ダイニングテーブルとセットで使われることが多いダイニングチェア。最近では、テレワークをする方も多くなっているので、お仕事でも活躍していると言う方も多いのではないでしょうか。今回は、そんなダイニングチェアの中から、シンプルでカッコ良い椅子をご紹介いたします。
ナチュラル
人気のロータスサイドテーブルにガラス天板が登場。
発売当初から人気のロータスサイドテーブル。今までは、天然木化粧合板や天然木化粧繊維版の天板が使われていましたが、そこにガラスの天板を使ったタイプが加わりました。ガラスの天板は、お手入れも簡単で、濡れた時もふき取るだけでOKです。ガラスは、スタイリッシュでインテリアにも馴染みやすいですよ。
大きいオープン収納スペースを備えたローテーブル。
1人暮らしの方では、普段の食事や軽作業をする場所として必ず配置されているローテーブル。リビングがあるご自宅では、ソファとセットで使うリビングテーブルとして使われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、そんなローテーブルの中から、大き目の収納を備えた収納付きローテーブルをご紹介いたします。
店舗でもおしゃれさを演出できるオープンシェルフ。
オープンシェルフとも呼ばれる扉の付いていない収納ラック。扉が付いていないので、見せる収納として使われる事も多いのですが、収納する物によって、インテリアの雰囲気を簡単に変える事ができるのもポイントとなっています。
棚間隔を簡単に調節できる収納ラック。
リビング収納やキッチン収納、本棚など、自宅の家具にはいろいろな収納ラックがありますよね。それらはフレームと棚板だけで構成されるオープンラックのタイプや、天然木で作られた収納棚等も有り、インテリアスタイルや用途に合わせた商品を選ぶことも重要です。
場所を取らないコンパクトサイズのダイニングセット。
ダイニングには、ダイニングテーブルとダイニングチェアを組み合わせたダイニングセットを置いている方も多いのではないでしょうか。テーブルと椅子4脚を組み合わせるとダイニング5点セットですし、テーブルと椅子2脚、ベンチ1脚となるとダイニング4点セットとなります。
お気に入りの小物たちを楽しく飾るディスプレイラック。
自分のコレクションや間接照明などを飾るラック。背板や扉の付いていないオープンラックタイプのものもあれば、本棚のような背板がしっかりとあって、収納量も多いラック等、色々なデザインのラックがありますよね。
リビングにカッコ良さをプラスできるローボード。
多くの時間を過ごすリビング。ソファが配置されていて、ゆったりとくつろいでいるという方や、日本の住宅で多く見かける床座スタイルで、こたつを配置して食事をしたりしているという方もいらっしゃいますよね。今回は、そんなリビングに配置されているTVを置くためのローボードをご紹介いたします。
日本人デザイナーがデザインしたカッコ良いスツール。
皆さんのご自宅はどんなインテリアスタイルですか??木を中心とした収納ラックやテーブル、椅子などが並ぶ北欧スタイルでしょうか、スチールと木が混在して使い古したような小物が並ぶインダストリアルスタイルでしょうか。今あげた2つのスタイル以外にも、モダンスタイルやフレンチスタイルなど、インテリアスタイルには本当に多くの種類がありますよね。
ダイニングチェアとしてもおすすめのシンプルな椅子。
食事をする時やテレワークをする時に使われる椅子。座り心地を優先した椅子や、デザイン性に特化した椅子など、多くの椅子がありますよね。もちろん、インテリアスタイルにも影響するので、他の家具とのバランスを考えながら選ぶ必要があります。
デスクワゴンやサイドテーブルとして使える商品。
デスクの横で、書類や文房具などの収納として使われているデスクワゴン。3段程度の引き出しが設置されていて、たくさんの物を収納する事ができますよね。書類などをわざわざ取りに行くことを考えれば、ワゴンに収納して、すぐに取り出しができるのは便利だと思います。
自宅でのテレワークにも活躍するパソコンデスク。
自宅でのお仕事をされている方の中には、自分のデスクがないために、ダイニングテーブルで作業をしているという方も多いのではないでしょうか。もちろん、それも有りだと思うのですが、夕食時には、毎回机の上を片付けなければいけませんし、また作業をする時には、パソコンなどを持ち運んでこなければいけませんよね。
持ち運びが便利な折りたたみデスク&チェアのセット。
テレワークにも便利な折りたたみ式の家具達。持ち運びが簡単にできるので、自分のお気に入りの場所に持って行ったり、作業ができる場所に持って行ったりもできますよね。お子様がいらっしゃるご家庭では、ダイニングで作業をするのが難しい場合もありますから、寝室などに持って行ってパソコンデスクとして使うのも有りですね。
テレワークで使う椅子にもおしゃれさをプラスする。
新型コロナウィルスの影響で、働き方が大きく変化していますよね。ほとんどテレワークに切り替わってしまった方や、週に数回会社に行かなければいけない方等、人によっては差がありますが、10ヶ月前の状況とは比べ物にならない方が多いのは間違いありませんよね。
日本の住環境にもマッチするロータイプダイニングチェア。
日本の住宅環境では、ダイニングとリビングが兼用となったタイプを多く見かけますよね。エリアがしっかりと分けられているという事でもなく、同じ空間に存在するといった感じです。ダイニングでは、テーブルと椅子を用意して食事をする。終わればリビングに移り、床に座ったりと言った事も多いと思います。
ロータイプのダイニングテーブルでベンチにも合わせやすい。
幅も奥行きも、そして高さもあるダイニングテーブル。その大きさから、空間の中でも圧迫感のある家具となっていますよね。しかし、ダイニングテーブルを使わないという選択肢はなく、どうしても置く必要が出てきます。最近では、ダイニングセットに、ベンチを合わせる人も多く、背もたれのないベンチを使う事で、若干圧迫感jを軽減する事も可能になっています。
丸みのあるデザインで可愛らしさを演出するデスク。
新型コロナの影響で、働き方が大きく変わってきましたね。毎朝オフィスに行くことも減り、自宅でテレワークをしているという方も多くなっているのではないでしょうか。もちろん、職種によってはテレワークが難しいという方もいらっしゃると思いますが、そういった方も、夜の飲み会が減ったり、外回りが減ったりと、何らかの変化が起きていると思います。
インテリアのアクセントとしても便利なマガジンスタンド。
ご自宅のリビングやプライベートルームで読む雑誌や本。読み切ってしまう場合は良いのですが、途中だった場合は、テーブルの上に置いたままになることもありますよね。しかし、邪魔になってしまって、結局また違う場所に置くといった事もあると思います。
カリフォルニアスタイルにもお薦めのウォッシャブルソファ。
ソファーと言えば、場所をとる大きな家具と言うイメージを持っている方も多いかもしれませんね。確かに、1人掛けのソファであっても、クッション性や肘掛け部分の構造を考えるとどうしても大きくなってしまいますし、ましてや2人掛けや3人掛けとなるとさらに大きさが出てきてしまいます。
天然木と金属素材でインダストリアルを演出。
今では定番のインテリアスタイルとなったインダストリアルスタイル。使用感のある小物や、工業的な雰囲気のある素材などを使い、空間を演出することで、男前な雰囲気が生まれていきます。その男前感が、女性に支持されて、人気が爆発。インテリアスタイルとしても定着しました。