アイアンをメインに使ったクールなスタイルのスツールをご紹介いたします。このスツールは、座面以外はすべてアイアンで構成されており、さらに座面は回転させれば高さ調節が可能なとても便利な設計になっています。カウンターにも合わせることができるようにフットレストもつけられています。
スツール
アイアンの質感と木の温もりが特徴のスツール
少し前から人気となっていたインダストリアルスタイルや男前インテリアと言ったインテリアスタイルは、もはや定番のスタイルとなってきました。これらは工場で使われていたような什器やテーブル、椅子などをインテリアに取り入れ、その空間を工場のような雰囲気や、ビンテージ感のある空間に仕立て上げるスタイル。金属系の素材や木を取り入れて作り上げるのですが、使い古されたような物を取り入れる事により、ビンテージ感が出てきて、それらがいつしか「かっこいい!!」「男前!!」と言われるようになったのが始まりでした。
好みの高さに調整可能な回転スツール。
座面を回転させることで高さ調節が出来ちゃう便利なスツールをご紹介します。座面を回転させるスツールは、座面が木で回転軸はアイアンで作られているものをよく見かけます。しかし、今回のスツールは少し違います。このスツールは座面だけでなく、回転軸までもがラバーウッドで作られています。
本革の質感とレトロな風合いがたまらないスツール
今回紹介する椅子は背もたれのないスツールタイプ。全体が本革で包まれており、革独特の質感をしっかりと味わえる造りになっています。また、座面には中材としてウレタンを使用し、クッション性を持たせていますから座り心地もバッチリです!!
細い木脚とスチールが独特なデザインのスツール。
木目の美しいマホガニーを主材に取り入れたスツールをご紹介します。
座面と脚部にマホガニーを取り入れ、負荷がかかる部分にはスチールを取り入れ強度を上げています。
脚部には筋交いのような役割をするスチールが美しく配置されており、見た目も楽しませんてくれます。
さらに座面には少しだけへこみを付けて、座り心地を良くしています。
サイズは、W450mm×D450mm×H450mmとなっています。背もたれが無い分スペースが節約できることがスツールの強みですが、このスツールも通常のスツールとサイズ感は変わりませんからいつものように気軽な感覚で使うことができます。
シンプルなフォルムのスツール。
今流行りの男前インテリアにピッタリなスツールをご紹介します。
通常、4本もしくは3本で作られることが多い脚部ですが、これは1本のフレームを曲げてバネのようなクッション性を持たせた形をしています。脚と呼べる部分がないため自分の足にあたることはなく、椅子の脚部を邪魔に感じることもありません。
さらに、座面を回転させることで座面の高さを調節できる構造になっています。座面の高さは最低で450mm、最高で600mmまで調節できますから、ダイニングテーブルからカウンターまで幅広い場面で使うことができます。
【この商品は廃盤になりました。】
アイアンと無垢材のスタンダードなアイアンスツール。
背もたれのないタイプの椅子はスツールと呼ばれています。
背もたれがない分、椅子を引いて座る動作範囲が縮小され、導線が狭いスペースでの導入が多くみられる椅子です。そんなスツールの中で、アイアンと無垢材で構成されたオーソドックスなスツールをご紹介します。
男前インテリアが流行っていますが、このスタイルの特徴はウッドとアイアンの組み合わせ。この男前インテリアにピッタリな椅子がこのスツールです。無垢材はマンゴーウッドで作られており、美しい木目が特徴。そしてそれを支えているのがアインの3本脚。中央には1本の軸が備わっており、座面を回転させることで高さの調節が可能です。ダイニングテーブルからカウンターまで幅広いスタイルで使うことができます。
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木とスチールのお洒落なスツール。
椅子には様々なタイプがありますが、今回ご紹介する椅子は、背もたれのないスツールタイプで、金属系の素材と木の組み合わせのバランスが絶妙な椅子です。 座面には木を使用し、アンティーク感を出すためにオイル塗装が施されています。脚の部分は、スツールによくみられる4本足ではなく、スチール素材の円筒形の形を採用しており、より安定感が取れるようにデザインされています。
さらに、脚部分のスチールにはイエローホワイトの塗装が施されていますから、全体的にも落ち着きがあり様々なスタイルの空間にも合わせることができます。
座面の木部分の厚さはそれほど厚くはなく、脚部分のスチールも細めのタイプを採用しているため、軽量化にも成功しています。
木の温もりを感じることができるスツール。
スチールのフレームに、座面は木材と言うちょっと変わった組み合わせのスツールをご紹介します。このスツールは、メインフレームにスチールを使用し、丈夫さと安定感を確保。今流行りの男前インテリアにはピッタリなフォルムも魅力的です。そして、座面に木材(パイン材)を使用することで、冷たさしか感じないスチールだけの椅子と差別化をしています。
座面に木材があることで、長時間座っていてもお尻が痛くなることとぉ軽減してくれますし、何より木の温もりを感じられるとい事が良いですよね。
同じシリーズで、アーム付きのチェアもありますから、写真のようにセットでコーディネートするのもカッコイイですね。
店舗で使えば、お店をさらに魅力的に演出してくれることは間違いないでしょう!!
座面を回転て高さを調節することができるスツール。
今、ちょっとしたブーム??を巻き起こしている座面回転式スツール。座面の部分を回転させると高さの調整ができてとても便利なスツールです。
今回ご紹介するスツール「ドリエル」もこの回転式の物。しかも、最も高い位置が665mmまで上がるので、ハイスツールとしても使える優れもの。他の回転式のスツールではなかなか見られない高さなのでそれだけでも価値のあるスツールです。
仕上げもこだわりがあります。座面に使われている物は天然木で、脚の部分はスチール製。ヴィンテージ感を演出するためにガンメタルの仕上げとなっているのでその点も魅力の一つ! フローリングや棚・テーブルがダークな色合いの男前インテリアを目指している方はもちろん、キッチンや棚などをスチールベースとしている空間や、コンクリートの質感を生かした空間など様々なスタイルにも対応できそうな仕上げとなっています。
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ビンテージな雰囲気の空間によく似合うスツール
座面はウッドにラッカー塗装を施し、脚はスチールに粉体塗装を施したちょっとレトロなスツール。
粉体塗装という言葉はあまり聞かない塗装方法ですが、これは顔料を金属に直接吹き付ける塗装方法。パウダーコーティングとも言われていますが、一般的に塗るという感覚よりも、細かい粉末を金属に吹き付けてコーティングするような塗装方法なのです!
このスツールはもともと高めの設定で作られたスツールで、座面が一番低い位置でも600mmと言う高さになっています。普通のテーブルに合わせるにはちょっと高いので、カウンターなど天板が高めの物に合わせてあげた方が良いでしょう!
椅子にもサイドテーブルにもなるマルチなスツール
様々な形の椅子が用意されているこのケビンシリーズ。
その中でもこのスツールは、椅子としての使用以外にも様々な場面で使うことができます。
座面がフラットになっていますのでちょっとしたテーブルにも早変わりできます。
ソファーの横に置けばサイドテーブルとしても使用できますし、花瓶や照明を置いても良いかもしれませんね。使い方はアイデア次第で無限に広がります。
メインのフレームにはスチールを使用していますから耐久性もバッチリ!!
キッチンに置いておけば、通常は物を置いて使い、高い所にある物を取るときには踏み台に早変わりなんて使い方もできます。
カウンターでの椅子の数
ソファタイプの椅子やスツールタイプ、カウンターチェア、などなど。もちろん使用目的によってどのような椅子のタイプを選ぶかは違ってきます。ラウンジのようなくつろげる空間を目指すのであれば、スツールなんかは合わないですよね!やはりそういった場合は、ソファのような深く腰を掛けて、体重を預けることができるような椅子が良いですよね。バーのようなカウンターがある場所では、当然座面の位置が少し高めのハイスツールやカウンターチェアを使用します。このタイプの椅子は背は高いですが、さほど横幅がないため意外と詰めて並べてしまっているところも多いですよね。ではどれぐらいの間隔で配置していけば良いのでしょうか。
一般的に言われているのは、座面の大きさ+200mm程度と言われています。
という事は、カウンターの全長を座面の大きさ+200mmで割れば必要な椅子の数が出るという事になります。(例)
カウンターの長さが4000mm、座面(450mm)+200mm=650mmと設定した場合
4000mm÷650mm=約6.15になります。
という事は、6脚は必要という事になります。
あまりにも詰めすぎてしまうと、席を立つ場合に出られないことや、座ることが大変になってしまうこともあります。
ただ注意したいのは、距離を開け過ぎてもダメという事。
あまり距離を取ってしまうと、隣との会話がしづらくなってしまう事もあるからです。この匙加減が難しいところですよね。お薦めのカウンターチェア(ハイチェア)はコチラ
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何処でも便利に使えるスツール。
男前インテリアに挑戦!さまざまな使い方ができる椅子!
子供椅子として使うこともできる椅子。
背もたれがないスツールタイプの椅子なので、椅子から落ちないように注意が必要ですが、成長の早い子供には簡単に高さ調節ができる点がとても便利!!
今流行りの男前インテリア、インダストリアルスタイルにも合う仕上げになっていますので、椅子を何にしようか悩んでいる方は是非検討してみてください。
座面を回転させて高さ調節ができるスツールのドリエル。
簡単に椅子の高さが調整できて、しかも、ヴィンテージ感たっぷりのちょっとカッコイイスツール。
男前インテリアにもぴったりなアイテムです。