オフィスや店舗、住宅など、インテリアの装飾は、拘りのインテリアスタイルを実践する上で欠かすことができませんよね。しかし、壁に穴を開けたりすれば、退去するときに修繕費用が掛かってしまうケースも少なくありません。
そこでご紹介したいのが、突っ張り棒を使ったウォールラックです。このラックの名前は「突っ張りウォールラックW600」。以前にもご紹介させていただいたのですが、今回は、新色が登場しましたので、改めてご紹介させていただきます。この突っ張り棒を使ったアイテムは、非常に人気となっていますから、要チェックです。
通常の突っ張り棒は、壁と壁の間に入れて使われることが多いのですが、この突っ張り棒は少し違っていて、床と天井の間に入れる感覚です。最大で2650mmまで対応ができますが、設置する場所のサイズをあらかじめ採寸しておくことをおすすめいたします。天井が高いオフィスや店舗では、もしかしたら突っ張り棒が届かないというケースも出てくるかもしれません。
突っ張りラックの幅は600mmとなっています。標準で棚が2枚付いてきますから、観葉植物やお気に入りの雑貨などを飾るのもおすすめ。フックも7個付いてきますから、ハンギングなどを掛けて装飾するのも良いですね。カラーは、ブラウン×ブラック、ナチュラル×ホワイト、ホワイト×ホワイトの3色展開でしたが、今回は新色として、ブラック×ブラックが加わりました。
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