リビングやプライベートルームで使われることの多いフロアクッション。適度な高さがりますから、座椅子の代わりとして使っている方も多いのではないでしょうか。今回は、そのフロアクッションの中から、綿100%のコットンロープを使用したアイテムをご紹介いたします。
スツール
レトロな空間演出にお薦めのアンティークスツール。
アンティークな空間と言えば、使い古したような小物や雑貨などを飾ったり、壁面にもヴィンテージを感じさせる加工を施したりと様々な方法を用いる事があります。その中でも最も重要な物が、アンティーク感を演出できる家具達。この家具達にレトロな雰囲気があれば、より一層魅力的な空間を作り上げる事が可能です。
無骨さの中にカッコ良さを盛り込んだスツール。
椅子と言えば、一般的には背もたれのある形を思い浮かべますよね。オフィスで使う椅子もそうですし、自宅のダイニングルームで使っているダイニングチェアもそうだと思います。
手軽に使えるスクエア型のスツール。
座ると言う行為には欠かす事の出来ない椅子。背もたれのあるダイニングチェアやベンチタイプのもの、クッション性のあるソファなど、その形は様々ですよね。今回は、そんな椅子の中から背もたれのないスツールタイプの椅子をご紹介いたします。
柔らかな素材の肌触りが安心感を演出するスツール。
スツールと聞けば、木で作られた物や、スチールパイプの脚に座面を付けたようなものなど、素材的には堅いイメージの物を思い浮かべますよね。しかし、今回ご紹介するスツールは違います。
丸みがあり座り心地の良い座面が特徴のスツール。
ダイニングチェアやダイニングベンチ、バーチェアなど、様々なタイプの椅子がある中で、背もたれのないスツールタイプの椅子は、機動性が良く、省スペースで座る事を可能にしてくれるアイテムでもあります。今回は、このスツールタイプの椅子をご紹介いたします。
インダストリアルなスタイルでカッコ良く演出する椅子。
金属系の素材と、木系の素材を上手に組み合わせてコーディネートするインダストリアルスタイル。無骨な表情がカッコ良さを演出することで人気となり、今では定番のスタイルとなっていますよね。
ソフトレザーの座面に回転できる構造を組み込んだスツール。
背もたれが無い椅子と言えば、手軽に使えるスツールタイプを思い浮かべますよね。背もたれがあると椅子を引いて座ると言う動作が必要になりますから、それなりのスペースが必要になります。しかし、スツールタイプは、背もたれが無い分、通常のチェアよりも引くと言う動作がなくなりますから、スペースを節約することも可能になります。
伸びやかな脚部が上品な空間を演出するカウンタースツール。
カウンターと言えば、カフェやバーなどで見かける少し高めのテーブルという印象ですよね。そのテーブルには、高めの椅子が合わせてあり、特別感のある雰囲気を味わう事が出来ます。
ツルツルとした肌触りが心地よいナチュラルウッドスツール。
今回は、以前にもご紹介したナチュラルウッドスツールAの別のバージョンをご紹介いたします。スツールと言えば、パイプ椅子のようなものを想像される方も多いかもしれませんが、このスツールは違っていて、天然木のチーク材を組み合わせて作られています。
木そのものの表情がとても魅力的なスツール。
スツールと言えば、背もたれのない椅子として知られていると思います。すぐにイメージできるものは、パイプの脚が付いている椅子なのではないでしょうか。スタック(積み上げ)して、保管しておくことができますから、会議室やイベントなどでも重宝されていますよね。今回は、このスツールの中でも、木材の表情が魅力的なアイテムをご紹介いたします。
読書やティータイムが楽しめるサイドテーブル&スツール!
皆さんは、ご自宅で読書をしたり、ティータイムを楽しんだりしていますでしょうか。それらをしていると言う方は、何処で楽しんでいますか?ダイニングでしょうか、それともリビングでしょうか。
肌触りの良いフランネル生地を使ったおしゃれなスツール。
今回は、拘りの素材を使ったかわいらしくておしゃれなスツールをご紹介いたします。このスツールに使われているのは、フランネル生地と呼ばれる毛織物。フランネル生地??と思われた方も多いと思いますが、洋服などで使われている「ネル」と呼ばれている生地と言う事であれば、想像できるのではないでしょうか。
高さ調節ができるインダストリアルなスツール。
座面を回転させるだけで高さ調節ができるインダストリアルなスタイルのスツール。そのスツールに新たなカラーである「ナチュラル」が登場しました。
座面を回転させるだけで高さが変わるカウンタースツール。
カフェやバーなどで見かけるカウンターテーブル。最近では住宅に導入されている方も多くなりましたよね。そのカウンターに合わせる椅子もたくさん出ていますが、今回は簡単に高さ調節ができるカウンタースツールをご紹介いたします。
スツールとオットマン、両方で活躍できるアイテム。
持ち運びに便利なスツール。補助用の椅子として準備している方も居らっしゃるのではないでしょうか。飲食店では、導線を確保するために、スツールを使うと言う事が多いですし、背もたれがない分、洋服などに引っかからないと言うメリットもありますよね。今回は、この使い勝手の良いスツールをご紹介いたします。
細めの脚部でもしっかりとした安定感があるスツール。
スツールと聞くと、持ち運びも便利で使いやすい椅子と言うイメージがありますよね。しかし、その反面、なんだか頼りなく、すぐに脚が曲がってしまったり、壊れてしまったりなんて言う悪いイメージもあります。
いろいろなデザイナーvol.30 ~マックス・ビル~
今回は、偉大なデザイナーであり創造的なアーティストでもあった「マックス・ビル(1908年~1994年)」をご紹介いたします。
デニム生地を貼り合わせて作られた珍しいデザインのスツール
デニムと言えば、皆さんなじみの深い生地でもありますよね。何とも言えない色ムラと色あせ具合、使えば使うほど自分だけのデニムに仕上がっていきますから、その過程も楽しみながら使っている方も多いのではないでしょうか。
無塗装仕上げがスプルース材の肌触りを引き立てるスツール
今ある家具にはほとんどの物に仕上げの塗装が施されていますよね。その塗装方法は非常に多く、ラッカー塗装やウレタン塗装など素材の特徴や用途に合わせて様々に使い分けられています。