古くから使われている市松模様を使ったダイニングテーブル。

空間の中で大きな存在感を示すダイニングテーブル。家具のサイズが大きいですから、どうしても目立ってしまいますし、ダイニングという場所は、多くのお客様が目にする空間でもありますから、気を使いたいところですよね。

そんな方にお薦めなのが、今回ご紹介するダイニングテーブル「ジョーカーダイニングテーブル」です。このテーブルの最大の特徴は、日本で古くから使われている市松模様を天板に使っていると言う点。美しい市松模様な、空間のアクセントにもなります。

この市松模様な、木目を交互に組み合わせて描かれていて、見る角度により表情が異なるのも魅力の1つ。使われている素材は、天然木化粧繊維板にオーク材の突板を貼り合わせたものと、天然木のミンディ材を採用していて、木の温もりも感じられるテーブルになっています。

脚回りには、アイアンを薄く加工したものを採用。薄く加工されているので、圧迫感も無く、スッキリとした空間を作り出す事が可能です。

テーブルのサイズは、２種類が用意されています。１つは幅が１３８０mmで、もう１つは幅が１５００mm。奥行きや高さは同じで、奥行き８１０×高さ７２０（mm）となっています。ダイニングに使うのはもちろん、作業用のテーブルとして使うのも良いですよね。同じ素材のダイニングチェアとセットで使うのもおしゃれですよ。

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• 2019-05-22