ガラスのシェードが、モダンなスタイルを演出してくれるペンダントライトをご紹介いたします。このペンダントライトの特徴は何と言ってもガラスで作られたシェード部分にあります。ガラスのタイプは、クリアタイプとフロストタイプの2タイプが用意されています。
シンプル
大き目のシェードが空間のアクセントになるペンダントライト
空間の演出に役立つ照明。いろいろなデザインがありますから、何を選べば良いか本当に迷ってしまいますよね。明るさを重視するのか、それともデザインなのか、何を優先するかは取り付ける空間により変化するので何とも言えませんが、今回ご紹介するのは、大き目のシェードと十分な明るさを備えていますから、リビングやダイニングにおすすめしたい照明です。
エレガントなスタイルに大きさをプラスしたペンダントライト
今回は、シンプルでありながらエレガントさがあり、エレガントでありながらワイドなサイズに設計されたペンダントライトをご紹介いたします。
通常このようなデザインの照明は、少し小さ目に設計し、よりかわいらしさを演出することが多いのですが、この照明は少し違います。サイズがØ450mm×高さ245mmとなっており、1灯だけでもかなりの存在感を示すことができる照明となっています。
天板の外周をスチール素材で巻いたダイニングテーブル
スチール素材と木を組み合わせた家具は、今ではインダストリアルスタイルや男前インテリアと言うスタイルで広く使われるようになりましたね。このスタイルに使われている家具は、無骨でシンプルなデザインでありながらも、とっても使いやすいというのが魅力の一つとなっています。
アイアン素材で作られたスマートなブラケット
アイアン素材で作られたシンプルでスマートな棚受け(ブラケット)。余計な装飾がないシンプルなデザインだから、使う場所を選ばず至る所で活躍してくれます。サイズも105×105(mm)(アイアンスマートブラケットSS)と、150×150(mm)(アイアンスマートブラケットS)の2種類があり、取り付ける場所や棚板の幅によってサイズを選ぶことができます。
シンプルでコンパクト設計!!木とアイアンのデスク。
自分の部屋に机を置いていると言う方はどれぐらいいらっしゃいますか?多分、ほとんどの方が自分の部屋に机を置いているのではないでしょうか。もちろん、大きさやデザインは様々だと思いますが、意外に存在感があったり、さらにデザインによっては、事務所感出過ぎ!!ていうパターンもありますよね!!そこで今回は、シンプルでコンパクト設計のおしゃれなデスクをご紹介いたします。
アンティーク風に仕上げられたシンプルなアイアンフック。
帽子や小物、または洋服を掛けておくのに役立つフック。プラスチックやアイアンなど様々な素材で作られ、それらのデザインも様々ですよね。今回はそんなたくさんあるフックの中から、アイアンで作られたシンプルなフックをご紹介いたします。
ひとつなぎのアイアンフレームのハンガーラックL
売れ筋ランキングで常に上位に位置する大人気商品の「アイアンハンガーラックL」。品薄状態が続いていましたが、商品がついに入荷しました!!入荷までには非常に多くのお問い合わせをいただいていましたが、なかなか入荷させることが出来ず、申し訳ございませんでした・・・。
帽子やキーホルダーを掛けるのに便利なアイアンフック
シンプルな形のアイアンフック。お部屋の壁面に取り付けて帽子をかけたり、小物をかけたりするのも良いですし、玄関のシューズボックスに取り付けて、キーホルダーをかけたりと様々な場面で使うことができます。アイアンには使い古したような雰囲気の加工を施していますから、インテリアにもすぐに馴染んでくれます。
クールでスリムなテーブルライト
メインの照明以外にも、サブの照明としてフロアライトやダウンライトなどを取り付けている人も多いのではないでしょうか。しかし、ダウンライトは後から付けようと思うと、それなりの工事をしなければいけなかったり、フロアライトは置く場所に困ったりなど、いくつかの障害が出てくることもありますよね。そこで、もっと手軽に使えるサブの照明を今回はご紹介いたします。
アンティーク調の装飾が美しいスタンドミラー
ミラーは自宅に1つは欲しいアイテムですよね。お出かけするときには必ず自分の姿を確認するという人も多いと思います。今回は、そんな方にオススメのミラーをご紹介いたします。このミラーは、フレームにアンティーク調の装飾を施していますから、レトロな雰囲気のインテリアスタイルにはオススメのアイテムです。
スリムでシンプルなマガジンスタンド。
細いアイアンで作られたマガジンスタンド。すごくスリムでとてもシンプルなフォルムは、スペースの取れない場所でも壁に取り付けて、雑誌などを置くことができます。店舗では、いろいろな什器があり雑誌などを置くスペースをとれないこともありますから、スリムでシンプルなスタイルのものが必要になります。そんな時にこのマガジンスタンドは活躍してくれます。
シンプルな造形の中に美しい曲線がアクセントの椅子。
今回ご紹介するのは、まさにこのシンプルなスタイルの中に美を追求したデザインを持つ椅子「Coco」です。 全体的には、余分な装飾がなくとてもシンプルな椅子という印象。しかし、背もたれ部分には美しい曲線を描く笠木が配置されており、シンプルなフォルムの中にもアクセントをプラスしています。
背もたれ部分の笠木は、背中を包み込むようなデザインになっていますが、両端が少し出ていますので、掃除をするときにテーブルの天板に掛けて脚を浮かせることもできてしまう優れものでもあります。
この椅子に用いられている木材はオーク材。丈夫な木材ですが、他の木材と比べて軽く、持ち運びにも負担にならないように考えられています。
帽子をモチーフにデザインされたデスクライト。
机で本を読んだり作業をするときに欠かせないデスクライト。
シンプルな物が良いという方もいれば、少しデコラティブなほうが良いと言う人まで様々な好みがあると思います。
今回ご紹介するデスクライトは、帽子をモチーフとしたシンプルなスタイル。
シェードから延びるベースのラインが、まるで頭に乗せた帽子に手をかけているようにも見えるこのデスクライト。モダンテイストに、クラシカルな雰囲気をミックスしたデザイン。
色も3パターンが用意されていますので、インテリアスタイルにより選ぶことができます。
例えば、今流行りの男前インテリアであればブラックを選択すればOK!!ブラックと、真鍮の組み合わせがレトロな雰囲気を演出してくれます。
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インテリアスタイルVol.10 ~ミニマリズムとは~
ミニマリズムとは、色彩や装飾を必要最低限まで突き詰めようとするスタイルのこと。
1960年代のアメリカで登場したこのスタイルは、装飾的な要素を最小限に切り詰めることはもちろん、インテリアに用いる家具や家電までも必要最小限まで切り詰めていきます。テレビがないことはもちろん、ベッドも置かないという人も居るくらいです。
必要最小限まで切り詰めるミニマリズムは、日本でも人気を集めてきています。
理由としては最小限まで切り詰めたスタイルが「究極の美」を追求したスタイルと言えるからだと思います。これは、日本の「禅」の思想に近いもので、わび・さびにも通ずるところがあります。
わび・さびは昔から日本人が慣れ親しんで来た美意識のスタイル。
質素でシンプルなものを良しとしてきたからこそ、このミニマリズムと言うスタイルに魅力を感じ、実践してゆく人が多いのかもしれませんね。
バリエーション豊富なケビンシリーズのセカンドタイプ「ケビンⅡ」
ケビンシリーズは全部で4タイプが用意されています。
スタンダードなタイプの「ケビンⅠ」。フレーム部分を細く加工し、軽量化をした「ケビンⅢ」。背もたれがないスツールタイプの「ケビンⅣ」。そして今回ご紹介するタイプが、座面・背もたれを少し小さく設計し小型化・軽量化した「ケビンⅡ」です。
小型化・軽量化されている上に、スタッキングも可能なこの椅子は、たくさんの椅子を必要とする場所で活躍します。
掃除をするときにスタッキングしたり、場所を移動する時も小型化・軽量化されていますから、数脚スタッキングして動かすなんてことも簡単です。また、空間の椅子をこのケビンシリーズで揃えれば、空間全体に統一感を生み出すことができます。
カフェなどの空間ではこの統一感が重要になりますので、迷った時には同じシリーズで揃えてみては如何でしょうか。
シンプルでスタイリッシュなテーブルのLow(ロウ)。
カフェやレストランにはもってこいのこのテーブルは、天板にフローリング材を使用しています。
フローリングならではの風合いをそのまま生かしており、表面に帯びた艶や無垢材の特徴である美しい木目も魅力の一つ。そして無垢材が持つどこか落ち着く香りは精神を落ち着かせ気分を和らげてくれるという効果もあります。