皆さんのご自宅はどんなインテリアスタイルですか??木を中心とした収納ラックやテーブル、椅子などが並ぶ北欧スタイルでしょうか、スチールと木が混在して使い古したような小物が並ぶインダストリアルスタイルでしょうか。今あげた2つのスタイル以外にも、モダンスタイルやフレンチスタイルなど、インテリアスタイルには本当に多くの種類がありますよね。
インテリア
ダイニングチェアとしてもおすすめのシンプルな椅子。
食事をする時やテレワークをする時に使われる椅子。座り心地を優先した椅子や、デザイン性に特化した椅子など、多くの椅子がありますよね。もちろん、インテリアスタイルにも影響するので、他の家具とのバランスを考えながら選ぶ必要があります。
自宅でのテレワークにも活躍するパソコンデスク。
自宅でのお仕事をされている方の中には、自分のデスクがないために、ダイニングテーブルで作業をしているという方も多いのではないでしょうか。もちろん、それも有りだと思うのですが、夕食時には、毎回机の上を片付けなければいけませんし、また作業をする時には、パソコンなどを持ち運んでこなければいけませんよね。
無骨なデザインがカッコ良さを演出するセンターテーブル。
無骨なデザインが人気のインダストリアルスタイル。エイジング加工が施された木素材や、それに合わせたブラックスチールなどを組み合わせる事で、工業的な雰囲気をプラスするとともに、それらが「カッコ良い」を演出しています。
ご自宅のインテリアスタイルにもおすすめのオフィスチェア。
最近では、テレワークなど、自宅でお仕事をしているという方が多くなっていますよね。もちろん、業態や業種によっては、それが不可能だという方もいらっしゃると思いますが、毎朝の通勤電車に揺られて、オフィスに出勤していたという方も、今では各日出勤だったり、完全テレワークだったりと、働き方が大きく変化していますよね。
シンプルでインダストリアルなスタイルのデスク。
ワークデスクやオフィスデスク、ダイニングテーブル等、多くの種類の机がありますよね。もちろん、種類により使い方が異なりますし、置く場所も異なってきます。コロナの影響で、自宅でテレワークをしている方では、急遽、デスクを購入したという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
コンパクトなデスクでスペースを有効活用する。
最近は、テレワークで仕事をしている方も多くなっていますよね。毎日オフィスに出勤していたのに、テレワークにしても仕事に支障がなく、スムーズにできるとなると、オフィスに出勤するという必要性も考えなければいけませんよね。しかし、自宅にはパソコンデスクなど、オフィスのような空間は必要になってきますから、それなりの準備は必要です。
落ち着きのあるデザインで空間を演出するダイニングチェア。
使う頻度の高いダイニングチェア。食事をするときはもちろん、簡単な作業をしたり、テレワーク時にはリモート会議で使ったりと、様々な場面で活躍してくれます。頻度が高ければ、それだけ目立つ位置に配置されていることも多いため、椅子のデザインにはこだわりを持ちたいですよね。
ゆったりとした座り心地を体感できるダイニングチェア。
ダイニングテーブルやダイニングベンチなどとセットで使われることも多いダイニングチェア。家の中でもサイズの大きな家具ですから、一番最初に目に入ってくる家具と言っても良いですよね。そんな中でも、毎日のように座る椅子は、見た目のデザインや、座り心地など考慮するポイントはたくさんあると思います。
ステッチがデザインのアクセントになっている椅子。
座るという行為は、何千年も昔から変わっていませんし、それに伴い、座るという行為を支えてくれる椅子もずっと昔から存在しています。昔も今も、座面があり、背もたれがあり、脚が付いているという基本的な形は変わらず、使われる素材や、デザイン、機能面を充実させるといった形がとられています。ご紹介する椅子は、基本的な形は変わらず、張地に特徴を持たせた椅子で、ダイニングチェアとしてはもちろん、オフィスチェアとしてもおすすめしたいアイテムです。
ストライプ調のステッチが特徴的なダイニングチェア。
おしゃれなダイニングセットって憧れますよね。大きな家具ですから、インテリアの中でも存在感がありますし、使用頻度も高い場所ですから、自分のお気に入りの椅子やテーブルを使いたいですよね。でも、スペースの問題やインテリアスタイルの問題、価格の問題など、総合的に考えて、お気に入りの家具を導入するのが難しい点もありますが、せめてダイニングチェアぐらいは拘りの物を使いたいところです。
コーナースペースにも置けるおしゃれな収納家具。
イタリアの家具ブランドとして知られている「Kartell(カルテル)」。多くのデザイナーが、おしゃれな椅子やテーブル、ラック等の家具をデザインしていて、商業施設やオフィスなど、多くの場所で導入されていますよね。今回は、そのKartell(カルテル)の中でも、発売から50年以上たった今もベストセラーアイテムとなっている収納家具をご紹介いたします。
発売から50年以上がたっても人気が衰えない収納家具。
みなさんのご自宅にある収納家具。壁面収納を設けて、本棚として使ったり、小物や雑貨などを飾ったり、また、ウッドラックをキッチン収納として使っている方もいらっしゃいますよね。寝室では、プラスチックの収納ボックスを置いて、衣類収納として使っている方もいらっしゃると思います。収納量を優先してしまうと、インテリアの中でもスペースを取ってしまいますし、デザイン性を考えると、小さな収納になってしまうしと、収納家具と言っても幅が広く、選ぶのもなかなか難しいアイテムでもあります。
ソファとは一味違うリクライニングチェア。
くつろぎの時間を演出してくれるソファ。1人掛けや2人掛けなど、用途に合わせてサイズを選ぶこともありますよね。今回ご紹介するのは、そんなソファとは一味違ったリクライニング機能付きのチェアをご紹介いたします。このリクライニングチェアの名前は「KEリクライニングチェア」。座椅子とも違い、ソファとも違う。インテリアの中でも、自分だけのパーソナルな空間を作り上げるためのリクライニングチェアです。
三日月に寄り掛かる様にくつろぐ。気ままなソファ。
新型コロナウィルス(COVID-19)の影響で、生活様式が大きく変化していますね。昨年までは、みんなでワイワイと飲みに出かけたり、旅行に出かけるのも自由気ままだったり。カフェなどでは、ゆったりとした時間を過ごすこともできました。それが、他人との距離を取るソーシャルディスタンスを要求されたり、スーパーへ買い物に出かけても、そこでは、アルコール消毒やマスクが必須だったりと言った具合です。なんだか息苦しさを覚えてしまします。
テレワークで使う椅子にもおしゃれさをプラスする。
新型コロナウィルスの影響で、働き方が大きく変化していますよね。ほとんどテレワークに切り替わってしまった方や、週に数回会社に行かなければいけない方等、人によっては差がありますが、10ヶ月前の状況とは比べ物にならない方が多いのは間違いありませんよね。
幅広のステップとしても使えるワイドスツール。
掃除のときなどにも活躍するステップ。高い場所を掃除したり、高い場所の物を取ったりするときにも役立ってくれますよね。しかし、幅が狭く、動ける範囲が限られることから、何回も降りてステップを動かすといった事も出てきますよね。今回ご紹介するステップは、ワイドタイプのステップで、動ける範囲も格段にアップするアイテムです。
背もたれのないベンチで空間を広く演出する。
人気の北欧スタイルや、男前インテリアとしても知られているインダストリアルスタイル、清潔感のあるフレンチスタイル等、インテリアスタイルには本当に多くの種類がありますよね。もちろん、自分のお気に入りの家具をそろえて、自分だけのインテリアコーディネートをするのも楽しみの一つだと思います。
日本の住環境にもマッチするロータイプダイニングチェア。
日本の住宅環境では、ダイニングとリビングが兼用となったタイプを多く見かけますよね。エリアがしっかりと分けられているという事でもなく、同じ空間に存在するといった感じです。ダイニングでは、テーブルと椅子を用意して食事をする。終わればリビングに移り、床に座ったりと言った事も多いと思います。
2人用や4人用として切り替え可能なダイニングテーブル。
「大きな家具」と言うイメージのあるダイニングテーブル。2人用の物はそれほど大きさもなく、コンパクトにまとめる事が可能ですが、4人用となると、ある程度の大きさが必要になってきますから、おのずと家具の中でも存在感のあるものになってしまいますよね。