十分な幅が確保された天然木を使ったセンターテーブル。

ご自宅のリビングや、カフェ、ラウンジなどでも多く使われているセンターテーブル（リビングテーブル）。デザインはもちろん、どの程度のサイズがあるかによって使い方も大きく変わりますよね。今回は、そんなセンターテーブルの中から、幅も十分に確保されたアイテムをご紹介いたします。

このセンターテーブルの名前は「ナチュラルセンターテーブル」。重厚感があり、強靭な木材として知られるチーク材を採用したテーブルで、幅が１２００mm確保された幅広なローテーブルです。

天板に使われている天然木のチーク材は、強度の他に木目が美しい点や、耐久性、耐水性にも優れていて、害虫にも強いことから、家具や床材、建築材料など多くの場所で使われています。脚部には、少し太めのスチール素材を採用。あえて太めのスチールを使う事で、センターテーブルのアクセントにもなっています。そのスチールには、マットな表情が人気の粉体塗装を施すことで天然木とのバランスも良くなっています。

センターテーブルのサイズは、幅１２００×奥行き４４０×高さ３７０（mm）となっています。１２００mmの幅があれば、1人暮らしの方であれば食事や軽作業をする上でも十分なサイズですし、カフェなどの店舗で使う場合は、2人掛けのソファと組み合わせることも可能ですよね。

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• 2020-04-17