今回は、ナチュラルな色合いの木材であるオーク材の突板と、スチール素材に粉体塗装を施した脚部がインダストリアルなスタイルを演出するサイドテーブルをご紹介いたします。このアイテムは、今までにもご紹介してきましたが、今回は、お値打ちな価格となりましたので、改めてご紹介いたします。
サイド
可愛らしいフォルムでおしゃれを演出するサイドテーブル。
皆さんのご自宅にはサイドテーブルは有りますか?ソファの横に置いたり、ベッドサイドに置いたりすれば、間接照明を置く台として使う事も出来ますし、飲み物や読みかけの本などを置くこともできますよね。今回は、そんな便利なサイドテーブルの中から、可愛らしいフォルムが人気のサイドテーブルをご紹介いたします。
人気デザイナーのイームズがデザインしたサイドシェルチェア
ミッドセンチュリーに活躍したチャールズ・イームズ。同じ時代には、ハンス・J・ウェグナーやパントンなど、数多くの巨匠デザイナーが活躍していました。そんな中でも、イームズは、薄い板を何枚も重ね合わせて、型にはめ成型する技法である成型合板を用いた作品を多く作り出しました。
ソファサイドで便利に使えるサイドテーブル。
自宅のリビングにソファを置いている方は多いのではないでしょうか。そのソファですが、一度座ってしまうと、物を取ったりする時に毎回立ち上がらなくてはいけない事も多いですよね。
アウトドアでも自宅でも使える折り畳み可能なサイドテーブル
寒かった冬もようやく終わり、桜が咲く季節になりましたね。しかし、今年は開花も早く、さらに満開までアッと言う間でしたね。お花見の計画を立てるのも大変だったのではないでしょうか。
イームズサイドシェルチェアのファブリックタイプが登場!
ミッドセンチュリーを代表するデザイナーであるチャールズ&レイ・イームズ。夫婦で共に創作活動を行い、今では知らない人がいないほど有名なデザイナーとなっています。そのイームズがデザインした代表作が「サイドシェルチェア」です。
イームズが制作した不朽の名作チェアのリプロダクト品。
ミッドセンチュリーを代表するデザイナーである「チャールズ&レイ・イームズ」。彼らが制作した家具は、当時としては画期的で、近未来を予感させるものでした。そんな彼らがデザインした数々の家具の中から、現代でも多くの場所で使われている「サイドシェルチェア」をご紹介いたします。
車輪の形をした脚が特徴的なサイドテーブル。
普通のサイドテーブルと言えば、1本~4本の脚に天板が取り付けられていると言う印象ですよね。脚のデザインは様々ありますが、本数を調節する程度で、あまり変わりがない事が多いですよね。
チーク材のそのままの形を活かして作られたサイドテーブル。
一般的なサイドテーブルは、成形された木材を使う事がほとんどですよね。それらを組み合わせて、様々な形のテーブルが作られるのですが、今回ご紹介するサイドテーブルはかなり違います。それは、木そのものの形を活かした天板を使っていると言う点にあります。
シンプルなデザインでソファ横を飾るサイドテーブル
皆さんはソファの横にテーブルを置いていますか?私は、つい最近までなかったのですが、読書をしたりする時に、飲み物を置く場所が欲しいなぁと何度か思った事があったので、ついに購入してしまいました。
もちろん、それまではセンターテーブルなどに飲み物を置いていたのですが、ソファに座っていると、一回一回体を起こさなければならず、それが面倒で、結局飲まないなんて事も多々ありました。
シンプルで清潔感のあるデザインが爽やかな空間を演出する。
全体をホワイトで塗装し、清潔感を演出したサイドテーブルをご紹介します。ソファの横に置いて、飲み物やスマートフォンを置くテーブルとして活躍してくれるサイドテーブル。テーブルとしての使い方だけでなく、グリーンを置く台として使ったり、プライベートルームに置いて、ちょっとした作業をしたりするテーブルとしても使えますよね。
天然木のアッシュ材を使用したサイドテーブル。
ソファと合わせて使う事が多いサイドテーブル。スチール素材を使ったり、木材を使ったりと様々なデザインや仕様の物がありますよね。そんな様々な物があるサイドテーブルの中から、天然木のアッシュ材を使用したサイドテーブルをご紹介いたします。
ウォールナット材で作られたコンパクトサイズのサイドラック
コンパクトな設計でどこにでも置けるサイドラックをご紹介いたします。このサイドラックのサイズは幅500×奥行き300×高さ440(mm)。玄関先に置いて、毎日のように持って出かけるバッグや小物を置くためのラックとして使うのも良いですし、靴やスリッパを置くラックとして使うのも良いですよね。
ミッドセンチュリー調のフォルムが魅力的なサイドテーブル
高級家具にも使われているウォールナット材の突板を使ったサイドテーブルをご紹介いたします。このサイドテーブルは、木材を細かく裁断し、繊維状にほぐしてから接着剤などで成型した材料である「繊維板」に、薄く削り出されたウォールナットの突板を貼り付けた素材を使っています。
高さが2段階で調節できる便利なサイドテーブル。
ソファーとセットで使う事の多いサイドテーブル。飲み物を置いたりスマホを置いたりと、とっても便利に使えますよね。本を読みながら、お気に入りの飲み物を飲むなんて、ちょっと贅沢な時間を過ごせそうです。
アイアンフレームにウッドを組み合わせたサイドテーブル
花を置く台で何か良いものはないかなぁと探していた時に見つけたのがこのウッドサイドテーブル。サイズ違いのテーブルがセットになっているのでとてもお得感がありますよね。高さは、大きなテーブルが505mm、小さいテーブルが480mmとなっていました。
アイアンのフレームが男前なサイドテーブル
アイアンと無垢の天板が特徴のアイアンサイドテーブル。とてもシンプルで少し無骨なデザインは男前インテリアやインダストリアルスタイルにピッタリです。天板にはマンゴーウッドを使用しており、さらに使い古されたような風合いを出す為の加工も施されていますから、少しレトロな雰囲気もあります。
サイズの違うテーブルをセットにしたサイドテーブル。
通常、一つで使うことの多いサイドテーブルをあえてセットにして販売。
照明を置くなどの通常の使い方以外にも、テーブル同士を積んで棚のような使い方をしたり、スツールとして使うこともできちゃいます。
サイズが違うので、使わない時は重ねておくことも可能です。
収納場所も一つ分ですみますからとても効率的。使い方は人それぞれありますが、このサイドテーブルを皆さんはどのように使いますか!?
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