男前

グリーンとブラックボードを組み合わせて他とは違う演出を!!

他とは違うアイテムで、お店を演出したい!という方にオススメのウッドボックスをご紹介いたします。

このウッドボックスは、使われている木材にエイジング加工を施し、ボックスの1面には黒板塗装をしてチョークで文字を書き込めるようにもしてあります。

ウッドボックス

使い古されたようなそのフォルムは、店舗だけでなくご自宅のインテリアに取り入れても良いかも!

特に男前インテリアに挑戦している方は、グリーン周りをこのボックスで整えてあげれば、細部にまで男前の演出ができます。

ウッドボックス

店舗ではグリーンを入れて使うだけでなく、商品を入れて展示しても良いですね。ブラックボード部分に商品の説明を書き込めば、しっかりとアピールできますよ!!

 

ハプセント

レトロな空間にレトロなワンポイント。

レトロな空間を作り上げるには、やはりレトロなアイテムが必要不可欠ですよね。
家具や棚、小物に至るまでこだわってこそレトロな空間は完成していきます。しかし、その中でも以外に難しいのが壁面の装飾。絵を飾ってもなかなかしっくりこないという方も多いと思います。そんな方には今回ご紹介するレトロなキャンバスボードがオススメです。
ジュートキャンバス
木枠に、ジュートと言う麻の一種を張り込み、そこに文字を配置。さらに文字とキャンバス地にエイジング加工を施しレトロな雰囲気を演出しています。
ジュートキャンバス
木枠に麻を張り込んでいるだけですから重量もそれほどなく、壁面に簡単に掛けることができます。
また、サイドテーブルや棚などを利用して壁に立てかけるだけでも様になりますから、壁に穴をあけたくないという方にもおススメできます。

 

ハプセント

無垢材とスチールの組み合わせが男前な椅子。

背もたれの無垢材と脚部に使われているスチールが、今流行りの男前インテリアにピッタリな椅子。スチール部分には粉黛塗装を施し、マットな質感に仕上げています。

ケルトチェア

脚部に使われているスチールは細めの物を採用。この点は軽量化に貢献しており、持ち運びもラクラクな重量感です。

さらに、座面にはクッションを備えていますから長時間座っていても疲れにくい設計になっています。

 

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取り付けも取り外しも簡単なシーリングライト。

通常のシーリングライトは少し違うシーリングライトをご紹介します。
引掛けシーリングに取り付けることは通常と変わりがありませんが、ペンダントライトにみられるシーリングカバーのような形のライトキャップに電球を取り付けるような構造をしているシーリングライトです。
バルブライトキャップ
ライトキャップ部分は熟練の職人さんが丹念に手作業で作った逸品!
へら絞り」と言う加工技術で作られたこのライトキャップは、熟練の職人さんが丹念に手作業で作った逸品。その美しい曲線はまさに職人技が光っています。
バルブライトキャップ
このライトキャップはいくつかのパターン(真鍮、銅、アルミ)が用意されており、それぞれにヘアライン加工が施され、レトロな雰囲気も演出されています。

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バルブライトキャップ

バルブライトキャップ
6,380円(税込)

メタルシェードが男前の雰囲気を演出するペンダントライト

男前インテリアインダストリアルスタイル、さらに塩系インテリアを目指している方におススメのペンダントライトをご紹介します。
メタルシェードペンダントライト
灯具にはアンティークな仕上げが施されており、レトロなフォルムのシェードとアンティーク感のあるエジソン電球を合わせて使えば、さらに魅力的な空間を作ることができます。
シェード部分の大きさはØ235mm×H90mmとそれほど大きくありませんから、多灯り使いをしても圧迫感は無いはずです。
灯具にはON/OFFのスイッチも付いていますのでとても便利!!
紐型灯具の長さは約600mm有りますが、こちらは専用の金具を使用すれば調節も可能です。

詳細・購入はコチラ※セット内容により価格が異なります。
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アイアンペンダントライト

アイアンペンダントライト
6,270円(税込)

インテリアスタイルVol.13 ~塩系インテリアとは~

時を経るごとに様々なインテリアスタイルが生まれていますが、今回はすでに定番化している男前インテリアの発展形「塩系インテリア」について紹介いたします。

 

昔から「しょうゆ顔」や「ソース顔」などと言う言葉を耳にしてきましたが、現在ではその言葉の発展形「塩系男子」と言う言葉が使われています。では、塩系男子とはどういった人のことなのでしょうか。特徴は、とにかく薄くあっさりとした顔だちで、中性的ではかなげな雰囲気を持った男性のことを言うそうです。

 

人の見かけを抽象的な言葉に置き換えて使われていたものが、なぜインテリアスタイルにも使われているのでしょうか?!

それは、この「塩系インテリア」が塩系男子の要素と酷似しているからだと思われます。

塩系インテリアは、「男前インテリア」のスタイルを基に、はっきりとした色や柄物の家具を使わずに、全体的にさっぱりとした雰囲気にまとめたスタイルが特徴です。

この「さっぱりとした」や「色味が少ない」と言う点が塩系男子を連想させ、そこから塩系インテリアと言う言葉が生まれたのだと思われます。

 

塩系インテリアの特徴

・シェルフなどの収納はできるだけシンプルなものに!

・壁・床・天井・家具はホワイトやベージュ、グレーなど薄めの色で統一

・物を置き過ぎず、できる限りすっきりとしたインテリアに!

・花や雑貨を置くことは極力避け、こだわりのあるアイテムのみにする。

 

男前インテリアでは、モノクロとウッドのバランスが重要となっていましたが、塩系インテリアはホワイトを多めに取り入れ所々でグレーやウッドを加えていきます。使う家具や照明等のデザインは男前インテリアと似ていますので、男前インテリアから少し発展させて塩系インテリアに取り組むのも良いかもしれません。無骨なアイテムを多めに置けば、ハードな空間に仕上げることもできますよね!!

 

 

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木とスチールのお洒落なスツール。

椅子には様々なタイプがありますが、今回ご紹介する椅子は、背もたれのないスツールタイプで、金属系の素材と木の組み合わせのバランスが絶妙な椅子です。 座面には木を使用し、アンティーク感を出すためにオイル塗装が施されています。脚の部分は、スツールによくみられる4本足ではなく、スチール素材の円筒形の形を採用しており、より安定感が取れるようにデザインされています。

スツール

さらに、脚部分のスチールにはイエローホワイトの塗装が施されていますから、全体的にも落ち着きがあり様々なスタイルの空間にも合わせることができます。

座面の木部分の厚さはそれほど厚くはなく、脚部分のスチールも細めのタイプを採用しているため、軽量化にも成功しています。

スツール

 

 

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存在感とアンティーク感を併せ持つ置き看板。

店先に置いてメニューやおススメ商品などを書いてお客の誘導に一役買ってくれる置き看板

最近ではどこでも見かけるようになってきましたよね。みんなが同じようにやっていては目立たせることができません。そこで、置き看板にもこだわりを持った物を!!と言う思いから今回の置き看板(A型看板)をご紹介します。

スタンドブラックボード

木にはアンティークフィニッシュ加工がされていて、アイアンで作られているカゴには、錆風の塗装が施されています。この2つの要素が合わさればアンティーク感を倍増してくれます。かごにはポストカードやDMを入れてさらに詳しい情報を手に取ってもらえるようにすることもできます。

アンティーク置き看板

空間はこだわりがあるのに、外の置き看板は普通!?なんてことをよく見かけます。せっかくこだわった空間なのですから、お客の誘導に重要な置き看板にもこだわりを見せては如何でしょうか!

 

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シャンデリアを思い起こさせるフォルムのペンダントライト。

先日、「ジェンマスモール」と言うペンダントライトを紹介しましたが、今回はジェンマスモールよりも一回り大きいサイズの「ジェンマ」をご紹介します。フォルムはジェンマスモールと同じで、シャンデリアをイメージして作られています。
ジェンマ
しかし、ここで大きく違うのがサイズ!!
サイズは、Ø400mm×H400mm。自分の部屋で使用するには少し大きいかも??ですが、ダイニングやリビングなどの広い空間であればしっかりと存在感を示してくれるはずです。
特徴の一つでもあるアイアンフレームは、アンティーク感のある仕上げが施されていますので、男前インテリアやカリフォルニアスタイルに挑戦中の方にもおススメの照明です。
ジェンマ
店舗で使いたいという方もいらっしゃると思います。

住宅で使う場合には大きさが気になるところですが、店舗などの商業施設ではある程度広い空間になっいていると思いますので、それほど大きさを気にすることはありません。逆にこの大きさがアクセントとなり、全体をより魅力のある空間に演出してくれるはずです。

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ジェンマペンダントライト

ジェンマペンダントライト
27,500円(税込)~
(送料無料)

アイアンフレームが印象的なシンプルなペンダントライト。

シャンデリアには憧れるけど、装飾が多いのはちょっと・・・と考えている方におススメのペンダントライト
この「ジェンマスモール」はシャンデリアのシンボリックなフォルムをアイアンフレームで型どったシンプルなペンダントライト。
ジェンマスモール
カラーも「アンティークゴールド」と「アンティークブラウン」が設けられています。
アンティークゴールドは、金属の質感を活かすよう、磨きをかけていますいますからとても明るい印象があります。シェード部分は表面にクリア塗装を施し、やや艶のある質感です。アンティークブラウンは、アンティークブラス風のメッキ加工を活かし、マットな質感に仕上げてられていますから、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
ジェンマスモール
そして、何より印象的なこのアイアンフレームは、アンティーク感を感じさせてくれるフォルムですから、インダストリアル系の空間を目指している方にはさらにおススメの照明です。

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ジェンマスモール

ジェンマスモール
19,800円(税込)~
(送料無料)

インテリアの照明Vol.5 ~スタンドライト~

様々な種類がある照明。今回は、補助照明としてとても重宝される「スタンドライト」について紹介します。
スタンドライトとは、大まかに言ってしまうと、床や家具等に置いて動かすことができる照明の事を指します。しかし、このスタンドライトの中には幾つかの種類が含まれています。

テーブルライト
背が低く、テーブルやサイドテーブルに置いて補助照明として用いることができる照明。細かい角度調節ができるタイプも多い。

フロアスタンドライト
移動ができることはもちろん、背が高く、十分な明るさを備えている照明。

デスクライト
作業用のデスクで使用する照明。テーブルライトと一緒にされていることも多い。
スタンドライトの主な用途としては、主照明のみでは暗いと感じる場所に配置して、明るさを確保する補助照明としての役割が殆どです。
例えば、部屋の隅にありがちなテーブルの上にテーブルライトを置いたり、ソファーで読書をする場所にスタンドライトを置いたりと言う具合です。主照明だけで全てをカバーすることは正直難しいので、スタンドライト等の補助照明を効果的に配置することで、部屋全体の明るさを確保していきます。

スタンドライトは、白熱球や蛍光電球を使用しているケースが多いのですが、最近ではLEDを使用している物も多くなってきました。
LEDは読書や作業する際には、目に非常に良いと言われていますから、これを使わない手はありませんよね。新しい照明器具であればLED対応かどうかが表記されている物も多いので、もし使われている電球がLEDでなければ、交換して使用するのも良いと思います。

 

ハプセント

木の温もりを感じることができるスツール。

スチールのフレームに、座面は木材と言うちょっと変わった組み合わせのスツールをご紹介します。このスツールは、メインフレームにスチールを使用し、丈夫さと安定感を確保。今流行りの男前インテリアにはピッタリなフォルムも魅力的です。そして、座面に木材(パイン材)を使用することで、冷たさしか感じないスチールだけの椅子と差別化をしています。

アランスツール

 

座面に木材があることで、長時間座っていてもお尻が痛くなることとぉ軽減してくれますし、何より木の温もりを感じられるとい事が良いですよね。

 

アランスツール

 

同じシリーズで、アーム付きのチェアもありますから、写真のようにセットでコーディネートするのもカッコイイですね。

店舗で使えば、お店をさらに魅力的に演出してくれることは間違いないでしょう!!

 

 

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スチールと木材のバランスが絶妙な椅子

今回紹介する椅子は、スチールとパイン材を組み合わせた椅子。全体の構造はスチールで作られていますが、座面にはパイン材を使用して木のぬくもりを感じられるようにしています。また、アーム部分が体を包み込むように配置されていますので、ゆったりと座ることができます。

 

アランチェア

 

アランチェア

 

このシリーズの中にはスツールタイプもありますので、合わせてコーディネートすれば空間全体に統一感を生み出せます。

男前インテリアに挑戦中の方であれば、この椅子と同じような素材・色のテーブルを採用すればさらに男前感をアップさせることができます。

 

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アランアームチェア ホワイト

アランアームチェア ホワイト
19,030円(税込)(送料無料)

合成皮革のマガジンラックがお洒落なサイドテーブル。

今回ご紹介するのは、コンパクトでありながらこだわりの詰まったサイドテーブル。少し変わった天板の形をしていますが、この形がポイントの一つ!空間のコーナーに置いてあげれば、隅までしっかりと使える構造になっています。

また、マガジンラックも備えているので、お気に入りの本を置いてあげるのも良いですね。

アンティークサイドテーブル

 

アンティークサイドテーブル

 

住宅で使う場合は、普段は室内で、晴れた気持ちの良い日は外に出して本を読みながらTEA TIME!なんて良いかもしれませんね。

もちろんカフェなどの店舗でもオススメ。コンパクトな設計になっているサイドテーブルですから、ちょっとしたスペースにも置くことができます。テイクアウトしたコーヒーを少し腰かけて楽しんでいってもらと言うのは如何でしょうか。

 

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アンティークサイドテーブル

アンティークサイドテーブル
11,330円(税込)

インダストリアルな雰囲気を持ったスポットライト

インダストリアルと聞くと、もう定番化されているインテリアスタイル男前インテリア」を思い浮かべる人も多くなってきたのではないでしょうか。

金属系や木系の素材を上手にコーディネートして男前!!なインテリア空間を作り上げていくスタイル。もともとはインダストリアルスタイルがベースト言われているスタイルですが、今回はインダストリアルスタイルにも男前インテリアにもマッチするスポットライトを紹介します。

 

スポットライト

 

注目してほしいのは独特のフォルム。魔法使いの帽子のような形をしたシェード部分は、まるで古い工場に設置されていたかのようなインダストリアルな雰囲気を持っており、アンティーク感さえ感じられます。
外装はブラックのマット塗装を施し光沢を抑え、内装は艶のあるクリームホワイトで塗装し、光を効率よく照射するのに役立っています。

 

シンプルでデザイン性のあるものが少ないスポットライトに置いて、異質な雰囲気を持つこのスポットライト。

これから注目を集めること間違いなしです!!!

 

 

 

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インテリアの照明Vol.3 ~スポットライト~

スポットライトとは、壁面に飾ってある写真や絵画など物に光を当てたりするなど、一部を強調したいときに適している照明器具のことを指します。高い演出効果があり、美術館やギャラリーなどの演出が必要な施設では、必ずと言っていいほど取り入れられている照明です。最近は物に光を当てるという本来の役割以外にも、間接照明として取り入れるケースもあるようです。

知識~スポットライト~

住宅では、ライティングレールが簡単に取付できるような器具も販売されていますので、スポットライトを幾つか配置して、主照明として使用している方も多いですね。(※別売りのシーリングプラグが必要になる場合があります。)その際に気を付けたいのは、通常の電球だと熱を発しますので、空間が温まってしまうという点。特に夏場は以上に熱くなるケースもありますので注意したいですね。解決法としては近年多くなってきたLEDを使用すること。LEDは熱を発しませんので、空間を暖めてしまう事は少ないはずです。(※器具自体の発熱はおさえられません。)

 

スポットライトを使うメリット
・自由に向きを変えることができる
・光を特定の物に当てることが簡単
・簡単に取り付け、取り外しができる

 

デメリット
・特定の方向に光が出るため、空間全体を照らすことが難しい
・角度などの微調整に手間がかかる場合がある

 

様々な使い方ができるようになってきたスポットライト。
壁面に向けて使用することもあるスポットライトですが、明るすぎたり暗すぎたりすると空間演出に支障が出てしまう事も!

アダルトな雰囲気のある空間を目指していても、明るすぎればそれだけで空間全体の雰囲気が壊れてしまいますし、写真や絵などに光を当てて強調したいのに、暗すぎて強調されていないなんてことになります。どのような場面で使用したいのかははっきりとさせておいた方が良いかもしれませんね。

 

ハプセント

古い工場にありそうなインダストリアルなデザインの照明

インダストリアルと言えば「工業的な」と言う意味が含まれていますが、今回はまさにこの「工業的な」と言う意味がピッタリな照明をご紹介します。

少し古い工場にあるような照明で思い浮かべるのは、円錐に近い形の物が多いと思います。この照明はまさにこの円錐の形をしたデザインで仕上げられており、それがまさにインダストリアルスタイルにピッタリな雰囲気を醸し出しています。

シェード部分のブラックの塗装はマットで仕上げられており、男前感を感じさせてくれます。シェード内部はクリームホワイトの塗装。効率よく光を反射してくれます。さらに魔法使いの帽子のような独特のデザインのシェードが、さらに効率よく下方向へ光を照らしてくれます。

 

ブルックリンスタイルのカフェや、男前インテリアに挑戦している方には是非取り入れてほしい逸品ですが、これから照明を選ぶ方にも是非検討していただきたいおしゃれなペンダントライトです。

 

 

ハプセント

インテリアの照明Vol.2 ~ペンダントライト~

ペンダントライトとは、コードやチェーンなどで天井から吊り下げるタイプの照明器具を指します。ダイニングテーブルカウンターテーブルに配置して演出をしたり、階段や吹き抜け部分に配置することもできます。場面の違う空間でも使えることから、使う場所は限定せず主照明タイプとしてのペンダントライトから多灯向けのペンダントライトまで幅広いタイプがあります。
また、シェード部分には様々な素材が使われており、空間に合わせた素材選びも重要となってきます。例えば、今流行りの男前インテリアやアンティーク感の演出をしたい方であれば、金属系の素材のシェードを選ぶとさらに空間に磨きがかかります。和の空間であれば、木や和紙を使った物を選ぶと良いでしょう。

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LEDエポカペンダントライト

LEDエポカペンダントライト
14,800円(税別)

取付はとても簡単で、引掛けシーリングにワンタッチで取付できてしまうものがほとんどです。店舗ではダクトレールを設置して多灯付けできるように工夫しているところも多いですよね。コードの長さも専用の器具を使えばある程度調整が可能なので、テーブル全体を照らしたい場合には少し高めに調整して使用するのも良いでしょう。

最近では、LEDを使用できるペンダントライトも多くなってきました。省エネや長寿命と言ったメリットの他に、熱を発しないと言うメリットもあるLEDであれば、空間を暖めてしまうという事もありませんから、夏の季節には少しですが節電にも役立ってくれるはずです。

 

ハプセント

木材とスチールのバランスが特徴のビンテージスタイルデスク

今回ご紹介するデスクは「男前インテリア」の為にデザインされたと言っても良いぐらいに男前なデスク!!
使われている木材のウォールナット材は使えば使うほど風合いが増して行きます。脚はスチールを使用しており、それに粉体塗装 を施しています。このスチールの組み合わせこそ男前インテリアに必要な組み合わせですよね!

引き出しは2つに分かれており、片方がW440mm×D335mm×H50mmあるので、物を入れる時も非常に入れやすく整理整頓しやすいデスクの仕様になっています。
デスク
注意したいのは、このテーブルの奥行き。
通常は600~700mm程はあるのですが、それよりも少し細目になっています。デスクの上に本や小物を置いてしまうとスペースがなくなってしまう可能性がありますので注意しましょう!!

 

ハプセント

インテリアスタイルVol.8 ~インターナショナルスタイルとは~

インテリアのスタイルの中には様々なスタイルがあります。
そんな数あるスタイルの中から、今回は「インターナショナルスタイル」について少し書いていこうと思います。

かなり近いスタイルとしてモダンスタイルが挙げられます。
極力装飾を排除しているところやグレードの高い家具や素材を使っているところなどは非常に近いと言えます。
違いとしては、現代のモダンスタイルでは木系の素材も多く用いるようになってきましたが、このインターナショナルスタイルでは木系の材料はあまり使用せず、世界共通の材料と技術を用いているという点です。例えば、レンガやコンクリートと言ったところでしょうか。

カラーは基本無彩色とし、計算しつくされたインテリア空間コーディネートしていきます。この点はクールスタイルにも似ていますね。
こういった空間に使用する家具は、今、国立西洋美術館の世界文化遺産登録で話題となっているル・コルビュジェがデザインした「LC-6テーブル」や、「グランコンフォート」がとてもマッチします。他にミース・ファンデルローエの「バルセロナチェア」、マルセル・ブロイヤーの「ワシリーチェア」なんかも良いですね。
オフィスなどの生活感のない場所でしか見たことがないようなソファーやテーブルでも、このスタイルではこれ以上ないというぐらいに空間とマッチしてくれます。

 

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