しかし、ここで大きく違うのがサイズ!!
住宅で使う場合には大きさが気になるところですが、店舗などの商業施設ではある程度広い空間になっいていると思いますので、それほど大きさを気にすることはありません。逆にこの大きさがアクセントとなり、全体をより魅力のある空間に演出してくれるはずです。
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住宅で使う場合には大きさが気になるところですが、店舗などの商業施設ではある程度広い空間になっいていると思いますので、それほど大きさを気にすることはありません。逆にこの大きさがアクセントとなり、全体をより魅力のある空間に演出してくれるはずです。
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シャンデリアには憧れるけど、装飾が多いのはちょっと・・・と考えている方におススメのペンダントライト。
この「ジェンマスモール」はシャンデリアのシンボリックなフォルムをアイアンフレームで型どったシンプルなペンダントライト。
カラーも「アンティークゴールド」と「アンティークブラウン」が設けられています。
アンティークゴールドは、金属の質感を活かすよう、磨きをかけていますいますからとても明るい印象があります。シェード部分は表面にクリア塗装を施し、やや艶のある質感です。アンティークブラウンは、アンティークブラス風のメッキ加工を活かし、マットな質感に仕上げてられていますから、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
そして、何より印象的なこのアイアンフレームは、アンティーク感を感じさせてくれるフォルムですから、インダストリアル系の空間を目指している方にはさらにおススメの照明です。
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スチールのフレームに、座面は木材と言うちょっと変わった組み合わせのスツールをご紹介します。このスツールは、メインフレームにスチールを使用し、丈夫さと安定感を確保。今流行りの男前インテリアにはピッタリなフォルムも魅力的です。そして、座面に木材(パイン材)を使用することで、冷たさしか感じないスチールだけの椅子と差別化をしています。
座面に木材があることで、長時間座っていてもお尻が痛くなることとぉ軽減してくれますし、何より木の温もりを感じられるとい事が良いですよね。
同じシリーズで、アーム付きのチェアもありますから、写真のようにセットでコーディネートするのもカッコイイですね。
店舗で使えば、お店をさらに魅力的に演出してくれることは間違いないでしょう!!
今回紹介する椅子は、スチールとパイン材を組み合わせた椅子。全体の構造はスチールで作られていますが、座面にはパイン材を使用して木のぬくもりを感じられるようにしています。また、アーム部分が体を包み込むように配置されていますので、ゆったりと座ることができます。
このシリーズの中にはスツールタイプもありますので、合わせてコーディネートすれば空間全体に統一感を生み出せます。
男前インテリアに挑戦中の方であれば、この椅子と同じような素材・色のテーブルを採用すればさらに男前感をアップさせることができます。
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今回ご紹介するのは、コンパクトでありながらこだわりの詰まったサイドテーブル。少し変わった天板の形をしていますが、この形がポイントの一つ!空間のコーナーに置いてあげれば、隅までしっかりと使える構造になっています。
また、マガジンラックも備えているので、お気に入りの本を置いてあげるのも良いですね。
住宅で使う場合は、普段は室内で、晴れた気持ちの良い日は外に出して本を読みながらTEA TIME!なんて良いかもしれませんね。
もちろんカフェなどの店舗でもオススメ。コンパクトな設計になっているサイドテーブルですから、ちょっとしたスペースにも置くことができます。テイクアウトしたコーヒーを少し腰かけて楽しんでいってもらと言うのは如何でしょうか。
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インダストリアルと聞くと、もう定番化されているインテリアスタイル「男前インテリア」を思い浮かべる人も多くなってきたのではないでしょうか。
金属系や木系の素材を上手にコーディネートして男前!!なインテリア空間を作り上げていくスタイル。もともとはインダストリアルスタイルがベースト言われているスタイルですが、今回はインダストリアルスタイルにも男前インテリアにもマッチするスポットライトを紹介します。
注目してほしいのは独特のフォルム。魔法使いの帽子のような形をしたシェード部分は、まるで古い工場に設置されていたかのようなインダストリアルな雰囲気を持っており、アンティーク感さえ感じられます。
外装はブラックのマット塗装を施し光沢を抑え、内装は艶のあるクリームホワイトで塗装し、光を効率よく照射するのに役立っています。
シンプルでデザイン性のあるものが少ないスポットライトに置いて、異質な雰囲気を持つこのスポットライト。
これから注目を集めること間違いなしです!!!
インダストリアルと言えば「工業的な」と言う意味が含まれていますが、今回はまさにこの「工業的な」と言う意味がピッタリな照明をご紹介します。
少し古い工場にあるような照明で思い浮かべるのは、円錐に近い形の物が多いと思います。この照明はまさにこの円錐の形をしたデザインで仕上げられており、それがまさにインダストリアルスタイルにピッタリな雰囲気を醸し出しています。
シェード部分のブラックの塗装はマットで仕上げられており、男前感を感じさせてくれます。シェード内部はクリームホワイトの塗装。効率よく光を反射してくれます。さらに魔法使いの帽子のような独特のデザインのシェードが、さらに効率よく下方向へ光を照らしてくれます。
ブルックリンスタイルのカフェや、男前インテリアに挑戦している方には是非取り入れてほしい逸品ですが、これから照明を選ぶ方にも是非検討していただきたいおしゃれなペンダントライトです。
LEDでもアンティーク調の味わいを。そんな思いから生まれたペンダントライト「LED Epoca(エポカ)」。存在感のある金属を使用したレトロなシェードとLEDライトの組み合わせが絶妙です。
シェードには金属素材を使用しており、アンティーク感の演出も完璧!!今流行りの男前インテリアに挑戦している人にもおススメですし、自分だけのこだわりのあるレトロな空間を作り上げるのも良いと思います。
住宅だけでなく、飲食店や物販店などの店舗でも活躍できるこだわりの詰まった大人カッコイイ照明。
BARでレトロな空間を作り上げたいオーナーの方や、ブルックリンスタイルのカフェを考えているオーナーの方など、幅広いニーズに対応できる魅力のあるペンダントライトです。
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今日は、金属の質感を味わう事の出来る照明をご紹介します。
通常の照明は、プラスチック系の素材を使ったり、金属系の素材でも塗装がされていて質感を楽しめなかったりしましたが、このペンダントライト「LED Padella(パデラ)」は違います。
金属の質感を味わうために工夫されており、さらにコード保護として木材のウォルナットを採用していますので、金属と木材とのバランスがデザインのアクセントにもなっています。
カラーは3色から選べますので、テーブルや床、壁の色で選択してみては如何でしょうか!!
今、ちょっとしたブーム??を巻き起こしている座面回転式スツール。座面の部分を回転させると高さの調整ができてとても便利なスツールです。
今回ご紹介するスツール「ドリエル」もこの回転式の物。しかも、最も高い位置が665mmまで上がるので、ハイスツールとしても使える優れもの。他の回転式のスツールではなかなか見られない高さなのでそれだけでも価値のあるスツールです。
仕上げもこだわりがあります。座面に使われている物は天然木で、脚の部分はスチール製。ヴィンテージ感を演出するためにガンメタルの仕上げとなっているのでその点も魅力の一つ! フローリングや棚・テーブルがダークな色合いの男前インテリアを目指している方はもちろん、キッチンや棚などをスチールベースとしている空間や、コンクリートの質感を生かした空間など様々なスタイルにも対応できそうな仕上げとなっています。
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最近、店頭や店内でよく見かけるようになったブラックボード。簡単に言ってしまうと黒板ですね。黒板と言う響きの方がなんだか懐かしい感じもしますが、学生時代にお世話になった黒板とは大きく異なり、コンパクトでオシャレな黒板を今回はご紹介します。
簡単にブラックボードと言ってもいくつか種類があるのはご存知でしょうか。
2枚のブラックボードが背合わせでくっついていて、脚が開き自立することができる看板タイプ。(横から見るとアルファベットのAの文字に見える為、この形の置き看板をA看板と呼んだりします。)良くカフェやパン屋さんの店先で見かけるような形の物ですね。
してもう一つが一枚だけのタイプ。壁に立てかけたり、壁の高い位置に取り付けたりと店内にもたくさん使用することができるタイプです。最近では、カフェ等の店内でオススメメニューのイラストを描いたりしているところも多いですよね。
周囲にはマンゴーウッドと言う木材で枠付けを回されており、その木材もダメージ加工が施されていてヴィンテージ感を演出しているため、今流行の男前インテリアにもピッタリのアイテムです。
今回ご紹介するデスクは「男前インテリア」の為にデザインされたと言っても良いぐらいに男前なデスク!!
使われている木材のウォールナット材は使えば使うほど風合いが増して行きます。脚はスチールを使用しており、それに粉体塗装 を施しています。この木とスチールの組み合わせこそ男前インテリアに必要な組み合わせですよね!
引き出しは2つに分かれており、片方がW440mm×D335mm×H50mmあるので、物を入れる時も非常に入れやすく整理整頓しやすいデスクの仕様になっています。
注意したいのは、このテーブルの奥行き。
通常は600~700mm程はあるのですが、それよりも少し細目になっています。デスクの上に本や小物を置いてしまうとスペースがなくなってしまう可能性がありますので注意しましょう!!
インテリアのスタイルの中には様々なスタイルがあります。
そんな数あるスタイルの中から、今回は「インターナショナルスタイル」について少し書いていこうと思います。
かなり近いスタイルとしてモダンスタイルが挙げられます。
極力装飾を排除しているところやグレードの高い家具や素材を使っているところなどは非常に近いと言えます。
違いとしては、現代のモダンスタイルでは木系の素材も多く用いるようになってきましたが、このインターナショナルスタイルでは木系の材料はあまり使用せず、世界共通の材料と技術を用いているという点です。例えば、レンガやコンクリートと言ったところでしょうか。
カラーは基本無彩色とし、計算しつくされたインテリア空間をコーディネートしていきます。この点はクールスタイルにも似ていますね。
こういった空間に使用する家具は、今、国立西洋美術館の世界文化遺産登録で話題となっているル・コルビュジェがデザインした「LC-6テーブル」や、「グランコンフォート」がとてもマッチします。他にミース・ファンデルローエの「バルセロナチェア」、マルセル・ブロイヤーの「ワシリーチェア」なんかも良いですね。
オフィスなどの生活感のない場所でしか見たことがないようなソファーやテーブルでも、このスタイルではこれ以上ないというぐらいに空間とマッチしてくれます。
インテリアのスタイルの中には様々なスタイルがあります。
そんな数あるスタイルの中から、今回は「アジアンスタイル」について書いていこうと思います。
これまでに様々なインテリアスタイルを紹介してきました。例えば、モダンスタイルやカントリースタイル、シンプルスタイルなどです。しかしこれらのスタイルは共通点も多く、区別することが難しいスタイルさえありました。
しかし、今回ご紹介するアジアンスタイルは他のスタイルとは明らかに違う素材が使われていますので、そのおかげでイメージもしやすく区別も簡単にできます。
そのアジアンスタイルの特徴は、日本人にも馴染み深い素材である、竹や藤、麻などの自然素材が多く使われているところです。自然素材や民芸家具、織物などにより、リゾート感を演出したスタイルが総称してアジアンスタイルと言われていることが多いですね。床には竹や籐、井草などを使い、天井にも麻布をはじめとした自然素材を取り入れれば、より雰囲気を演出することができます。
このスタイルのポイントは、家具や照明の素材にはこだわると言うところでしょう!
どのような木材を使ったものなのか、もしくは竹や籐を使っているのかどうかです。ここに金属製やプラスチックのよう物を入れてしまうとアッと言う間によくわからない空間になってしまいます。とことんまで素材にこだわらないと目指す空間にはならないですね。
全体的なカラーはブラウン系の物に統一していきます。ただ、すべてがブラウン系になってしまうと空間の起伏がなくなってしまうので、ファブリックや小物にカラフルな色を入れてアクセントを付けていきます。
このスタイルの注意したい点は、劣化の部分です。特に籐に関しては、使用頻度により劣化が激しくなるものもあります。また、テラスなどの外部に置きっぱなしにしてしまうと、雨、風、紫外線により、一層劣化が進んでしまいます。ですから、これらの自然素材を取り入れる際は、取り扱いにも十分に注意をしながらコーディネートしていきましょう。
インテリアのスタイルの中には様々なスタイルがあります。
そんな数あるスタイルの中から、今回は「クールスタイル」について少し書いていこうと思います。
クールスタイルとは、都会的なイメージで、家族でのんびりとくつろぐ空間というよりは、どちらかというと男性に好まれるようなシンプルでスタイリッシュなデザインとなります。ストイックにクリエイティブな仕事をしているような方に好まれるスタイルです。
できる限り無駄を排除して機能性を重視したデザインの家具が多く見られるのは「モダンスタイル」と似ていますが、素材面で少し違いが出てくるのが「クールスタイル」!
素材は、ガラスやスチール、ステンレスのような硬くて冷たい素材であったり、コンクリートやプラスチックなど無機質な素材を多く使用しています。このスタイルには基本的に木を取り入れることはありません。カラーは素材のイメージに近いブルー系やモノトーン系で統一し、冷たいイメージを強めるようなアレンジをします。
このスタイルで採用する家具には、洗練されたシンプルなデザインのデザイナーズ家具やオフィスで使われるようなデスク、チェアなどが合うはずです。 例えば、エメコのネイビーチェアのようなアルミ素材の椅子はこの空間にすごくマッチするのではないでしょうか。
くつろぎや癒しを求める空間を目指している方からは全く逆のスタイルとなるのがこのクールスタイル。このスタイルを実現できる方は限られているのかもしれませんが、いつかこんなクールでスタイリッシュな空間を自分自身でも作ってみたいなと思います。
男前インテリアと言えばウッド、アイアンが特徴ですよね。
今回ご紹介するのはこのウッドとアイアンのバランスが絶妙なベンチ。
このベンチと是非合わせてほしいのが、写真にも載っているテーブルです。素材は、天板にアカシアウッド、脚にはスチールといった具合に、椅子と同じ素材を使用していますから、わざわざコーディネートをしなくてもベストマッチな組み合わせになります。
座面はそれほど厚みがありませんし、脚の部分も太いスチール素材は使用していないので、椅子自体には重厚感は出てきません。重厚感が出ない分、他のインテリアとのコーディネートがしやすくなります。
小物や雑貨にアイアンを使えばより統一感が出てくると思います!!
店舗や住宅両方に使えるちょっとおしゃれなペーパーホルダー。
このペーパーフォルダーは、全体的にはエイジング仕上げがされていてとてもレトロな雰囲気を持っています。
棚部分は網になっていますので、あまり小さいものを置くことには適していませんが、レトロな瓶やブリキの置物などを置いてあげれば、今流行りの男前インテリアにもピッタリな雰囲気を作り出すことができます。
網棚部分にはエキスパンドメタルと言う仕上げを採用!
この仕上げは繋ぎ目がないため、網目状になっている物の中では非常に丈夫な仕上げになっています!!
使う場所はトイレだけではなく、様々な使い方ができます。
ペーパーのフォルダー部分には、ペーパーだけでなく上着や帽子を掛けるのも良いですね。
他にも様々な使い方ができると思いますので、いろいろ考えて見てくださいね。