普通のサイドテーブルと言えば、1本~4本の脚に天板が取り付けられていると言う印象ですよね。脚のデザインは様々ありますが、本数を調節する程度で、あまり変わりがない事が多いですよね。
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チーク材のそのままの形を活かして作られたサイドテーブル。
一般的なサイドテーブルは、成形された木材を使う事がほとんどですよね。それらを組み合わせて、様々な形のテーブルが作られるのですが、今回ご紹介するサイドテーブルはかなり違います。それは、木そのものの形を活かした天板を使っていると言う点にあります。
アッシュ材の美しい木目と木肌が特徴のスクエアテーブル。
木材を使ったテーブルと言えば、何と言っても美しい木目と、木の温もりが感じられる美しい木肌ですよね。この要素があれば、家の中の雰囲気も柔らかくなり、どこか落ち着いた印象の空間を作り上げる事が出来ます。もちろん、家だけでなくカフェ等の店舗空間でも装用ですよね。
全く異なる3つのタイプの天板が用意されたコーヒーテーブル
大抵のテーブルは1つのカラーであったり、同じ素材を使用して、塗装を変えたりと言うのがほとんどですよね。しかし、今回ご紹介するコーヒーテーブルは違います。外見は同じようなフォルムをしているのですが、その天板には3つの異なる木材を使用しているのです!!
シンプルなデザインでソファ横を飾るサイドテーブル
皆さんはソファの横にテーブルを置いていますか?私は、つい最近までなかったのですが、読書をしたりする時に、飲み物を置く場所が欲しいなぁと何度か思った事があったので、ついに購入してしまいました。
もちろん、それまではセンターテーブルなどに飲み物を置いていたのですが、ソファに座っていると、一回一回体を起こさなければならず、それが面倒で、結局飲まないなんて事も多々ありました。
木が持つ優しい曲線をそのまま生かしたサイドテーブル
皆さんの身近にある「木」。木に触れていると、なんだか心が安らぎ、落ち着いた気持ちになれますよね。木の表面は独特の曲線になっていて、同じ曲線を持つものは有りません。それもまた、魅力の1つなのかもしれませんね。
レトロでクールなスタイルが魅力的なセンターテーブル。
皆さんのご自宅に高さの低いテーブルは有りますか?特に一人暮らしの方には欠かせないこのテーブルは、一般的にセンターテーブルやローテーブルと呼ばれています。ここで、簡単な作業をしたり、食事をしたりすることもありますよね。リビングに置いていると言う方は、ソファの前に置いて飲み物を置いたり、スマホやリモコンを置いたりしていると思います。
アイアン素材を使った落ち着いた印象のダイニングテーブル。
アイアン系の素材を使った家具と言えば、木と一緒に組み合わせている家具や、少し無骨なイメージのアイテムなどを思い浮かべますよね。しかし、今回ご紹介するダイニングテーブルは少し違います。天板部分は、直線で作られたいたって普通のレクタングル(長方形)タイプ。
シンプルで清潔感のあるデザインが爽やかな空間を演出する。
全体をホワイトで塗装し、清潔感を演出したサイドテーブルをご紹介します。ソファの横に置いて、飲み物やスマートフォンを置くテーブルとして活躍してくれるサイドテーブル。テーブルとしての使い方だけでなく、グリーンを置く台として使ったり、プライベートルームに置いて、ちょっとした作業をしたりするテーブルとしても使えますよね。
木とアイアンを組み合わせたインダストリアルなテーブル。
今では定番となっているインダストリアルスタイルや男前インテリア。アイアンや木を上手にコーディネートして、工業的な雰囲気を取り入れながらも、男前でカッコ良いインテリアスタイルに仕上げて行くのが特徴ですよね。
ミッドセンチュリー調のフォルムが魅力的なサイドテーブル
高級家具にも使われているウォールナット材の突板を使ったサイドテーブルをご紹介いたします。このサイドテーブルは、木材を細かく裁断し、繊維状にほぐしてから接着剤などで成型した材料である「繊維板」に、薄く削り出されたウォールナットの突板を貼り付けた素材を使っています。
天板の曲線のデザインとウォールナット材が特徴のテーブル
皆さんのご家庭にはダイニングテーブルは有りますか??ある方は、どのような形の物でしょうか。円形のテーブルでしょうか、それとも四角のテーブルでしょうか。どのような形のテーブルを使われているかは、ご家庭により違うと思いますが、どのようなテーブルにしても、他のインテリア家具との調和を考えて選ばれていると思います。
高さが2段階で調節できる便利なサイドテーブル。
ソファーとセットで使う事の多いサイドテーブル。飲み物を置いたりスマホを置いたりと、とっても便利に使えますよね。本を読みながら、お気に入りの飲み物を飲むなんて、ちょっと贅沢な時間を過ごせそうです。
カフェやバーのような雰囲気のある空間を作り出すテーブル
雰囲気のあるカフェやバーで見かけるカウンターテーブル。テーブルの高さは少し高めの設定ですから、それに合わせる椅子も当然高めの物になりますよね。しかし、その高さがなんだか特別な雰囲気があり、コーヒーやお酒を飲んでいても一味違った感覚を味わう事が出来ますよね。そんな特別感のあるカウンターテーブルが、家にもあったらなぁなんて考えたことはありませんか?今回はそういった方に是非オススメしたいテーブルをご紹介いたします。
天板の湾曲したデザインが目を引くセンターテーブル。
部屋の中心で存在感を放つセンターテーブル。大抵のテーブルが、長方形や楕円形の形をしていますよね。しかし、今回ご紹介するセンターテーブルはちょっと違います。このセンターテーブルは、一見すると長方形に見えますが、よく見てみると長辺部分が湾曲しているのです。上から見ると砂時計のような形に見えるこの特徴的なデザインが、来訪した人たちにも話題になるのは間違いありません!!
天板の外周をスチール素材で巻いたダイニングテーブル
スチール素材と木を組み合わせた家具は、今ではインダストリアルスタイルや男前インテリアと言うスタイルで広く使われるようになりましたね。このスタイルに使われている家具は、無骨でシンプルなデザインでありながらも、とっても使いやすいというのが魅力の一つとなっています。
天板にウォールナット材を採用したダイニングテーブル。
ダイニングで使われるテーブル。食事をしたり、ティータイムを楽しんだりと様々な使い方をしますよね。しかし、それなりのサイズがあるために置く場所を選ぶのも事実です。そこで今回は、幅1200mm、奥行き750mmのコンパクトサイズのダイニングテーブルをご紹介いたします。
用途に合わせて高さが調節できるセンターテーブル。
リビングやご自身のお部屋に高さの低いテーブルを置いていませんか?一人暮らしの方には必需品と言っても良いこのテーブルは、ローテーブルやセンターテーブルと言われています。このテーブルで食事をしたり、PCを使ったり、さらには自宅に友人などを呼んで飲んだりする時には、このテーブルの上一杯に食べ物や飲み物を並べますよね。
90cm×60cmのコンパクトサイズのダイニングテーブル
今回は、一人暮らしの方や、狭い空間で作業をしたいと考えている方におすすめのテーブルをご紹介します。このテーブルは、天板のサイズが幅900×奥行き600(mm)とかなりコンパクトなサイズに設計されているダイニングテーブル。一人暮らしの方は、ダイニングテーブルを置きたいけど、大きすぎると邪魔になるので、ちょっと敬遠されている方も多いと思います。しかし、このテーブルは先ほどお伝えしたサイズでの展開になっているので問題はありません。
スチールとウッドがレトロな雰囲気を演出するフリーテーブル
リビングの中央で存在感を放つローテーブル。いろいろなデザインがあり、そのデザインにより他の家具の見え方も変わってきますから、どのようなローテーブルを置くかはちょっと気を使う所でもありますよね。最近は、スチール系の素材や、ウッドを用いたインテリアスタイルが人気となっていますが、このスタイルであれば、採用するローテーブルも当然のように同じような素材を使っている物を使いたいところです。