ダイニングに使う照明は様々ですが、今回は、金属の質感を楽しむ事が出来るペンダントライトをご紹介いたします。このペンダントライトのシェードに使われているのはスチール。そこに、メッキを施して、色の違いを作り出しています。
ダイニング
ヘリンボーン模様を取り入れたダイニングテーブル。
今回はレトロな模様で知られるヘリンボーン模様を取り入れたダイニングテーブルをご紹介いたします。ヘリンボーンと言えば、木と木を組み合わせる事で描かれる模様で、床に用いられることが多い模様ですよね。
高さが2段階で調節可能なダイニングテーブル。
自宅のダイニングで使う事が出来るテーブル。4人掛けのテーブルとなると、それなりの幅が必要になります。今回は、幅が1200mm確保された大き目のダイニングテーブルをご紹介いたします。
カフェやショップにもおすすめのおしゃれなベンチ。
横並びで使う事の出来るベンチ。ダイニングベンチとしてはもちろん、玄関に配置して使っている方も居らっしゃるのではないでしょうか。今回は、このベンチスタイルに背もたれが付いたタイプをご紹介いたします。
アンティークなダイニングテーブルに新色が登場しました。
住宅のダイニングルームには欠かせないダイニングテーブル。そのダイニングテーブルの中で、アンティークなフォルムが人気となっている「ランバーダイニングテーブル」に新色が登場しましたのでご紹介いたします。
木目が美しい天然木のパイン材を使ったダイニングチェア。
木材を使った椅子は、昔から多く作られて来ました。現代では、それらの椅子は、アンティーク家具として人気となり、多くの方々に使われています。今回は、この木材を使った温もりのあるダイニングチェアをご紹介いたします。
イームズサイドシェルチェアのファブリックタイプが登場!
ミッドセンチュリーを代表するデザイナーであるチャールズ&レイ・イームズ。夫婦で共に創作活動を行い、今では知らない人がいないほど有名なデザイナーとなっています。そのイームズがデザインした代表作が「サイドシェルチェア」です。
アンティーク調のフォルムが目を引くダイニングテーブル。
アンティークの家具は、木材の特徴でもある経年変化が起きており、深みのある色合いがとても魅力的ですよね。その反面、状態の良いものは、それなりの価格が付いていますから、なかなか手が出ないと言う現状もあります。では、同じ素材を使った物で、自分で育てて行くと言うのはどうでしょうか。丁寧に使えば、経年変化も楽しみながら自分だけの家具となって行くはずですよね。
アンティーク調のフォルムと座り心地の良い座面が特徴の椅子
アンティーク調のフォルムの椅子はたくさんありますが、その中にクッション性の良い座面を持っているのはどれほどあるのでしょうか?それほど多くはない!というのが率直な意見だと思いますが、今回は、このアンティーク調のフォルムに加えて、クッション性にも優れた座面を持っている椅子をご紹介いたします。
空間を優しくコーディネートしてくれるダイニングテーブル。
インテリアの中でも大物家具という認識のあるダイニングテーブル。大きさもあるため存在感はかなりのものですよね。そんなダイニングテーブルは、デザインによってはインテリアスタイルさえ変えてしまうかもしれないほどの影響力を持っています。
ダイニングテーブルの素材の温もりが空間に優しさを演出する
ダイニングテーブルと言えば、家の中でも重要な役割を果たしてくれる家具ですよね。毎日の食事の時に使用したり、時には作業用のテーブルとして使ったりと、食事をするだけでなく、様々な事に使われます。今回は、このダイニングテーブルをご紹介いたします。
シンプルの中に美しさを合わせ持つダイニングテーブル
シンプルな家具は、とってもすっきりとしたインテリア空間を作り上げるためには欠かせない要素の1つでもありますよね。もちろん、アクセントとして装飾されているものを使うのは有りだと思いますが、あまりにも多すぎると、落ち着かない空間になってしまいます。今回は、このシンプルに注目してアイテムをご紹介いたします。
錆びない素材であるステンレスを使ったダイニングテーブル
ステンレス素材と言えば、錆びないことでも知られた素材ですよね。水回りなどで頻繁に使われるこのステンレスですが、実は鉄から作られていることはご存知でしょうか。もちろん普通の鉄であれば、濡れてしまった物を放置すれば簡単に錆びてしまいますが、ステンレスは、錆びにくくするためにクロムという素材を鉄と混ぜて作られた合金として誕生しました。
ガス管のフレームがインダストリアル感を演出するテーブル。
インダストリアルと言えば、「工業的な」と言う意味がありますよね。皆さんもこのスタイルにはかなり慣れてきていると思います。少し前までは珍しかったこのインダストリアルスタイルですが、今ではすっかり定番化し、だれでも気軽に取り入れる事が出来るスタイルへと変わってきましたよね。
ゆったりとした座り心地が魅力的なアームチェア
カフェやオフィスだけでなく、自宅のダイニングやプライベートルームなどで活躍する椅子。機能性やデザインは様々ですよね。オフィスであれば、長時間座る事が多いですから、人間工学に基づいた設計がされている椅子を使ったり、カフェでは、空間デザインとマッチするデザインの椅子を使ったりと、用途や場所に応じて選ぶ椅子は様々に変化して行きます。
多くの人々に愛される名作椅子「ダイニングアームチェア」。
椅子と言えば、座る事を目的としたアイテムですよね。椅子自体は紀元前2500年ごろにはすでに存在していたと言われています。その当時の椅子は、権力の象徴でもあり、トップの人しか座る事を許されませんでした。よく映画とかでも、王様だけが椅子に座っているシーンを見ますよね。それです!!
天然木のビーチ材とソフトレザーを組み合わせたアームチェア
ダイニングやオフィスなどで活躍するアームチェア。人間工学に基づいて作られたオフィス用の椅子は、とても座り心地が良く、長時間作業をしても疲れにくい設計になっていますよね。しかし、そんなオフィス用の椅子を自宅のダイニングに置くわけには行きませんよね。もし置いたとしても、インテリアとは馴染む事はないと思いますし、椅子だけ浮いてしまうと思います。
感度の良い木目が際立つブラックスチールとの組み合わせ。
インダストリアルスタイルと言えば、木とアイアンの組み合わせですよね。この組み合わせは本当にカッコ良くて、少し無骨なデザインがさらに魅力的な雰囲気を作り出してくれます。今回はこのスタイルにピッタリなダイニングテーブルをご紹介したいと思います。
アイアン素材を使った落ち着いた印象のダイニングテーブル。
アイアン系の素材を使った家具と言えば、木と一緒に組み合わせている家具や、少し無骨なイメージのアイテムなどを思い浮かべますよね。しかし、今回ご紹介するダイニングテーブルは少し違います。天板部分は、直線で作られたいたって普通のレクタングル(長方形)タイプ。
木とアイアンを組み合わせたインダストリアルなテーブル。
今では定番となっているインダストリアルスタイルや男前インテリア。アイアンや木を上手にコーディネートして、工業的な雰囲気を取り入れながらも、男前でカッコ良いインテリアスタイルに仕上げて行くのが特徴ですよね。