皆さんのご自宅で一番大きな机と言えばなんでしょうか。大抵の方が思い浮かべるのがダイニングテーブルだと思います。そのダイニングテーブルは、家族で食事をしたり、簡単な作業をしたりと、様々な場面で使われていますよね。
テーブル
2つの天板を好きな角度に動かす事が出来るサイドテーブル。
ソファサイドやベッドサイドで活躍しているサイドテーブル。照明を置いて使っている方も居らっしゃると思いますし、本や飲み物などを置くテーブルとして使っている方も居らっしゃると思います。そんな小回りの利くサイドテーブルの中で、2つの大きさの天板を持っているサイドテーブルをご紹介いたします。
ヘリンボーン模様を取り入れたダイニングテーブル。
今回はレトロな模様で知られるヘリンボーン模様を取り入れたダイニングテーブルをご紹介いたします。ヘリンボーンと言えば、木と木を組み合わせる事で描かれる模様で、床に用いられることが多い模様ですよね。
高さが2段階で調節可能なダイニングテーブル。
自宅のダイニングで使う事が出来るテーブル。4人掛けのテーブルとなると、それなりの幅が必要になります。今回は、幅が1200mm確保された大き目のダイニングテーブルをご紹介いたします。
アウトドアでも自宅でも使える折り畳み可能なサイドテーブル
寒かった冬もようやく終わり、桜が咲く季節になりましたね。しかし、今年は開花も早く、さらに満開までアッと言う間でしたね。お花見の計画を立てるのも大変だったのではないでしょうか。
アカシアの集成材で日本の職人が手作りしたフリーテーブル。
今回紹介するのは、日本の職人が丁寧に手作りしたフリーテーブル。フリーテーブルと言っても、パッと思い浮かばない方も居らっしゃるかもしれませんが、簡単に言えば、リビングやプライベートルームで活躍するリビングテーブルやセンターテーブル、ローテーブルの事ですね。
アンティークなダイニングテーブルに新色が登場しました。
住宅のダイニングルームには欠かせないダイニングテーブル。そのダイニングテーブルの中で、アンティークなフォルムが人気となっている「ランバーダイニングテーブル」に新色が登場しましたのでご紹介いたします。
レトロなカウンターテーブルでおしゃれなカフェ空間を演出。
カフェやバーで見かけるちょっと高めのテーブル。奥行きはそれほどないけど、なんだかオシャレで、自宅にもあったらなぁ~なんて思った事がある方も多いのではないでしょうか。今回は、そんな方にお薦めの、レトロな雰囲気のあるカウンターテーブルをご紹介いたします。
アンティーク調のフォルムが目を引くダイニングテーブル。
アンティークの家具は、木材の特徴でもある経年変化が起きており、深みのある色合いがとても魅力的ですよね。その反面、状態の良いものは、それなりの価格が付いていますから、なかなか手が出ないと言う現状もあります。では、同じ素材を使った物で、自分で育てて行くと言うのはどうでしょうか。丁寧に使えば、経年変化も楽しみながら自分だけの家具となって行くはずですよね。
空間を優しくコーディネートしてくれるダイニングテーブル。
インテリアの中でも大物家具という認識のあるダイニングテーブル。大きさもあるため存在感はかなりのものですよね。そんなダイニングテーブルは、デザインによってはインテリアスタイルさえ変えてしまうかもしれないほどの影響力を持っています。
アイアンと古びた木目がインダストリアルを演出するテーブル
アイアンと木と言えば、思い浮かぶのはインダストリアルスタイルや男前インテリアと言った、少し無骨だけどカッコ良いスタイルではないでしょうか。今回はこのスタイルに良く合う、アイアンの脚を持ったテーブルをご紹介いたします。
ダイニングテーブルの素材の温もりが空間に優しさを演出する
ダイニングテーブルと言えば、家の中でも重要な役割を果たしてくれる家具ですよね。毎日の食事の時に使用したり、時には作業用のテーブルとして使ったりと、食事をするだけでなく、様々な事に使われます。今回は、このダイニングテーブルをご紹介いたします。
シンプルの中に美しさを合わせ持つダイニングテーブル
シンプルな家具は、とってもすっきりとしたインテリア空間を作り上げるためには欠かせない要素の1つでもありますよね。もちろん、アクセントとして装飾されているものを使うのは有りだと思いますが、あまりにも多すぎると、落ち着かない空間になってしまいます。今回は、このシンプルに注目してアイテムをご紹介いたします。
錆びない素材であるステンレスを使ったダイニングテーブル
ステンレス素材と言えば、錆びないことでも知られた素材ですよね。水回りなどで頻繁に使われるこのステンレスですが、実は鉄から作られていることはご存知でしょうか。もちろん普通の鉄であれば、濡れてしまった物を放置すれば簡単に錆びてしまいますが、ステンレスは、錆びにくくするためにクロムという素材を鉄と混ぜて作られた合金として誕生しました。
台車の形をしたレトロなスタイルのローボード
今回ご紹介するのはアイアンと木で作られた台車の形をしたローボード。アイアンと木と聞くと、インダストリアルスタイルや男前インテリアを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。無骨だけどカッコ良いスタイルが人気となっていて、今では定番となっているスタイルでもありますよね。このスタイルの特徴は何と言っても、使い込まれたような雰囲気のある物を、上手にコーディネートしてするところにあります。
旅行用のトランクをモチーフにデザインしたローテーブル
旅行用のトランクと言えば、衣類などがたくさん入るイメージがありますよね。しかも、厚さもそれなりにありますから、テーブルとしても役に立つことがあります。でも、使うのは旅行の時だけ。なんだかもったいないですよね。
ガス管のフレームがインダストリアル感を演出するテーブル。
インダストリアルと言えば、「工業的な」と言う意味がありますよね。皆さんもこのスタイルにはかなり慣れてきていると思います。少し前までは珍しかったこのインダストリアルスタイルですが、今ではすっかり定番化し、だれでも気軽に取り入れる事が出来るスタイルへと変わってきましたよね。
カフェやショップでも大活躍!!小回りの利くカフェテーブル
カフェでよく見かける2人掛けのテーブル。2つのテーブルを組み合わせて4人掛けの席を作っていることもありますよね。4人掛け用のテーブルを置くよりも、様々な人数に対応するためにこの2人掛け用のテーブルを組み合わせていているのです。この方がとても効率的ななんですよね。
流線型の天板が美しさを作るサイドテーブル。
ソファの横などで活躍するサイドテーブル。照明を置いたり、お気に入りの雑貨を置いたりと様々な使い方をしますよね。最近では、グリーンを飾る棚として使っている方も多いようですね。
美しい木目とスチールで描いた螺旋を組み合わせたテーブル。
ミッドセンチュリーを代表するデザイナーでもあるイサムノグチ。彼は、彫刻家としても有名ですが、家具や照明のデザインにも優れていました。照明で言えば、「AKARIシリーズ」が有名で、和を演出するには欠かせない照明になっていますよね。