今流行りのインダストリアルスタイル。日本では男前インテリアとして知られているスタイルですが、このスタイルの特徴は工業的な要素をインテリアに取り入れるというもの。
工業的なスタイル??と聞いても良くわからないと思いますが、簡単に言うと工場などで使われていたような物をインテリアに取り入れてしまおう!!というスタイルですね。
工場で使われているものはデザインも無骨で、使い込まれていますから少し古さも感じてしまいます。しかし、これを少し磨いてインテリアに用いたところ、男前!カッコイイ!!と言われるようになり、今のような流行が生まれました。しかし、工場で使われているのは金属系の素材が多いため、そこに木も組み入れ暖かみをプラスしているのが男前インテリアになります。
今回は流行のインテリアスタイル「男前インテリア」「インダストリアルスタイル」に合うローテーブルを紹介いたします。
このローテーブルは下に車輪を設けた台車のような形をしています。フォルムはまさに工場で使われていそうな感じですよね。車輪と脚部にはアイアンを用いており、その上にマンゴーウッドで作られた天板を載せています。
サイズとしては、W1100mm×D600mm×H350mm。高さは、床に座りながらパソコン等をする方にはちょうど良いサイズ。また、天板の大きさは店舗でも十分に使えるサイズになっています。ブルックリンスタイルのカフェ等で使えばお洒落な演出も可能ですよね。
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