店舗でよく見かけるミラー。洋服を合わせたりするときは必ずと言って良いほど必要なアイテムですよね。しかし、そのミラーはよくありがちな普通のミラーを使っている店舗が多いと思いませんか。店内をおしゃれに装飾しているのに、ここはありきたりなミラーなのか・・・と、ちょっと残念な気持ちになったことも何度かあります。
おしゃれ
アンティークとエレガントが共存するシェルフ
アイアンのフレームにエレガントな装飾を施したウォールシェルフ。その独特のフォルムは、空間にアンティーク感をプラスし、エレガントなフレームの装飾は、ロココ様式を思わせるような華やかさがあります。アイアンにはエイジング加工を施し、使い古されたような雰囲気は、単なるアンティーク感ではなく時代の流れまでも感じさせてくれます。
細かい箇所にも拘りを演出したい人にオススメのアイテム。
ファッションアイテムの1つてして活躍してくれる帽子。家に帰ればその帽子を何処に置いていますか??ハンガーラックに掛けたり、壁面に設けたフックに掛けたり、もしくはハットスタンドに置いている方も居るかもしれませんね。たくさんある方法の中でも一番多いのは、壁面に設けたフックに掛けていると言うパターンではないでしょうか。壁面に帽子を掛ければ、インテリアのアクセントとしても楽しめますから非常におしゃれなパターンでもありますよね。
OPEN/CLOSEの表示もレトロでお洒落に!
お店の表情でもある入口部分に飾るOPEN/CLOSEのプレート。あまりにも簡易的なものになってしまうとなんだか安っぽさが出てしまい、お店の印象もよくありませんよね。そこで今回は、レトロな雰囲気を持ったプレートをご紹介したいと思います。
雑貨や小物と一緒に本も収納できるおしゃれなシェルフ
本はもちろん、お気に入りの雑貨や小物も棚に一緒に飾りたいという方にオススメのシェルフをご紹介いたします。このシェルフは、最上段から下の段に行くにつれて奥行きが深くなっており、上段には雑貨や小物を、下段には本を収納すると言うことが可能です。
シェルフのカラーはダークブラウンと、ナチュラルホワイトの2色が用意されており、インテリアのスタイルにより選ぶことが可能です。さらに、ナチュラルホワイトは、棚部分がブラウンになっているため、ホワイトの単調な色にアクセントをつけることができます。
電球の美しさと、シンプルさを活かした照明。
装飾を削ぎ落して極限までシンプルなスタイルを追求したペンダントライト。
電球の美しい曲線が印象的なこの照明は余分な装飾がなく、電球そのもののフォルムや雰囲気を味わうことができます。
このペンダントライトでは、普通の白熱球のセットと、省エネ・長寿命のLED電球のセットを選ぶことができます。白熱球では、独特の優しい光が空間を照らしてくれます。白熱球のデメリットは、電球そのものが熱を持ってしまうという点。その影響で若干ですが空間を温めてしまうと言う現象も出てしまいます。
LEDでは直線的な光になりがちなでしたが、エジソン球を使うことにより解消しています。少し高いのがデメリットでしょうか・・・!
このペンダントライトは1灯では少し暗めですが、ダクトレールやライティングレールを使い、2~3灯を一緒につけてあげれば十分な光が確保できるはずです。そうすればダイニングやリビングでも使えますよね。
シンプルな造形の中に美しい曲線がアクセントの椅子。
今回ご紹介するのは、まさにこのシンプルなスタイルの中に美を追求したデザインを持つ椅子「Coco」です。 全体的には、余分な装飾がなくとてもシンプルな椅子という印象。しかし、背もたれ部分には美しい曲線を描く笠木が配置されており、シンプルなフォルムの中にもアクセントをプラスしています。
背もたれ部分の笠木は、背中を包み込むようなデザインになっていますが、両端が少し出ていますので、掃除をするときにテーブルの天板に掛けて脚を浮かせることもできてしまう優れものでもあります。
この椅子に用いられている木材はオーク材。丈夫な木材ですが、他の木材と比べて軽く、持ち運びにも負担にならないように考えられています。
機能とデザインを融合した椅子
皆さん、椅子に座るとき手に持っているバッグはどうしていますか??
床に置いたり、自分と背もたれとの間に置いたりしている人がほとんどだと思います。
しかし、それでは自分のバッグを蹴ってしまったり、背もたれに持たれることができなかったりと不便なことが多くあります。そんな不便を解消する椅子を今回はご紹介します。
この椅子の名前は「フックバックチェア」。
その名前の通り、背もたれにフックを取り込んだ機能的な椅子。しかも、フックを取り付けるという感覚ではなく、フックの機能を持たせた背もたれにしているのでデザイン的にも洗練されています。
また、背もたれ部分は緩やかな曲線を描いており、背あたりが心地よいだけではなく、雨の日には傘をかけることにも適しています。
機能だけでもなく、デザインだけでもない、その両方を上手に融合させた椅子です。
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光と影の演出が空間を変えるブラケットライト。
照明は空間を明るくするだけ!と考えている方は多いのではないでしょうか。
もちろん、空間を明るくすると言う事は間違いではありませんし、正解ともいえます。しかし、そこからもう一つ進んで光が作り出す影にも注目してほしいと思います。
光が作り出す影を意識して作られている照明は幾つかありますが、今回はオリーブの形をしたアーティフィシャルグリーン(造花)をまとった照明をご紹介します。
メインのフレームにはアイアンを使い、ヴィンテージ感を演出。その周りにアーティフィシャルグリーンを取り付け内側から照らされた光が、このグリーンの影を空間の壁面に映し出します。
このグリーンの形はオリーブになっており、そのオリーブの形の葉っぱの影が空間に広がります。
同じシリーズでペンダントライトやテーブルライトがありますが、それらを効果的に取り入れれば、空間全体にこの影を作り出すことができます。その光景はまるでオリーブの木々に囲まれているような雰囲気さえ感じられるはずです。
美しい曲線が見事なペンダントライト。
オーロラのフォルムを見事に表現したペンダントライトをご紹介します。
オーロラ特有のカーテンのドレープを見事に表現し、部屋全体を幻想的な雰囲気へと変えてくれるそのシェードは美しい曲線がとても魅力的。
カラーは2色。
ホワイトは乳白色のシェードで、部屋全体を優しい光で包んで切れます。
もう一方はアイス。これは透明なシェードで光を部屋全体に拡散してくれます。
いずれも部屋全体を照らしてくれることに変わりはありませんが、ある程度の明るさが必要な場合はアイス(透明)がオススメです。
取り付けも取り外しも簡単なシーリングライト。
通常のシーリングライトは少し違うシーリングライトをご紹介します。
引掛けシーリングに取り付けることは通常と変わりがありませんが、ペンダントライトにみられるシーリングカバーのような形のライトキャップに電球を取り付けるような構造をしているシーリングライトです。
ライトキャップ部分は熟練の職人さんが丹念に手作業で作った逸品!
「へら絞り」と言う加工技術で作られたこのライトキャップは、熟練の職人さんが丹念に手作業で作った逸品。その美しい曲線はまさに職人技が光っています。
このライトキャップはいくつかのパターン(真鍮、銅、アルミ)が用意されており、それぞれにヘアライン加工が施され、レトロな雰囲気も演出されています。
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重厚感のあるアイアンウッドチェア
アイアンとマンゴーウッドで作られたこの椅子は、脚部にアイアンを使用し安定感を持たせるとともに、カウンターでも気持ちよく使えるように高さ調節を30mmピッチで行えるように工夫された設計がされています。
さらに、足が置けるようにフレームも設け、倒れにくいように椅子自体の重心も下部に設けています。
座面と背もたれに使われているのはマンゴーウッドで、エイジング加工も施されており、ヴィンテージ感の演出もばっちりです!!
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光触媒により部屋の空気をきれいにできる照明
今回ご紹介する照明は、シェードにエアクリーンペーパー(光触媒紙)を採用。このエアクリーンペーパー(光触媒紙)には、自然の葉っぱが行っている光合成と同じような効果を持った「光触媒」が使われており、電球型蛍光灯から出る紫外線により光触媒が作用して、空気をきれいにしてくれます。
さらに、エアクリーンペーパーのシェードは葉っぱの形をしており、内側から照らされた光により、壁面に葉っぱの影絵を作り出してくれます。隙間から漏れ出る光も、森の中の木漏れ日にいるような幻想的な雰囲気を感じさせてくれ、癒しと安らぎを感じることができる空間を作り上げてくれます。
部屋に広がる樹の影絵が特徴のペンダントライト。
今回ご紹介する照明は、北欧の森を思わせる小枝をモチーフにしたデザインのペンダントライトです。点灯すると部屋に枝の影が広がり、穏やかな自然を感じる木々が映し出されます。
シェード部分に使われている小枝は本物ではなく、ポリレジンで作られた偽物。しかしその形は本物の枝と間違えてしまうくらいに良くできていて、その枝が映し出す影は大きな木々のシルエットになり、森を作り出します。
照明器具のカタチだけでなく、照明本来の「光」と、その光がもたらす「影」をデザインの一部として考えて作られた照明です。
シンプルなフォルムのスツール。
今流行りの男前インテリアにピッタリなスツールをご紹介します。
通常、4本もしくは3本で作られることが多い脚部ですが、これは1本のフレームを曲げてバネのようなクッション性を持たせた形をしています。脚と呼べる部分がないため自分の足にあたることはなく、椅子の脚部を邪魔に感じることもありません。
さらに、座面を回転させることで座面の高さを調節できる構造になっています。座面の高さは最低で450mm、最高で600mmまで調節できますから、ダイニングテーブルからカウンターまで幅広い場面で使うことができます。
【この商品は廃盤になりました。】
空気を綺麗にしてくれる特別なブラケット。
このブラケットは白いエアクリーンペーパーで作られた葉っぱがシェードの役割をしている少し変わった照明。内側からの光で葉っぱの影が壁面に映し出され、幻想的な光景を生み出してくれます。それはまるで森の中の木漏れ日のような雰囲気でもあり、ホッとさせてくれる空間を作り出します。
シェードに使われているエアクリーンペーパー(光触媒紙)は、光源として使われている電球型蛍光灯から出る紫外線が作用して空気をきれいにしてくれるという効果もあります。
細めのアイアンでシンプルなフォルムのテーブル
無垢材と細めのアイアンが特徴のコーヒーテーブル。高さは370mmとなっており、ソファと組み合わせて使えばスタイリッシュな組み合わせが出来上がります。
天板はマンゴーの無垢材で、エイジング加工も施されていますから、今流行りの男前インテリアやインダストリアルスタイルにもピッタリ。ダメージ系のインテリアスタイルを目指す方にはオススメのコーヒーテーブルです。
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ソファやベッドの横に丁度良いサイズのサイドテーブル
ソファやベッドの横にあると便利なサイドテーブル。テーブルライトや小物を置いたりするのにとても便利なテーブルですが、軽量なものはそれほど多くはありません。
今回ご紹介するサイドテーブルは脚部を細いアイアンで作り、弱くならないように補強も行われています。
天板にはマンゴーウッドを採用。木自体はそれほど重い種類ではないのでここでも軽量化が図られています。
天板の表面にはエイジング加工もされているのでヴィンテージ感も演出されています。
【この商品は廃盤になりました。】
鉄の素材をそのままにグリーンを融合させた照明。
照明はそのフォルムだけでなく、光が生み出す影も一つのデザインである!!ということを証明しているのがこの「ミニフォレスティ」。内側から照らされたオリーブの葉の影が壁に映し出され幻想的な雰囲気を作り出してくれます。
同じシリーズの「ミニフォレスティ」とは使われているアーティフィシャルグリーンの種類が異なっていますから、映し出される影にも変化があります。フレーム部分もアイアンの素材感を楽しめるようにクリア塗装のみの仕上げとし、アンティーク感も楽しめるような仕上げになっています。
アイアンと無垢材のスタンダードなアイアンスツール。
背もたれのないタイプの椅子はスツールと呼ばれています。
背もたれがない分、椅子を引いて座る動作範囲が縮小され、導線が狭いスペースでの導入が多くみられる椅子です。そんなスツールの中で、アイアンと無垢材で構成されたオーソドックスなスツールをご紹介します。
男前インテリアが流行っていますが、このスタイルの特徴はウッドとアイアンの組み合わせ。この男前インテリアにピッタリな椅子がこのスツールです。無垢材はマンゴーウッドで作られており、美しい木目が特徴。そしてそれを支えているのがアインの3本脚。中央には1本の軸が備わっており、座面を回転させることで高さの調節が可能です。ダイニングテーブルからカウンターまで幅広いスタイルで使うことができます。
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