毎日のように見るテレビ。その下には、レコーダーやゲーム機器を収納するテレビボードが使われている事が多いのではないでしょうか。今回は、そのテレビボードの中から、レトロな仕上げが施されたテレビボードをご紹介いたします。
インテリア空間のアクセントにもなるレトロなテレビボード。
収納棚
物が落ちにくい棚のデザインもおしゃれなランドリーラック。
収納ラックにはいろいろなデザインのものがありますよね。例えば、大きさもあるリビング収納。本棚やコレクションラックとしても使われている事が多いですよね。また、キッチンには電子レンジや調味料を収納するキッチンラックも活躍しています。
ゴミ箱もスッキリ収納。棚の調節もできるキッチンラック。
電子レンジや調味料など、いろいろな「物」があるキッチン。それらを収納するためにはラック等の収納棚が欠かせませんよね。しかし、スペースが取れる場所であれば良いのですが、それほど都合よくスペースが開いている事もないと思います。今回は、スペースを有効活用できるキッチンラックをご紹介いたします。
アンティークスタイルにもピッタリなオープンラック。
本や小物を収納するラック。店舗では商品の展示用什器としても使われていますよね。ある程度の大きさがありますから、空間に与える影響も大きく、こだわりのインテリアスタイルに合うかどうかが心配なところです。
キッチン収納やリビング収納としてもおすすめのサイドボード
本や食器、小物など、整理整頓したい物は多くあります。その整理整頓に必要な家具と言えば、収納ラックですよね。しかし、大きなラックは必要がなく、キッチンなどにも効率よく置ける収納が欲しいという方は多いはず。そこでご紹介したいのがこのサイドボードです。
子供にも大人にも便利なスリムサイズの収納ラック。
収納棚にはいろいろなタイプがあります。スチールラックで多く見られるオープンラックタイプや、本棚にも使われる背板のある収納ラック、オフィスで多く使われている扉の付いた書庫等、用途やインテリアスタイルに合わせて選ぶことも重要ですよね。
洋服や雑貨、小物など、様々な物を収納できるチェスト。
皆さんのご自宅にはどんな収納がありますか？クローゼットがあり、そこに収納ケースなどを入れて整理整頓しているという方や、オープンラックのようなものを置いて、お気に入りのコレクションを収納しているという方など、用途に合わせた収納家具を用意されている方も多いのではないでしょうか。
アンティーク感を楽しめる収納キャビネット。
人気となっているアンティーク家具。木材の表情は、時を経るごとに深みを増していきますから、その表情を楽しみながら生活をするのもおすすめです。今回は、その人気のアンティーク家具にもピッタリなキャビネットをご紹介いたします。
商品陳列用什器としても活躍するボルトレスラックに新色登場
アパレル店や雑貨店など、多くの物販店舗で必要とされる商品の陳列用什器。商品を効率よく、さらに見栄え良く陳列するのは、なかなか大変な作業でもありますが、場所を動かしたり、設置場所を増やしたりするのもなかなか大変ですよね。
棚としてはもちろん、ディスプレイとしても使えるラック。
物を収納するのに必要となる収納ラック。整理整頓をするためにも重要なアイテムですが、自分のコレクション等を並べてディスプレイするのにも役立ってくれますよね。今回は、そんな収納ラックの中から、ディスプレイとしても活躍できるアイテムをご紹介いたします。
入り口をスッキリとさせる事が出来るシューズシェルフ。
玄関先でスリッパや靴が散らかっていると、生活感が出てしまい、せっかくの拘り空間が台無しになる事がありますよね。今回は、そんな時にも活躍できるシューズシェルフ（シューズラック）をご紹介いたします。
クールな中にも温かみのある表情が魅力的なフリーラック。
インダストリアルなスタイルが、手軽に演出できる事で人気となっているアンセムシリーズ。金属素材と木素材の組み合わせは、工業的な表情も有りながら、ソフトな印象も与えてくれますから、カフェやショップなどの店舗だけでなく、自宅などの幅広い場所でも活躍できます。
棚板の数を切り替える事ができる２ＷＡＹ仕様のフリーラック
インダストリアルなスタイルが人気のアンセムシリーズより棚板の数を切り替える事が可能な２ＷＡＹ仕様のフリーラックをご紹介いたします。金属素材と木素材を組み合わせたスタイルは、おしゃれ収納としても空間の中で存在感を示してくれます。
マガジンラックと収納棚を一体にしたパーティションラック
空間を仕切るために使われるパーティション。大抵の場合は、高さが1500mm以上あり、単なる１枚の板で作られていることが多いですよね。しかし、このような大きさの物を自宅に持ち込んだ場合、部屋を仕切るという目的は達成できるかもしれませんが、大きさから圧迫感が出てしまい、空間が狭く見えるという事になってしまいます。そこで今回は、高さはないけど、なんとなく空間を分けているという事が感じ取れるパーティションラックをご紹介したいと思います。
