便利なラック。
自宅のインテリア空間の中で大きな家具と言えば、ソファやダイニングテーブルを思い浮かべる方も多いと思います。それ以外の家具で言えば、意外に存在感を示しているのが収納棚ではないでしょうか。物を整理整頓する上では欠かす事の出来ない家具ではありますが、小さめの棚となるとなかなか見当たらない事も多いのではないでしょうか。 続きを読む
テレワークにもオフィスにもピッタリなコンパクトデスク。
自宅でのテレワークや、ちょっとした作業をする時など、コンパクトなワークデスクがあると便利ですよね。大きさは求めないけど、自宅のインテリアに置くなら、シンプルでカッコ良いデスクが良いという方は多いと思います。
デザイナーズ家具のアームチェアPP68に新色登場。
人気のデザイナー「ハンス・J・ウェグナー」。生涯で500種類以上ものチェアを手掛けたミッドセンチュリーを代表するデザイナーで、北欧家具と言えば彼の名前が絶対に登場するというほどの巨匠デザイナーです。
ロッキングタイプのファブリック仕様で快適な座り心地。
人気のデザイナーズ家具。おしゃれでカッコ良く、椅子1脚でもインテリア空間の中でアクセントになってくれますから、家具の中に1つは欲しいところですよね。でも、高額でなかなか手が出ないという方も多いはず。そんな方におすすめなのがリプロダクト品の家具達。クオリティはそのままに、お手頃な価格でデザイナーズ家具を手にする事ができます。
小回りが利いて生活の中に溶け込む収納ワゴン。
生活の中には、必要な家具はたくさんありますよね。例えば、テレワークでは机は必須ですし、キッチンでは調理器具や家電などを収納するキッチン収納も重要です。ご紹介するのは、小回りが利く収納ワゴン。キャスター付きなので、いろいろな場所に動かすことができます。 続きを読む
プランターベースを使って、室内に植物を飾る。
室内で安らぎの空間を演出するのに役立ってくれる観葉植物。それ以外にも、お花を飾ったり、サボテンや多肉植物を飾ったりと、いろいろな植物達を飾っている方も多くいらっしゃいますよね。カフェなどの店舗では、フェイクグリーンを使ったコーディネートをしている店舗も多く見かけます。
ナチュラルスタイルにもおすすめ。マホガニー材のスツール。
インテリアスタイルには、北欧スタイルやインダストリアルスタイル等、多くのスタイルがあります。自分の好みや、流行のスタイルなど、どのようなインテリアスタイルにするかで、日々の生活も変わってきますよね。
物を置いたりグリーンを飾ったりできるサイドテーブル。
サイドテーブルと言えば、ソファの横に置いて、飲み物や本などを置く台として使われることが多いですよね。それ以外にもテーブルライトを置いて、間接照明の演出に使われている方もいらっしゃると思います。
オープンラックで圧迫感の無い収納を実現する!
テレビラックや本棚、チェスト等、自宅には至る所に収納家具がありますよね。収納家具が無ければ、整理整頓ができませんし、カッコ良いインテリアスタイルも作り出す事が難しいかもしれません。
奥行きのある座面でリラックスできるロッキングチェア。
皆さんは自宅のどこでくつろぎの時間を過ごしますか?リビングでしょうか、もしくは自分の部屋でしょうか。1Rや1Kのようなお部屋では空間は1つしかないので、くつろぐ場所は限られますか、そのくつろぎの場所には、必ずと言って良いほどそれを支えてくれる家具があると思います。
立ち座りがしやすい設計のダイニングテーブル。
食事だけでなく、最近ではテレワークの時にも大活躍してくれるダイニングテーブル。作業のしやすい高さと、広々として机は、ワークテーブルとしてはピッタリですよね。今回は、そのダイニングテーブルの中から、立ち座りがしやすい設計を取り入れた机をご紹介いたします。
回転式の座面が身体をしっかりと包み込むダイニングチェア。
食事の時やテレワークの時など、様々な場面で使われるダイニング。そこに欠かせない家具と言えば、ダイニングテーブルやダイニングチェアですよね。通常のデスクよりも広いダイニングテーブルは、テレワークの時には資料などを広げる事ができますから、使い勝手も良いですよね。また、ダイニングチェアも、適度な高さで食事の時間も快適にしてくれます。
装飾を省いたスッキリとしたデザインのシェルフ。
インテリアスタイルの中でも、無骨でカッコ良さが光るインダストリアルスタイル。使用感のある工業的なスタイルは、ヴィンテージ感も有ります。このインダストリアルスタイルは、男前インテリアとも呼ばれていて、金属素材と木素材を組み合わせた家具が多く使われています。