冬場に活躍するコタツ。毎年、冬の季節に合わせて出してくるのも大変ですよね。かといって、そのまま夏場も使っていれば、ヒーター部分が出っ張っているおかげで、季節感が無い空間にもなってしまう事も有りますよね。
天然木
車輪の形をした脚が特徴的なサイドテーブル。
普通のサイドテーブルと言えば、1本~4本の脚に天板が取り付けられていると言う印象ですよね。脚のデザインは様々ありますが、本数を調節する程度で、あまり変わりがない事が多いですよね。
アッシュ材の美しい木目と木肌が特徴のスクエアテーブル。
木材を使ったテーブルと言えば、何と言っても美しい木目と、木の温もりが感じられる美しい木肌ですよね。この要素があれば、家の中の雰囲気も柔らかくなり、どこか落ち着いた印象の空間を作り上げる事が出来ます。もちろん、家だけでなくカフェ等の店舗空間でも装用ですよね。
木が持つ優しい曲線をそのまま生かしたサイドテーブル
皆さんの身近にある「木」。木に触れていると、なんだか心が安らぎ、落ち着いた気持ちになれますよね。木の表面は独特の曲線になっていて、同じ曲線を持つものは有りません。それもまた、魅力の1つなのかもしれませんね。
レトロな雰囲気を感じさせるおしゃれなコレクションチェスト
今回は、レトロな雰囲気が見事に演出されたおしゃれなコレクションチェストをご紹介いたします。このチェストは、全体にラッカー塗装を施していて、その塗装が木が持つ独特の味わいを引き出し、レトロな風合いに仕上げています。
削り出しした天然木の風合いが職人技。
天然木から1つ1つ丁寧に削り出されたシェードは、美しい曲線で作られておりそのフォルムはまさに職人技で作られた逸品!光源に使われているLEDモジュールは、消費電力が7Wとなっており、通常の白熱電球(60W)と比較すると、1/8とかなり省エネになっています。さらに、LEDは長寿命も特徴の1つ。このペンダントライトに使われているLEDは約40,000時間も使うことができます。
アイアンのフレームが男前なサイドテーブル
アイアンと無垢の天板が特徴のアイアンサイドテーブル。とてもシンプルで少し無骨なデザインは男前インテリアやインダストリアルスタイルにピッタリです。天板にはマンゴーウッドを使用しており、さらに使い古されたような風合いを出す為の加工も施されていますから、少しレトロな雰囲気もあります。
3種類の天然木でお部屋をカラフルにするセンターテーブル。
美しい木目を活かしながら楽しむテーブルが多い中で、少し変わったデザインのセンターテーブルをご紹介します。このテーブルは化粧繊維板に薄い天然木を貼り付けたテーブル。これだけ聞くと、普通に見かけるものと変わりがないのでは??と思ってしまうのですが、使っている天然木の種類が3種類となると少し違ってきますよね。
天然木とブラックボードを組み合わせた看板
店頭でよく見かけるブラックボードを使った看板。その日のメニューやお店のイベント、PRなどが書かれていますよね。でもこの看板、みんな同じようなデザインで、あまり個性がないようにも見えます。お店がすごくおしゃれなのに、この看板は普通!だったりすると、なんだかもったいないような気もしますよね。そこで今回は、少しだけ変化をつけたブラックボードを紹介しようと思います。