アイアン系の素材を使った家具と言えば、木と一緒に組み合わせている家具や、少し無骨なイメージのアイテムなどを思い浮かべますよね。しかし、今回ご紹介するダイニングテーブルは少し違います。天板部分は、直線で作られたいたって普通のレクタングル(長方形)タイプ。
男前インテリアにおすすめの家具や照明
ベージュとホワイトのカラーの組み合わせが印象的なスツール
ベージュとホワイトのカラーと言うと、思い浮かぶのがナチュラルスタイルやカントリースタイルといったインテリアスタイルですよね。自然素材である木材を中心とした空間ではありますが、そこにホワイトの塗装を施すことにより、清潔感や柔らかさをプラスしています。今回は、この2つのインテリアスタイルにとても良く合うスツールをご紹介いたします。
シンプルで清潔感のあるデザインが爽やかな空間を演出する。
全体をホワイトで塗装し、清潔感を演出したサイドテーブルをご紹介します。ソファの横に置いて、飲み物やスマートフォンを置くテーブルとして活躍してくれるサイドテーブル。テーブルとしての使い方だけでなく、グリーンを置く台として使ったり、プライベートルームに置いて、ちょっとした作業をしたりするテーブルとしても使えますよね。
体全体をソファに預けて、リラックした贅沢な時間を過ごす。
今回は、背もたれが高めに設計されたハイバックタイプのソファをご紹介いたします。皆さんは、ソファと言えば高さ750mm前後のスタンダードな形を思い浮かべますよね。しかし、そのスタンダードなタイプのソファは、頭の部分までクッションがありませんから、今一くつろぐことができないと思いませんか。頭を預けた時に、後ろまで行ってしまい、逆に肩が凝ってしまうなんてこともありますよね。
天然木のアッシュ材を使用したサイドテーブル。
ソファと合わせて使う事が多いサイドテーブル。スチール素材を使ったり、木材を使ったりと様々なデザインや仕様の物がありますよね。そんな様々な物があるサイドテーブルの中から、天然木のアッシュ材を使用したサイドテーブルをご紹介いたします。
インダストリアルな演出にピッタリなダイニングテーブル。
インダストリアルスタイルと言えば、工業的で無骨なデザインが男前でカッコイイと人気になっているスタイルですよね。そんな人気のスタイルで最もよく使われている素材は木と金属系。その素材を上手にコーディネートすることで、さらに魅力的なインテリアスタイルを作り上げる事が出来ます。
座面のブラック塗装が美しい木目を浮かび上がらせるベンチ
今回は、ブラックとブラウンの2色の塗装が印象的なベンチをご紹介いたします。このベンチは、ミンディ材と言う木材で作られています。ミンディ材は、木肌が粗いために家具には不向きとされていましたが、研磨や塗装を丁寧に行う事により、美しい仕上げが行えるようになり、最近では頻繁に家具に使われてきました。
レトロな空間のカウンターにピッタリなハイスツール
カフェなどの飲食店でも、アンティーク調のインテリアスタイルを実践している所を多く見かけますよね。時代を感じる家具や照明、小物達。とっても雰囲気があって、落ち着くと言う方も多いのではないでしょうか。
木とアイアンを組み合わせたインダストリアルなテーブル。
今では定番となっているインダストリアルスタイルや男前インテリア。アイアンや木を上手にコーディネートして、工業的な雰囲気を取り入れながらも、男前でカッコ良いインテリアスタイルに仕上げて行くのが特徴ですよね。
木とアイアンを組み合わせたシンプルスタイルのベンチ
飲食店やショップカフェで見かけるオシャレなベンチ。あんなおしゃれなベンチを自宅にも置きたいなぁなんて思ったことは有りませんか。もし、家にベンチがあれば、ダイニングで使ったり、玄関に置いたり、といろいろな使い方ができますよね。
スツール?収納?どちらでも使える便利なアイアンスツール。
お部屋の中にある収納。その収納は十分に足りていますか?本棚などに雑誌を入れてしまうとあっと言う間にいっぱいになってしまいますよね。定期的に処分して行かないと、どれだけ収納があっても足りません。そこで今回ご紹介する収納スツールの登場です。
レトロなインテリアスタイルにお薦めなペンダントライト。
最近は、インダストリアルスタイルやアンティーク調のインテリアスタイルが人気となっていますよね。そのようなインテリアスタイルにも、スタイルに合ったペンダントライトが必要ですよね。
アンティーク調の仕上げが施されたスタッキング収納ボックス
今回は、アンティーク調の木製収納ボックスをご紹介いたします。この収納ボックスは、インドネシアなどの東南アジアで入手できる木材のバユールを使ったアイテム。このバユールは、木目がすっきりとしていて、見た目がとってもシンプルなのが魅力的。そこにラッカー塗装を施すことにより、アンティーク調の仕上げになっています。
細めのアイアンを使用したダイニングテーブル。
細めのアイアン3本を1本の脚として使用したシンプルなダイニングテーブル。サイズは幅1500×奥行き750×高さ700(mm)と、4人掛け用の一般的なダイニングテーブルとさほど変わりがありません。しかし、シンプルなデザインは、どんなインテリアでもマッチしてくれますから、とっても使いやすいダイニングテーブルだと思います。
ブラウンとブラックに塗装されたレトロな雰囲気のテーブル
皆さんは自分のお部屋でどのようなテーブルを使われていますか?
デスクとしての机があると言う方や、何もないと言う方も居る中、コーヒーテーブルのような少し低めのテーブルを部屋の真ん中に置いていると言う方が多いのではないでしょうか。
色違いの布地のシェードが空間にコントラストを生み出す。
色の違うシェードを組み合わせたペンダントライトをご紹介いたします。このペンダントライトは外側にブラックのシェードを取り付け、さらに内側にはオフホワイトのシェードを取り付けたデザインになっています。ブラックは、光をあまり通しませんから、空間全体には光を拡散できないのですが、シェードの影を壁面や床へ映し出す事が出来ますから、空間にコントラストを付ける事が出来ます。
色合いの違う布地のシェードが空間にコントラストをもたらす
カフェやショップで見かけるおしゃれな照明。最近ではご自宅にも取り入れている方も多いですよね。今回は、そんなおしゃれな照明をご紹介いたします。この照明は天井から引掛けシーリングに取り付けてぶら下げるペンダントライトのタイプ。このペンダントライトのタイプは、おしゃれなデザインがたくさんある事でも知られていますよね。
ファイヤーエスケープを設置してみました(設置編②)
前回まではファイヤーエスケープの壁面への取り付けや、ベースとなっている合板を壁へ固定する方法を書きました。その検証により、パネル用の両面テープでは、合板の反りにより壁面に固定することはできないことが判明しましたよね。
そこで登場する新しい固定方法は、結束バンドとつっぱり棒を使ったもの。この固定であれば、両面テープの粘着力によって壁面のクロスが剥がれてしまう心配もありませんし、壁面と合板との間にある程度の隙間ができますから、木ネジでファイヤーエスケープを固定しても、壁に穴を開けてしまうなんて心配もありませんよね。
体を包み込むようにと考えられたデザインが特徴的なチェア
体を包み込むようにデザインされた本体部分(座面・背もたれ)が特徴的なチェアをご紹介します。このチェアは、肘掛けを設けると同時に、体を包み込むようなデザインになっていますから、座っている時も安定感があります。
うっすらと見える木の模様がおしゃれなデザイナーズチェア
今回は、ABS樹脂の座面・背もたれに、うっすらと木の模様を施したデザイナーズチェアをご紹介いたします。ところで、ABS樹脂ってなに?と思われた方も居ると思いますので、簡単に説明をしておきます。
ABS樹脂とは、プラスチックなどの合成樹脂の一種で、耐衝撃性に強く、配合によっては熱にも強い素材を作る事ができるとっても便利な素材です。今回は、この便利な素材に、木の模様を施した物が座面・背もたれに使われています。