皆さんはこんな場面に遭遇したことはありませんか??ダイニングで食事をする際、料理が置けなかったり、友人と食事会をする際には、いつもの机では狭かったりなどなど。大きな家具であるダイニングテーブルは、シーンに合わせて違うサイズの机を使い分けるという事はなかなか難しいですから、キッチンワゴンなどで代用する事も珍しくありません。
ナチュラル
幅広い場所で活躍するスリムでおしゃれなウッドベンチ。
みなさんの身の回りに椅子は何脚ありますか??食事の時に使うダイニングチェアはもちろん、リビングに置いているソファも椅子の仲間ですし、オフィスで使うオフィスチェアも日常的に使う椅子ですよね。用途に合わせたサイズやデザインは、使い心地にも左右しますし、デザイナーズ家具であれば、オブジェとして置いている方もいらっしゃるかもしれません。
色あせない優しくナチュラルな印象のアームチェアです。
椅子は、紀元前より使われている古い家具ですが、座る事を目的とした近年の椅子とは全く違う意味を持っていました。チェアマンと言う言葉がその一例。椅子に座る事ができる人=「王様・族長(組織のトップ)」を意味していました。もちろん、近年でも豪華に装飾された椅子は、特別な人が座るイメージがありますから、その名残があると言っても良いかもしれませんね。
ちょっとした隙間を埋めてくれる北欧風のスリムラック。
皆さんのご自宅の玄関やトイレにあるちょっとした隙間。棚を置きたいけど、合う家具が見つからなかったり、それを探すのも大変だったりで、そのままデッドスペースになっている場合も多いのではないでしょうか。
スリムサイズのラウンドテーブルで北欧風をコーディネート。
木素材の家具や雑貨などを中心にコーディネートをする北欧スタイル。すっかり定番のインテリアスタイルになったこの北欧スタイルですが、木の温もりや、肌触りのよさが何とも言えませんよね。椅子やテーブル、ソファにいたるまでこだわりの家具達を揃えるのも楽しいと思います。
壁面に付けて使用できる北欧風変形ラウンドテーブル。
ダイニングで使われている大きな家具と言えばダイニングテーブルですよね。長方形のテーブルを使っているご家庭が多いと思いますが、中にはラウンド(円形)のテーブルを使われているご家庭もあるかもしれませんね。
突っ張り棒を使用して高さ調節を簡単にした無骨なラック。
簡単に設置できて、場所を選ばず使用できる便利なアイテムである突っ張り棒。日本の狭い住宅だからこそ様々な場所で使われる突っ張り棒ですが、使い方次第ではとっても便利になりますし、作業効率が格段にアップする事もあります。
北欧スタイルやインダストリアルスタイルにもお薦めの収納棚
インテリア空間に多く使われている素材と言えば、プラスチック、木、金属の3つが思い浮かぶのではないでしょうか。もちろん、細かく見ていけば、自然素材である麻や、籐(ラタン)、ガラスもありますが、椅子や机、収納棚などの家具全体を見ると、この3つの素材が目立つと思います。
省スペースでおしゃれに使えるコンパクトデスク。
コロナ禍の制限も徐々に解除され、以前のような行動が戻りつつありますね。しかし、お仕事では大きく変化した方も多いのではないでしょうか。例えば、毎日のようにオフィスに出社していたけど、週2・3日はテレワークになったという方や、完全にテレワークに移行したという方など、コロナの影響で新たな働き方に注目が集まりましたね。
複数人で座るのにもピッタリなおしゃれローテーブル。
1人暮らしの方にはなくてはならない家具の一つがローテーブルですよね。ソファとセットで置いたり、ローテーブル単体で置いたりと、いろいろなコーディネートの仕方がありますが、1人暮らしの方では、この机を食事の時やテレワークの時など、生活の中でもフルに活用されていると思います。
有孔ボードを使った見せる収納で効率よく作業をすすめる。
毎日のように使われるキッチン。料理をする上で欠かせないのが調理器具たちですよね。フライ返しやおたま、菜箸、ピーラー、ラップなどなど、かなり多くの物がキッチンにはあふれています。調理をする時にそれらを取り出すのも大変ですし、他の物が邪魔をして、なかなか取り出せないなんてこともありますよね。
人気の北欧スタイルとの相性も抜群な2人掛けソファ。
木の家具や雑貨、ナチュラルカラーの壁面など、インテリア空間に温もりを演出してくれる北欧スタイル。人気のインテリアスタイルでもあり、今では定番化したスタイルとも言えますよね。北欧の家具では、ハンス・J・ウェグナーなど、巨匠と呼ばれるデザイナーたちがデザインした家具も多くありますから、それらを取り入れてコーディネートする方も多いのではないでしょうか。
インテリアのくつろぎ空間にもピッタリなダイニングチェア。
普段の生活の中で、一番使われている家具と言えばダイニングチェアではないでしょうか。毎日の食事はもちろん、自宅でのテレワークやお子様の宿題をする時など、食事だけではなく、様々な用途で使われていますよね。
店舗やオフィスにもおすすめのZ型脚のデスク。
自宅やオフィス、店舗など、いろいろな場所で使われるデスク。特に、コロナ禍の影響で、自宅での作業用に新たに購入したという方が多いのではないでしょうか。自宅用のデスクを選ぶ時には、サイズ感やデザイン等、多くのポイントがあると思います。
壁につけて使えるおしゃれで便利なサイドテーブル。
照明を置く台や、玄関で花を飾る台としても使われているサイドテーブル。店舗では、ソファと組み合わせて使っている所も良く目にしますよね。インテリア空間だけでなく、店舗デザインにも影響を与えるサイドテーブルは、用途も多く、あったらとってもたすかるアイテムでもあります。
雑貨を飾ったり小物を収納したりできるサイドチェスト。
ベッドの横に置いて、照明などを置く台として使われているサイドチェスト。目覚まし時計やスマホを置いて就寝する方も多いですよね。サイドチェストには収納が付いているので、小物の収納も可能。ソファ横に置いてサイドテーブルのような使い方をするのも良いですね。
店舗でも4人掛けとして使えるダイニングテーブル。
カフェなどの飲食店舗でも使われている大きなテーブル。4人掛け用やもっと大きなテーブルも有りますよね。もちろん、それとは逆に、2人掛けのテーブルを組み合わせて、4人掛けや6人掛けとして使う場合もあります。
北欧スタイルにもピッタリなオーク材のダイニングテーブル。
大きな家具の代表ともいえるダイニングテーブル。4人掛けのテーブルともなれば、幅が大きくなりますから、かなりのスペースを取りますよね。でも、テーブルが無ければ食事をする時にも不便ですし、テレワークや軽作業の時にも不便です。
ライフスタイルを豊かにする幅70cmのラウンドテーブル。
日常で使われることが多いローテーブル。リビングに置かれていればリビングテーブルやセンターテーブルとも呼ばれますが、明確な違いはありませんから、一括りにローテーブルと呼ばれることが多い机ですよね。
細い脚がインテリア空間を広く見せるラウンドテーブル。
飲み物を置く場所や、読みかけの本を置く場所として重宝されるサイドテーブル。間接照明を置く場所として使っている方も多くいらっしゃると思います。そのサイドテーブルは、スクエアタイプやラウンドタイプなど、デザインも様々で、インテリアスタイルや組み合わせるソファのデザイン、用途などによって選ぶこともポイントとなります。