シェードに遊び心を持たせた珍しいペンダントライト。シェードに黒板塗装をしてチョークで絵を描けるような工夫を施し、毎日見ることがある照明に変化を持たせています。
黒板塗装には「アルキド樹脂塗装」を採用しています。この塗装は耐水性に優れており何度水拭きしても大丈夫!!毎日絵を描き替えるのも良いですね。
光源にはLEDを採用していますから発熱も防ぐことができ、火傷の心配もありません。電器をつけたまま、チョークアートを楽しむこともできます。
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シェードに遊び心を持たせた珍しいペンダントライト。シェードに黒板塗装をしてチョークで絵を描けるような工夫を施し、毎日見ることがある照明に変化を持たせています。
黒板塗装には「アルキド樹脂塗装」を採用しています。この塗装は耐水性に優れており何度水拭きしても大丈夫!!毎日絵を描き替えるのも良いですね。
光源にはLEDを採用していますから発熱も防ぐことができ、火傷の心配もありません。電器をつけたまま、チョークアートを楽しむこともできます。
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木の温もりと、オーロラをモチーフとしたこのフロアライトは、自然の中に身を置いているような安らぎを与えてくれます。
極限まで薄く削り出したヒノキは、木の特徴である美しい木目や色を浮かび上がらせ、暖かみを感じることができる空間を演出してくれます。このぬくもりのある灯りは、ストレスから解放し、気持ちを軽やかにしてくれます。
導入にオススメなのは、一日の疲れをとる寝室!!この照明でゆっくりとした時間を過ごし、深い眠りへと導いてくれます。
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オーロラのフォルムを見事に表現したペンダントライトをご紹介します。
オーロラ特有のカーテンのドレープを見事に表現し、部屋全体を幻想的な雰囲気へと変えてくれるそのシェードは美しい曲線がとても魅力的。
カラーは2色。
ホワイトは乳白色のシェードで、部屋全体を優しい光で包んで切れます。
もう一方はアイス。これは透明なシェードで光を部屋全体に拡散してくれます。
いずれも部屋全体を照らしてくれることに変わりはありませんが、ある程度の明るさが必要な場合はアイス(透明)がオススメです。
通常のシーリングライトは少し違うシーリングライトをご紹介します。
引掛けシーリングに取り付けることは通常と変わりがありませんが、ペンダントライトにみられるシーリングカバーのような形のライトキャップに電球を取り付けるような構造をしているシーリングライトです。
ライトキャップ部分は熟練の職人さんが丹念に手作業で作った逸品!
「へら絞り」と言う加工技術で作られたこのライトキャップは、熟練の職人さんが丹念に手作業で作った逸品。その美しい曲線はまさに職人技が光っています。
このライトキャップはいくつかのパターン(真鍮、銅、アルミ)が用意されており、それぞれにヘアライン加工が施され、レトロな雰囲気も演出されています。
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今回ご紹介する照明は、シェードにエアクリーンペーパー(光触媒紙)を採用。このエアクリーンペーパー(光触媒紙)には、自然の葉っぱが行っている光合成と同じような効果を持った「光触媒」が使われており、電球型蛍光灯から出る紫外線により光触媒が作用して、空気をきれいにしてくれます。
さらに、エアクリーンペーパーのシェードは葉っぱの形をしており、内側から照らされた光により、壁面に葉っぱの影絵を作り出してくれます。隙間から漏れ出る光も、森の中の木漏れ日にいるような幻想的な雰囲気を感じさせてくれ、癒しと安らぎを感じることができる空間を作り上げてくれます。
今回ご紹介する照明は、北欧の森を思わせる小枝をモチーフにしたデザインのペンダントライトです。点灯すると部屋に枝の影が広がり、穏やかな自然を感じる木々が映し出されます。
シェード部分に使われている小枝は本物ではなく、ポリレジンで作られた偽物。しかしその形は本物の枝と間違えてしまうくらいに良くできていて、その枝が映し出す影は大きな木々のシルエットになり、森を作り出します。
照明器具のカタチだけでなく、照明本来の「光」と、その光がもたらす「影」をデザインの一部として考えて作られた照明です。
このブラケットは白いエアクリーンペーパーで作られた葉っぱがシェードの役割をしている少し変わった照明。内側からの光で葉っぱの影が壁面に映し出され、幻想的な光景を生み出してくれます。それはまるで森の中の木漏れ日のような雰囲気でもあり、ホッとさせてくれる空間を作り出します。
シェードに使われているエアクリーンペーパー(光触媒紙)は、光源として使われている電球型蛍光灯から出る紫外線が作用して空気をきれいにしてくれるという効果もあります。
オーロラをイメージしてデザインされた照明「アウロシリーズ」。
オーロラの特徴である揺らぎを、シェードに使われているウッドで見事に表現した「アウロウッド」は、神秘的で美しいオーロラを見事に表現し、インテリアという空間に浮かび上がらせてくれました。
シェードに使われているウッドは、薄く削りだされアクリルで強化されたものが使われています。しかし、アクリル独特の冷たさを感じることはなく、逆に木の温もりを感じることができるようになっています。
照明はそのフォルムだけでなく、光が生み出す影も一つのデザインである!!ということを証明しているのがこの「ミニフォレスティ」。内側から照らされたオリーブの葉の影が壁に映し出され幻想的な雰囲気を作り出してくれます。
同じシリーズの「ミニフォレスティ」とは使われているアーティフィシャルグリーンの種類が異なっていますから、映し出される影にも変化があります。フレーム部分もアイアンの素材感を楽しめるようにクリア塗装のみの仕上げとし、アンティーク感も楽しめるような仕上げになっています。
部屋の中にグリーンを置いている人は多いはず。でも、手入れや水やりが苦手ですぐに枯らしてしまうと言うケースも少なくはないのでは?!
そこで手軽に自然を取り入れることができる照明をご紹介します。
この照明は「ミニフォレスティ」。フォレストは文字通り森林を意味しますが、それを連想させるようなシェードが特徴的な照明です。グリーンに用いられているのはポリエステルで作られた造花「アーティフィシャルグリーン」。
自分でシェードを組み上げてゆくことができますので、自分の好みによりフォルムを変えることも可能!
この緑の中に、小鳥等の小物を入れてあげれば、見た目にも変化をつけることができます。
この照明はグリーンばかりが目立ちますが、実は内側から光を照らしてできる葉っぱの影も幻想的でとても美しい照明なのです。
それはまるで森の中に差し込む木漏れ日のような雰囲気さえ感じます。
今回ご紹介するのはシェードがフラットなタイプのペンダントライト。
1960年代を思わせるようなフォルムで、ヴィンテージ感を演出しておりレトロな雰囲気の空間にぴったりな照明です。
電球もエジソン電球を使いさらにレトロな雰囲気を演出しています。今はやりの男前インテリアやインダストリアルスタイルに挑戦中の方には是非取り入れてほしいオススメの照明です。
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人工観葉植物(アーティフィシャルグリーン)が特徴的なペンダントライト。灯りを点ければ内側から照らされたグリーンの影が壁に映し出され、幻想的な演出をすることができます。灯りを灯していない時も、空間にグリーンを感じながら過ごすことができます。このグリーンで癒されることは間違いありません。
同じシリーズには一回り小さい照明がありますから、これらを効果的に使いえば、さらに面白い空間演出ができるかもしれません。
スイッチ一つで空間の印象がガラリと変わる特別な照明。光と影が作り出すその空間は、お気に入りの空間になることは間違いありません。きっと帰るのが楽しみな空間を作り出すことができます。
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シンプルなデザインが多いブラケットの中でオリジナル性を追求し遊び心のある今回のブラケット。全体の大きさは、W225mm×D320mm×H230mmとコンパクトな設計になっていますから、それほど大きなスペースを必要としないためご家庭でも気軽に取り入れることができるはずです。
同じシリーズのペンダントライトやテーブルライトを一緒に導入すれば、影の濃淡が出てさらに空間にアクセントをつけることができます。単調になりがちな空間を面白く遊び心のある物にしてくれます。
シェードの役割を果たしているのはなんと木製のスプーンとフォーク!!スチールのフレームにスプーンとフォークを引掛けてそれをシェードとして活用している珍しいタイプのブラケットライトです。スプーンとフォークは引掛けているだけなので順番を入れ替えることは簡単にできます。
内側から光を当てれば、スプーンとフォークの影が壁に映し出され、とてもユニークな空間が完成します。同じシリーズのペンダントライトと一緒に導入してあげれば、影の濃淡が付いてさらに味のある空間に仕上げることができます。
木製のスプーンとフォークが目を引くデザインのテーブルライト。
内側から光を当てることで壁面に面白い影を映し出してくれます。壁の位置や角度により濃淡が変わりますのでそれも空間のアクセントとして楽しむことができます。
同じシリーズでペンダントライトとブラケットも出ていますので、合わせて使えば空間に統一感を持たせてくれますし、ここの光の強さも違うので影の出方に変化を持たせることもできます。
変わったデザインではありますが、遊び心があり楽し気!!
ダイニングやキッズルームに置いてあげれば、楽しいそうな笑い声が聞こえてきそうですね。
木製のスプーンとフォークをスチールのフレームに引掛けることでシェードの役割を果たしているペンダントライト。とても面白い発想でできているシェードですが、簡単に取り外しができますので自分の好きな順番にすることが可能。
電球の光でできるスプーンとフォークの影も面白いところ!順番も変えられるので自分好みの影を作ることもできます。同じシリーズでテーブルライトやブラケットもありますので、空間を同じシリーズで統一するのも面白いかもしれませんね!
ロボットのようなフォルムと素材。今にも動き出しそうなこのデスクライトは『Ferrico(フェリコ)』と言います。フェリコとは、イタリア語で「鉄」を意味しており、その名の通り鉄の存在感を活かした重厚な仕上がりのランプです。
丸みをおびた独特な形のシェードは、一生懸命働く蟻の頭の形をイメージして、そこに近未来的なテイストをミックスしてデザインされています。鉄素材への塗装は、黒色を混ぜたクリア塗装仕上げで、鉄の素材感を活かした仕上げになっています。
ドラマや映画にも出てきそうなカッコイイ照明。ご家庭では、デスクランプとしての使い方だけではなく、シェードとアームの角度を自由に変えて、スタンドライトとして使用することもできます。
先日紹介したアイアンガードの色違いのアイアンガードペンダントライト!
古銅仕上げ(アンティークゴールド)の塗装が施されており、このペンダントを取り付けるだけで空間をレトロな雰囲気にしてくれます。
電球にはエジソン電球を使用していますのでさらにレトロさをプラス。電球の交換もアイアンガードの下部を開けるだけで行えますのでラクラク。灯具にも同じ塗装が施されており統一感も演出。空間によって塗装の色を変えるのも良いですし、レトロな雰囲気を追求したい方には、このアンティークゴールドをお勧めします。
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工事現場を思わせるような武骨な男前照明!男前インテリアに挑戦している方にはおススメのペンダントライトです。アイアンガードにはブラックの塗装が施されており、灯具と合わせて男前インテリアに重要なブラックの演出ができています。さらに、電球にはエジソン電球を使用していますから、レトロな雰囲気も併せ持っています。
エジソン電球は熱を持つので取り扱いには注意が必要ですが、レトロな雰囲気を演出したいのであれば外せないアイテムです。さらに、灯具にはON/OFFのスイッチも付いていますから、わざわざ席を起たなくてもOK。灯具のつまみを回転させるだけで操作ができます。
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金属系の素材やプラスチック系の素材への塗装にはいろいろな方法がありますが、今回はエナメル樹脂塗装について紹介していきます。
日本では、乾燥の速さと塗膜の強さからラッカー系の塗装が主流となっていますが、乾燥時間に余裕のある場合は湿気に強いエナメル樹脂塗装がおススメです。
エナメル樹脂塗装は、ラッカー塗装のように揮発によって塗膜を作るのではなく、空気との化学反応により塗膜を作ることができます。したがって、空気中に有毒な成分が少なくなり健康への被害を抑えることができます。
健康への害を考えるとアクリル塗装が一番低いと言われていますが、下処理などの手間がかかるため、エナメル樹脂塗装が使われることも多くなっています。
最近では、男前インテリアやインダストリアルスタイルに挑戦している方も多くなっています。当然、塗装などを行う方も多く、その際に、金属系の素材やプラスチック系の素材への塗装もあります。様々な場面で行う塗装の中でも、光沢感が必要な場面にこのエナメル樹脂塗装が活躍してくれます。重ね塗りを行えば塗装ムラも抑えることができますし、光沢感をさらに出すことができます。
ラッカー塗装の上からの重ね塗りや、エナメル樹脂塗装の上からさらに重ね塗りを行う事ができますので、それも便利な点です。
しかし、デメリットの面も多く取り扱いには十分な注意が必要です。
<エナメル樹脂塗装のメリット>
・空気中へ放出される有毒成分が少ない
・光沢感が演出できる。
・金属系、プラスチック系の素材でもきれいに塗装できる。
<エナメル樹脂塗装のデメリット>
・乾燥への時間がかかる。
・空気との化学反応で乾燥するため、空気に長時間触れないようにする必要がある。
・エナメル樹脂塗装の上にラッカー塗装は行わない。(※ラッカーにより塗装が剥がれてしまうため。)
・一度固形化してしまった塗料は使えなくなってしまう。
様々な塗装方法がありますが、素材に合った塗装方法や健康への害などを考慮して適切な物を使っていきたいですね。