空間のコーディネートで頻繁に用いられるのがカラフルな椅子達ですよね。ブラックであったりグリーンであったり。もちろん、同じ色で統一してコーディネートするなんてこともありますから、必ずしもすべての色を使わなければいけないと言う訳ではありません。
男前インテリアにおすすめの家具や照明
座面にウレタンフォームが使われた座り心地抜群のベンチ。
皆さんのご家庭では来客があった時に椅子などはどのようにしていますか。ダイニングに置いてある椅子で対応できれば良いのですが、ダイニングチェアでは、個々で座るタイプですから、座れる人数が決まってしまいますよね。また、お子様が居らっしゃるご家庭では、1人でじっと座っていると言う事が難しい場合もあると思います。このような時にお薦めしたいのが、今回ご紹介するベンチタイプの椅子です。
ウォールナット材で作られたコンパクトサイズのサイドラック
コンパクトな設計でどこにでも置けるサイドラックをご紹介いたします。このサイドラックのサイズは幅500×奥行き300×高さ440(mm)。玄関先に置いて、毎日のように持って出かけるバッグや小物を置くためのラックとして使うのも良いですし、靴やスリッパを置くラックとして使うのも良いですよね。
ミッドセンチュリー調のフォルムが魅力的なサイドテーブル
高級家具にも使われているウォールナット材の突板を使ったサイドテーブルをご紹介いたします。このサイドテーブルは、木材を細かく裁断し、繊維状にほぐしてから接着剤などで成型した材料である「繊維板」に、薄く削り出されたウォールナットの突板を貼り付けた素材を使っています。
円盤形のシェード部分に突板を使用したペンダントライト。
ペンダントライトの命ともいえるシェード部分が円盤形になっているペンダントライト。とっても薄くデザインされているので、狭い空間に取り付けても圧迫感を軽減してくれます。そのシェードには、木材を薄く削って作られている突板を貼り付けているので、柔らかさと温かみもプラスできますよ。
大き目のシェードが空間のアクセントになるペンダントライト
空間の演出に役立つ照明。いろいろなデザインがありますから、何を選べば良いか本当に迷ってしまいますよね。明るさを重視するのか、それともデザインなのか、何を優先するかは取り付ける空間により変化するので何とも言えませんが、今回ご紹介するのは、大き目のシェードと十分な明るさを備えていますから、リビングやダイニングにおすすめしたい照明です。
デザイナー厳選!!カラフルでおしゃれなペンダントライト
空間に光を与えてくれる照明。シーリングライトであったりスポットライトであったりと様々なタイプの照明器具が有りますよね。その中でも一番身近にあるのがペンダントライトではないでしょうか。天井からコードやチェーンなどで吊り下げられているこの照明は、ご自宅のダイニングやリビング、自分のお部屋、カフェやショップ等々、いろいろな場所で見かけますよね。
「大人の書斎」を作り出す、レトロなフォルムのデスク
家具が売られている場所で見かけるカッコ良いデスク。一度はこんなカッコ良いデスクを使ってみたいなぁ、なんて考えたことは有りませんか。自分の部屋だけでなく、普段仕事をしているオフィスのデスクも、もうちょっとおしゃれな物にしたいなんて思う事もありますよね。
ファイヤーエスケープを設置してみました(設置準備編⑤)
前回までは、パネルを両面テープで壁面へ固定すると言う方法を検証すると同時に、レイアウトの検証をすると言う所まで進めましたね。今回は、壁面への固定がどうなったか等を書いていこうと思います。
ウォールナット材を使いレトロな雰囲気を演出したデスク。
高級家具に頻繁に用いられているウォールナット材。美しいダークブラウンの色合いと、見る者を楽しませてくれる美しい木目が特徴の銘木ですよね。ダークブラウンの色合いと美しい木目は、使えば使うほど飴色に変化して行きますから、自分だけのオリジナルテーブルへと変わっていく様子までも楽しむ事が出来ます。
アンティーク調のインテリアや店舗にもオススメな収納ラック
高級家具に頻繁に使われる木材であるウォールナット材。ダークブラウンの色合いはアンティーク感を演出し、美しい木目はとても華やかで、見る者の目を楽しませてくれます。そんな銘木のウォールナット材を使った収納ラックを今回はご紹介いたします。
優しい肌触りと木の温もりが魅力的な5段収納ラック。
プライベートルームやキッチン、リビングなどで活躍している収納。どこに置こうか、またはどんなタイプの物を買おうかなど、いろいろと迷ってしまう事もありますよね。そこで今回は、とっても扱いやすいサイズの収納ラックをご紹介したいと思います。
氷をイメージしてデザインされたクールなイメージの照明
皆さんは、ご自宅の照明にどのような物を取り付けていますか?天井から吊り下げるタイプのペンダントライトでしょうか、それとも天井にセットするシーリングライトのタイプでしょうか。どの照明器具にしても、やはり自分の好みやインテリアスタイルに合わせて選ぶことが基本となっていると思います。
座り心地抜群で、しかもアンティーク感のあるチェア
皆さんは、ダイニングやプライベートルームなどでどのような椅子を使っていますか?テーブルとセットになっていたものでしょうか、それともオフィス感丸出しの椅子でしょうか。もちろん、使用する場面によりどのような椅子を選ぶかは変わってきます。
天板の曲線のデザインとウォールナット材が特徴のテーブル
皆さんのご家庭にはダイニングテーブルは有りますか??ある方は、どのような形の物でしょうか。円形のテーブルでしょうか、それとも四角のテーブルでしょうか。どのような形のテーブルを使われているかは、ご家庭により違うと思いますが、どのようなテーブルにしても、他のインテリア家具との調和を考えて選ばれていると思います。
時計の文字盤を利用してOPENの時間を告知できるプレート
カフェやショップ等、店舗に欠かす事の出来ないOPEN/CLOSEのサインプレート。お店が開いているのか等を、店外へ告知してくれるアイテムですからとっても重要ですよね。当然のことながら、お客様の目につきやすい位置に掛けているという店舗も多いはずです。
渋い贈り物でお父さんにありがとうを贈ろう!!
6月18日(日)は父の日ですね。贈り物の準備はお済ですか?!もし、まだ決まっていないと言う方にちょっと渋い贈り物をご紹介したいと思います。
このアイテムは小さ目の陶器の器に入った盆栽。盆栽は育てるのがわからないと言う方は安心してください。このアイテムは、アーティフィシャルグリーン(フェイクグリーン)で作られていますからお手入れも簡単です。
ファイヤーエスケープを設置してみました(設置準備編②)
前回までは、どのようにファイヤーエスケープを取り付けるかの検討過程を書かせていただきました。今回は、取り付け場所の採寸、板の購入等の状況を書いていきたいと思います。
まず取り付け場所の採寸。幅や高さ等を測って行きます。正直、本当に取り付けができるかどうかはわかりませんが、やってみないとわかりませんからね。
父の日の贈り物にお薦めなボルト型のマグ。
6月18日(日)は父の日ですね。もう何を贈るか決めましたか?まだの方もネクタイやワイシャツ等、様々な物を検討されていると思います。しかし、毎年贈るものが同じになってしまったり、変えようと思っても、なかなか良いものが見つからなかったりと大変なこともありますよね。
ファイヤーエスケープを設置してみました(設置準備編①)
今回は、前回まで紹介してきたファイヤーエスケープ(FireEscape)を、実際に自宅に設置するまでのプロセスを紹介したいと思います。まぁ、皆さんにご紹介するばかりでは説得力も無いので、実際に使いながらいろいろな事を書いていければなと考えています。