デスクの上を明るく照らしてくれるデスクライト。インテリアの雰囲気に合わせたデスクライトを使っている方も多いと思います。今回は、そんなデスクライトの中から、インダストリアルスタイルにピッタリなデスクライトをご紹介いたします。
インダストリアルなファイヤーエスケープ
収納している内容が簡単に確認できる収納ボックス。
店舗やオフィス、住宅などでは、収納が非常に大事ですよね。住宅では造作家具などを駆使すればかなり効率的に収納して、整理整頓が可能ですが、店舗やオフィスではなかなかうまくいきません。そこでご紹介したいのがスタッキングが可能な収納ボックス。しかも、収納しているものが簡単に確認できるので、毎回、蓋を開けて中身を確認するという手間を省くことが可能です。
臨場感のある演出が可能になるファイヤーエスケープ。
今、人気のインテリアスタイルと言えば、金属系の素材を取り入れたインダストリアルスタイルやブルックリンスタイルが有名ですよね。これらのスタイルは、工業的な雰囲気がカッコ良くて男前!!という点から、日本では男前インテリアと呼ばれることもあります。
コンパクトで使い勝手の良いレトロなスタイルのデスク。
今回は、インダストリアルなスタイルの中に、レトロな雰囲気が漂う人気シリーズ「anthem(アンセム)シリーズ」から、コンパクトサイズのパソコンデスクをご紹介いたします。ワークデスクとしてもおすすめの机ですよ。
レトロな空間演出にお薦めのアンティークスツール。
アンティークな空間と言えば、使い古したような小物や雑貨などを飾ったり、壁面にもヴィンテージを感じさせる加工を施したりと様々な方法を用いる事があります。その中でも最も重要な物が、アンティーク感を演出できる家具達。この家具達にレトロな雰囲気があれば、より一層魅力的な空間を作り上げる事が可能です。
インダストリアルな雰囲気が魅力的な空間を演出するアイテム
海外の古い建物で見かけるファイヤーエスケープ(非常階段)。鋼鉄で作られたバルコニーや階段などは、災害にも負けない作りになっていますが、今ではその重厚さがインダストリアルな雰囲気を演出し、建物全体の印象付けになっています。
ファイヤーエスケープをイメージして作られた壁面収納。
アメリカの古い建物でよく見かけるファイヤーエスケープ(非常階段)。映画などでも良く見かけますよね。なんだかレトロな雰囲気もありますし、このような設備はSOHOでも見かける事ができますから、この設備があるだけでインダストリアルな雰囲気もプラスする事が出来ますよね。
ファイヤーエスケープを設置してみました。(総括)
今まで、ファイヤーエスケープの設置について書いてきましたが、如何でしたでしょうか。壁面に設置するための材料探しから、設置する方法の検討、さらには設置した後の飾りつけまで、様々な問題が有りましたね。これは、実際に設置しようとしないと分からない事も多くありましたので、とても良い勉強にもなりました!!
ファイヤーエスケープを設置してみました(設置編②)
前回まではファイヤーエスケープの壁面への取り付けや、ベースとなっている合板を壁へ固定する方法を書きました。その検証により、パネル用の両面テープでは、合板の反りにより壁面に固定することはできないことが判明しましたよね。
そこで登場する新しい固定方法は、結束バンドとつっぱり棒を使ったもの。この固定であれば、両面テープの粘着力によって壁面のクロスが剥がれてしまう心配もありませんし、壁面と合板との間にある程度の隙間ができますから、木ネジでファイヤーエスケープを固定しても、壁に穴を開けてしまうなんて心配もありませんよね。
ファイヤーエスケープを設置してみました(設置編①)
前回は、壁面に取り付けたパネルの状況や違う方法での固定方法などを検証いたしました。結局はパネル用の両面テープでの固定を諦めて、突っ張り棒を使っての固定方法へ変更となりましたね。
今日は、ファイヤーエスケープをパネルへ固定する過程をお伝えいたします。
ファイヤーエスケープを設置してみました(設置準備編⑤)
前回までは、パネルを両面テープで壁面へ固定すると言う方法を検証すると同時に、レイアウトの検証をすると言う所まで進めましたね。今回は、壁面への固定がどうなったか等を書いていこうと思います。
ファイヤーエスケープを設置してみました(設置準備編④)
前回は、パネルに両面テープを貼り、剥がれ落ちないかどうかの検証のため、壁面へ取り付けると言う作業をしました。今回は、パネルが検証中のため、取り付ける事が出来ませんから、ファイヤーエスケープをどのように取り付けるかのレイアウトの検討をしたいと思います。
ファイヤーエスケープを設置してみました(設置準備編③)
前回までは、ファイヤーエスケープの設置に向けての下準備の様子をお伝えしましたね。
今回は、購入した1枚の板の設置方法の検討や、ファイヤーエスケープをどのようなレイアウトで置いていくのかを書いていきたいと思います。
ファイヤーエスケープを設置してみました(設置準備編②)
前回までは、どのようにファイヤーエスケープを取り付けるかの検討過程を書かせていただきました。今回は、取り付け場所の採寸、板の購入等の状況を書いていきたいと思います。
まず取り付け場所の採寸。幅や高さ等を測って行きます。正直、本当に取り付けができるかどうかはわかりませんが、やってみないとわかりませんからね。
ファイヤーエスケープを設置してみました(設置準備編①)
今回は、前回まで紹介してきたファイヤーエスケープ(FireEscape)を、実際に自宅に設置するまでのプロセスを紹介したいと思います。まぁ、皆さんにご紹介するばかりでは説得力も無いので、実際に使いながらいろいろな事を書いていければなと考えています。
同じシリーズのバルコニーやルーフを連結させる梯子や階段
前回まで、アメリカの古い建物に設置されているファイヤーエスケープ(非常階段)をモチーフにした壁面収納をご紹介してきました。アイアン素材で作られたバルコニーやルーフ等、無骨なデザインだけど、どこかレトロでカッコイイ印象のあるアイテムでしたよね。
重厚感のあるファイヤーエスケープを再現したアイテム。
アメリカのレトロな建物に設置されている鋼鉄製のファイヤーエスケープ。バルコニーやステップなどは映画やドラマなどでも度々登場しますよね。そんなちょっとレトロな雰囲気さえ感じられるファイヤーエスケープを忠実に再現し、インテリアの壁面収納としてアレンジしたアイテムを今回はご紹介いたします。
Fire Escapeの臨場感をインテリアに取り入れたアイテム
最近は、様々な家具やインテリア雑貨を紹介する中で、少し変わった物やみんなとは違う物を探していたりします。もちろん、デザイン性や使い勝手も考慮しなければいけませんが、これがなかなか難しく、同じような物が揃ってしまうなんてことがあります。
HAPSENT online リニューアルオープン!
合わせたわけではありませんが、遅れていたHAPSENT online(ハプセント)を新しい商品構成でリニューアルオープンいたしました。
これからは、新しい商品のお知らせなど随時更新していきます。
今後ともよろしくお願い致します。