毎日覗き込み物と言えば鏡ですよね。朝起きて歯を磨くときには洗面台にある鏡を。メイクをする時にはまた別の鏡を使うこともあります。さらに、洋服を着替えてアクセサリーを身に着ければ、コーディネートを確認するためにまた鏡を見ますよね。毎日、毎日お世話になるアイテムだからこそ、少しでもこだわりのある物を選びたいですよね。今回はそういった方にオススメなスタンドミラーをご紹介します。
男前インテリアにおすすめの家具や照明
ノスタルジックなデザインのペンダントライト
美しい曲線と歴史を感じるフォルムが特徴のペンダントライトをご紹介します。
このペンダントライトは、ヨーロッパの歴史ある建物で用いられているような、ノスタルジックなデザインのペンダントライト。ヨーロッパの古い建物でよくみられる装飾性の高い天井や、窓のフレームに使われているよなデザインをモチーフにして設計・デザインされました。
好みの高さに調整可能な回転スツール。
座面を回転させることで高さ調節が出来ちゃう便利なスツールをご紹介します。座面を回転させるスツールは、座面が木で回転軸はアイアンで作られているものをよく見かけます。しかし、今回のスツールは少し違います。このスツールは座面だけでなく、回転軸までもがラバーウッドで作られています。
いろいろなデザイナーVol.12 ~ハリー・ベルトイア~
今回は、ミッドセンチュリーを代表するデザイナーであり、線の魔術師の異名をもつデザイナー「ハリー・ベルトイア(1915年〜1978年)」をご紹介いたします。ハリー・ベルトイアと聞いても、「??」となってしまう方も多いかもしれませんが、彼のデザインした椅子を見れば必ずわかるはずです。
3種類の天然木でお部屋をカラフルにするセンターテーブル。
美しい木目を活かしながら楽しむテーブルが多い中で、少し変わったデザインのセンターテーブルをご紹介します。このテーブルは化粧繊維板に薄い天然木を貼り付けたテーブル。これだけ聞くと、普通に見かけるものと変わりがないのでは??と思ってしまうのですが、使っている天然木の種類が3種類となると少し違ってきますよね。
繊細なラインが美しい、小ぶりなペンダントライト
それぞれの国で昔から使われている模様や紋章。日本では、2020年の東京五輪のエンブレムに採用された市松模様や、唐草模様、青海波模様が有名ですよね。さらに、日本には各家々に違ったデザインの家紋があり、それをヒントに有名ブランドのルイビトンがロゴを作成したと言う話もあります。古くから愛されてきた伝統あるデザインは、どこか落ち着く雰囲気があり、空間に取り入れても違和感なく溶け込みますよね。
背もたれと肘掛けが5段階で調節可能なソファ
一人暮らしの空間にもカッコよくて高級感のあるソファは欲しいですよね。今回はコンパクトな設計と高級感のあるデザインのソファをご紹介します。
ソファに使われている張地は合成皮革。高級感を感じるとともに贅沢な気持ちにも浸ることができます。座面はウレタンフォームやポケットコイルなど、こだわりのある5層構造になっており、座り心地は抜群です。合成皮革の張地はお手入れも簡単!水分や汚れもサッと拭き取ることができます。ペットがいる方や小さなお子様がいるご家庭にはとても助かりますよね。
ぷっくりとしたガラスシェードがレトロな雰囲気を演出。
レトロな雰囲気のある電球として代表的な物にエジソン電球がありますが、今回はその電球の形に似たガラスシェードを持ったペンダントライトをご紹介いたします。このペンダントライトの名前は「Ape(アーペ)」。アーペとはイタリア語で「蜂」と言う意味がありますが、蜂のお尻の形に似た、ぷっくりとしたガラスシェードが特徴のペンダントライトです。
レトロでお洒落なアイアンリビングボード。
毎日見ている家具でも、ちょっとこだわった物にするだけでインテリアがガラリと変わって見えますよね。今回は、長い時間を過ごすことが多いリビングで活躍してくれるボードをご紹介します。このリビングボードはフレームにスチールを使い、所々に付けられているビスのようなものが、インダストリアルな雰囲気をさらに高めています。
ミルク缶のようなデザインが特徴のペンダントライト
ミルク缶のようなかわいらしいデザインのソケットカバーが特徴のペンダントライト。シェードがないため電球の美しい曲線がきれいに見えます。コードがつながっている部分にはコルクを使っており、少し離れたところから見ると、ミルク缶に蓋をしたような形に見えます。
セメントの質感とグリーンの組み合わせが男前!
グリーンを飾るために必要なグリーンポット。様々な形の物がありますが、今回はセメントで作られたグリーンポットをご紹介します。このグリーンポットは、セメントが持つ独特の質感を上手に活かしており、そのフォルムは人気のインテリアスタイルである男前インテリアやインダストリアルスタイルにピッタリです。
グリーンポットも男前でかっこよく演出!
セメントで作られたグリーンポットは、無骨でかっこよくとても男前な雰囲気。そこに水も土も必要としない造花のグリーンをセットにしてご提案させていただきます。セメントポットは長方形の形で、サイズはSサイズとLサイズの2タイプが用意されています。サイズはSサイズが約幅200×奥行き80×高さ70(mm) 、Lサイズが約幅300×奥行き80×高さ70(mm) 。
前面にメモリが入った矢印型のサインボード
ボードの前面にメモリが入った大型のサインボード。店内に飾れば賑やかな雰囲気の空間演出に役立ってくれますし、ご自宅ではお子様の身長を測ったりと、コミュニケーションのツールとしても利用することができます。
最近の住宅では、柱がむき出しになっていることも少なく、ほとんどがクロスでおおわれている場合が多いですから、こんなボードがあれば、ちょっと楽しいかもしれませんよね。
赤のロゴが印象的なウッドボックス
食品・食材を買ってきたらすぐに冷蔵庫へ!!と、当たり前な流れですが、冷蔵庫で保管しないほうが良いものもいくつかありますよね。例えば、「じゃがいも」。夏場は、熱くなりすぎるので新聞紙などに包んで冷蔵庫で保管しますが、それ以外の季節は、常温で暗くて湿気のない場所で保存したほうが良いと言われています。そんな時に袋に入れたまま保存するのもなんだかみっともないし、かといって適当な大きさの入れ物もないし・・・と思ったことはありませんか。そんな方にオススメなアイテムがこの「キャンベルウッドボック」です。
インダストリアルなスタイルのチェーン&アイアンフック
インテリアを飾り付ける雑貨や小物たち。インテリアスタイルに合わせてそれらを使い分けて行きますが、その際に基準となるのは使われている素材やフォルムですよね。北欧スタイルであれば、木を中心としたこのもになりますし、モダンスタイルであればプラスチックや金属系の物を取り入れて行きます。今回ごご紹介するチェーン&フックは、アイアンで作られたもので、この素材とフォルムは今人気の男前インテリアにオススメのアイテムです。
いつもと違う演出でグリーンを魅力的に!
グリーンは棚に置いたり、そのまま床に置いたりと室内で飾り付ける時は限られた方法になります。そこで今までとは違う方法でグリーンを飾り付けることができるアイテムをご紹介いたします。
このアイテムはアイアンのワイヤーで作られた多面体のカゴ状の物で、そこにフックとチェーンを取り付けて上から吊るすことができるようになっているアイテムです。
アンティーク感のあるレトロなブックスタンド。
本をかっこよく並べて、インテリアの一部として楽しむためには、やはりカッコよくておしゃれなブックスタンドが必要ですよね。通常の本棚は、本を収納することが目的で、どうしても本の収納量を重視してしまいます。しかし、本もインテリアの一部として楽しむためには、容量ではなくどんなフォルムのスタンドを使うかが重要です。本をインテリアの一部として並べて楽しみたいと言う方にオススメなのが、今回ご紹介するブックスタンドです。
スリムでシンプルなマガジンスタンド。
細いアイアンで作られたマガジンスタンド。すごくスリムでとてもシンプルなフォルムは、スペースの取れない場所でも壁に取り付けて、雑誌などを置くことができます。店舗では、いろいろな什器があり雑誌などを置くスペースをとれないこともありますから、スリムでシンプルなスタイルのものが必要になります。そんな時にこのマガジンスタンドは活躍してくれます。
フラワースタンドが取り付けられたブラックボード
お店のPRで使われることが多いブラックボード。どのようにPRするかはお店次第ではありますが、ブラックボード自体に個性があればもっと目立たせることができます。そんな方におススメのブラックボードがこのダブルロールブラックボードです。
脚部には、フラワースタンドを取り付けており、花やグリーンを置くことができるようになっています。
小さめでおしゃれなサインポットパネル
室内はもちろん、玄関や室外でグリーンを飾ることは多いと思います。しかし、グリーンだけではなんだかさみしいと思った方もいると思います。今日はそんな方達に是非取り入れてほしいアイテムをご紹介いたします。
このアイテムは、小さめのパネルにポットを取り付けたもの。ポットには小さな穴が開いていますので、余分な水が抜けて行くように考えられています。(※室内では水漏れに注意してくださいね。)