ソファー

幅広サイズで高級感もある2.5人掛けのソファ。

ドリップソファ

ご自宅のリビングやプライベートルームにソファを配置しているという方はどれだけいるでしょうか。一人暮らしの方では、大きなサイズの3人掛けソファーはなかなか置く事が出来ないかもしれませんが、1人掛けソファーや2人掛けソファーであれば、置く事ができると言う方も多いと思います。また、ソファをベッド代わりにしているなんて方もいらっしゃるかもしれませんね。

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おしゃれなロータイプソファで空間を広く演出する。

アイビーソファ

ソファを置こうと思うと、場所を取ったり、空間に圧迫感を与えたりするのではないかと、ちょっと心配になりますよね。確かに、大きさによっては場所を取りますし、ハイバックタイプであれば、空間に圧迫感を与えて狭く感じさせてしまいます。

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レトロとカッコ良さを合わせ持った2人掛けソファ。

エヴァンスソファ(2人掛け)

ご自宅のリビングやカフェなど、くつろぎの時間をより贅沢な時間に演出してくれるソファ。カフェでは、1人掛けのソファを並べて、小さめのテーブルを組み合わせているという場所も良く見かけますし、2人掛けソファーや3人掛けソファーといった、少し大きめのサイズのソファー置いている店舗も見かけますよね。

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北欧スタイルにもおすすめのブラウンカラーのソファ。

ジェマ2人掛け帆布ソファ

リビングに置かれることの多いソファ。2人掛けソファーや3人掛けソファーなど、サイズもいろいろあり、置くスペースやインテリアスタイルに合わせて選ぶことがポイントですよね。今回ご紹介したいソファは、、ブラウンカラーの帆布を使った商品で、北欧スタイルにもおすすめのアイテムです。

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コンパクトなサイズで一人暮らしの方にもおすすめのソファ。

KOKOA2人掛けソファ

2人掛けのソファと聞くと、大きさもあって、置く場所に困ってしまうという方は多いですよね。特に一人暮らしの方は、ソファを置いてしまうと、スペースを取ってしまって、狭くなってしまうという方もいらっしゃるはずです。今回は、そんな方にもおすすめしたいコンパクトな二人掛けソファをご紹介いたします。

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何とも言えない風合いが魅力的なデニム生地を使ったソファー

アンセムラチェットソファー デニム

ソファーと言えば、布の張地や合成皮革の張地を思い浮かべますよね。座り心地も良く、合成皮革の張地にいたっては、飲み物がこぼれた時もサッと拭き取るだけでOKなので、お手入れもとっても簡単です。

しかし、いつも同じような雰囲気になってしまったり、知り合いと同じようなソファーになってしまったりと、なかなか自分のオリジナルを出すことが難しいアイテムでもありますよね。

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ゆったりとしたサイズと肌触りが良い生地が魅力的なソファー

アンセムラチェットソファー ブルー

皆さんは家でくつろぐときは何処でくつろいでいますか?ソファーがある方はソファーの上でくつろいでいると言う方が多いのではないでしょうか。そこで本を読んだり、映画を見たり、テレビを見ながら晩酌なんて日もありますよね。そんなくつろぎの時間に必要不可欠となっているソファーですが、1人暮らしの方にはちょっと縁遠い存在でもあります。

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どんなインテリアにも合わせやすいキャンバス生地のソファー

アンセムソファー キャンバス

布の中でも丈夫な生地として知られるキャンバス生地を使ったソファーをご紹介します。このソファーは、以前からご紹介している、インダストリアルなスタイルが人気となっているanthem(アンセム)シリーズから登場したアイテム。このソファーには、4種類の異なった生地を使ったバリエーションがあり、その中の1つがこのキャンバス生地を使ったもの。

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座り心地の良いデニム生地が魅力的なソファー

アンセムソファー デニム

インダストリアルなスタイルが人気となっているanthem(アンセム)シリーズ。その中から座り心地抜群のデニム生地を使用した2人掛けソファーをご紹介いたします。このソファーには、カラーが4種類ありますが、すべてが違う素材。その中でも、ウォッシュ加工が施されたこのクッションは、生地の風合いや手触りがとっても良く仕上がっています。

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アンティーク調のインテリアにも良く合うレトロなソファー

アンセムソファー(ブラウン)

お部屋の中で安らぎの時間を与えてくれる場所と言えば、皆さんはどの場所を思い浮かべますか。ベッドの上?ダイニングソファー?様々な場所を思い浮かべると思いますが、今回はリビングプライベートルームで安らぎの時間を与えてくれる2人掛けソファーについて紹介したいと思います。

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いろいろなデザイナーVol.3 ~ミース・ファン・デル・ローエ~

今回は、美術館から住宅まで幅広い場所で使われている椅子「バルセロナチェア」のデザイナー「ミース・ファン・デル・ローエ」(1886年~1969年)をご紹介します。
ミース・ファン・デル・ローエ(ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ)は1886年3月にドイツで生まれました。
彼は大学で建築知識を学ぶことはなく、地元の職業訓練学校で製図工の教育を受けました。しかし、最初に勤務したのは全く別のもので、漆喰装飾のデザイナーとして勤務しています。
ミースファンデルローエ
その後、建築事務所に転職し、そこからミース・ファン・デル・ローエの人生が大きく変化して行きます。
1907年に最初に手掛けたリール邸が高く評価され、ドイツの有名建築家ペーター・ベーレンスの事務所で勤務するようになります。
そして、1929年にはバルセロナで万博が開催されますが、そこでバルセロナパビリオンの建物を建設。この建物で使うための椅子も手がけました。それが有名な「バルセロナチェア」です。
建物は、万博終了後取り壊されましたが、1980年代後半に復元されて、ミース・ファン・デル・ローエの記念館として使われています。
ミース・ファン・デル・ローエは、モダニズム建築を代表するデザイナーで、“Less is more.” (より少ないことは、より豊かなこと)という標語でも知られています。柱と梁によるラーメン構造の均質な構造体が、その内部にあらゆる機能を許容するという意味のユニヴァーサル・スペースという概念を提示しました。
ル・コルビュジェフランク・ロイド・ライトと共に、近代建築の三大巨匠と言われている人物です。

 

ハプセント

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