スツールと言えば、背もたれが無くて手軽に使える椅子と言うイメージがあると思います。そんな中でも、座面がフラットな物は座ると言う用途以外にも棚として使えたり、並べてベンチとして使えたりと、様々な使い方ができるのでとっても重宝されています。
スツール
収納ボックスやグリーンポットとしても使えるスツール。
今回は、本来はスツールとして使うアイテムですが、それ以外にも収納ボックスとしても使えて、さらにグリーンなどを飾り付ける鉢としても使えるスツールをご紹介いたします。
天然木のひび割れやキズを最大限に活かして作られたスツール
自然界にある木にはキズやひび割れがつきものですよね。そのキズやひび割れ等を取り除きながら製材をしていくと使える部分がどんどん少なくなっていきますよね。でも、このキズやひび割れを活かしながら家具などを作れば、もっと効率的に作れるのではないでしょうか。今回は、そんな天然木の素材を活かしながら作られたスツールをご紹介いたします。
アイアンの風合いと天然木の表情が特徴的なスツール
木材を使った家具はとっても温もりがあって、使っていてもどこか安らぎを感じる事が出来ますよね。でも、ほとんどの木材は丁寧な製材が施されていて、木の表面にある独特な曲線や、ひび割れ、キズ等を見る事が出来ません。これらの物がそのままあれば、さらに自然を感じる事が出来ると思いませんか?今回は、その自然な姿を極力活かしながら作られたスツールをご紹介いたします。
ソファとセットで使ってリラックスを演出するオットマン。
ソファと言えば、ゆったりと座ってくつろぐことができるアイテムでもありますよね。でもそこにもう1つアイテムを追加すれば、さらにリラックスした座り心地を実現できるのです!!
そのアイテムは、オットマン。スツールとしても使えるこのアイテムは、ソファと一緒に使う事で、より性能を発揮できます。
インダストリアル感を演出するのに役立つスツール。
スツールと言えば、カフェや店舗、オフィスなどでも見かけますよね。そのどれもがとても手軽に持ち運べて、何処でも使えると言う印象だと思います。今回は、そんなスツールの中から、耐久性にも優れ、さらにはインダストリアル感あふれる加工が施されたスツールをご紹介いたします。
座面のメッシュとスチール素材が特徴のスツール。
スツールと言えば、簡単に持ち運べる椅子と言う印象ですよね。しかし、重量があって持ち運びが面倒くさかったりすることもあると思います。そこで今回は、重量にも配慮したスツールをご紹介したいと思います。
コンパクトさと座り心地の両方を合わせ持ったスツール。
スツールと言えば、コンパクトさが売りでもありますよね。しかし、座り心地が損なわれることもありますから、くつろぎたいと言う時にはあまり用いられませんよね。しかし、今回ご紹介するスツールは、この両方を合わせ持ったスツールなのです。
緩やかな曲線を持った座面が座り心地を向上させるスツール。
スツールと聞くと、簡易的な椅子で、座り心地はあまりよくないと言う印象がありますよね。しかし、今回ご紹介するスツールは違います。座り心地はとても良く、緩やかな曲線を持った座面と、天然木のビーチ材を組み合わせたデザインは、デザイナーズチェアを思い起こさせるような、とってもおしゃれなスツールなのです。
天然木のアッシュ材と布地を組み合わせたスツール。
アッシュ材と言えば、粘りがあり、衝撃や摩耗にも強い木材として知られていますよね。この特性から、アメリカのメジャーリーグではバットの素材としても多く使われているそうです。そんな丈夫な木材であるアッシュ材を、椅子の脚部に採用したスツールをご紹介いたします。
サイドのゴールドの鋲打ちがレトロ感を作り出すスツール
レザーを使ったスツールやソファは、空間に何とも言えない雰囲気を演出してくれますよね。特に使い込まれたような風合いは、レトロな空間には欠かす事が出来ません。今回は、レトロな雰囲気の空間にもピッタリなスツールをご紹介いたします。
スチール素材を使った、丈夫でシンプルなスタイルのスツール
インダストリアルスタイルと言えば、「工業的なスタイル」と言う意味がありますが、その意味の通り、工場で使われているような、無骨でシンプルなデザインの家具や雑貨を取り入れたスタイルが特徴的ですよね。
木目のデザインがスタイリッシュなコーディネートを実現
複数人で座る事の出来るベンチタイプの椅子。最近ではご自宅のダイニングでも利用している方も多く見かけますよね。ご自宅でパーティーを良く開くと言う方は、個々の椅子を用意するよりも、複数人が座る事が出来るベンチタイプの方が何かと便利!!という方も多いようです。今回は、そんな便利なベンチタイプの椅子をご紹介いたします。
木目のデザインが様々なインテリアとマッチするスツール
スツールと言えば、背もたれがない椅子ですよね。背もたれがないおかげで、机の下にしっかりと収納できるので、導線も確保できて、しかも空間を広く見せる事が出来ると言う効果まであります。今回はそんな便利なスツールをご紹介いたします。
ベージュとホワイトのカラーの組み合わせが印象的なスツール
ベージュとホワイトのカラーと言うと、思い浮かぶのがナチュラルスタイルやカントリースタイルといったインテリアスタイルですよね。自然素材である木材を中心とした空間ではありますが、そこにホワイトの塗装を施すことにより、清潔感や柔らかさをプラスしています。今回は、この2つのインテリアスタイルにとても良く合うスツールをご紹介いたします。
レトロな空間のカウンターにピッタリなハイスツール
カフェなどの飲食店でも、アンティーク調のインテリアスタイルを実践している所を多く見かけますよね。時代を感じる家具や照明、小物達。とっても雰囲気があって、落ち着くと言う方も多いのではないでしょうか。
スツール?収納?どちらでも使える便利なアイアンスツール。
お部屋の中にある収納。その収納は十分に足りていますか?本棚などに雑誌を入れてしまうとあっと言う間にいっぱいになってしまいますよね。定期的に処分して行かないと、どれだけ収納があっても足りません。そこで今回ご紹介する収納スツールの登場です。
ビンテージな雰囲気の空間によく似合うスツール
座面をラバーウッド、脚をスチールで組み合わせたビンテージスタイルのスツールをご紹介いたします。スツールの座面に使われているラバーウッドには、ラッカー塗装を施し、スチールにはマットな仕上がりになる粉体塗装を施しています。そうすることでレトロでビンテージ感のある風合いに仕上がりますから、今流行りの男前インテリアやインダストリアルスタイルにもピッタリなフォルムになっています。
細めのアイアンを巧みに利用して作り上げたアイアンスツール
細めのアイアンを美しい曲線にして、それを巧みに組み合わせて作り上げたアイアンスツールをご紹介します。このスツールは、座面にマンゴーウッドを採用。素材そのものの質感も楽しめるような塗装を施し、絶妙な光沢を生み出しています。
気軽に使えるアイアンスツール。座面の木も特徴です。!!
店頭で活躍してくれているスツール。本当に手軽に使えて便利です。背もたれがなく、重量もそれほどないですから持ち運びもラクラク。お店で使っているメインの椅子は、背もたれも付いていて少しレトロな物ですが、店頭でちょっと休憩するのに使える椅子を探していたところ、この椅子に出会いました。