店頭でよく見かけるブラックボードを使った看板。その日のメニューやお店のイベント、PRなどが書かれていますよね。でもこの看板、みんな同じようなデザインで、あまり個性がないようにも見えます。お店がすごくおしゃれなのに、この看板は普通!だったりすると、なんだかもったいないような気もしますよね。そこで今回は、少しだけ変化をつけたブラックボードを紹介しようと思います。
男前インテリアにおすすめの家具や照明
使い古したような風合いを楽しめるブリキボトル
お部屋のアクセントとして使われる小物や雑貨類。大きな家具にこだわることはもちろんですが、こういった小物にまでこだわれば、さらに空間を魅力的に見せることができます。特に男前インテリアやインダストリアルスタイルと言ったヴィンテージ感のあるものを基本としたスタイルでは、厳選したアイテムが必要となります。
昭和初期を思わせるレトロなペンダントライト
昔懐かしいスチールでできたレトロなフォルムのシェードを備えたペンダントライト。昭和初期の頃を思い起こさせるこのフォルムは、今人気となっているアンティーク調の雰囲気を基本とするインテリアスタイルにもピッタリです。
シェードのカラーは3色用意されていて、ホワイトは明るく清潔感のある印象があります。ブラックはシックで安定感があり男らしい雰囲気、グリーンは深みがありヴィンテージな雰囲気を感じさせてくれます。
アイアンと木を組み合わせたスタイリッシュなベンチ。
無骨なデザインと、アイアンと木の素材を基本としたインテリアスタイルの男前インテリア。アイアンを使用したテーブルや棚を配置するため、空間全体が冷たい雰囲気になってしまいますが、そこに木を組み合わせることで温かみをプラスしバランスを取っています。
しかし、アイアンを組み込んでいる家具にはデメリットもあります。それは重量!!
アイアンを使う家具は相対的に重くなりますが、テーブルや棚などは動かすことがほとんどないため、重さを感じることは少ないのですが、椅子は少し違います。座るときには必ずと言っていいほど動かしますから、重さがどうしても気になってしまいます。そこで、動かす範囲が少ないスツールやベンチを使えば、それの不便さを改善することになるのではないでしょうか。
艶のあるシェードが特徴のペンダントライト。
照明ってどんなものを選べば良いのだろう??て考えちゃうことはありませんか。インテリアに取り付ける照明にはたくさんの種類があり、何を取り付ければ良いか迷ってしまうことはよくあります。簡単に決められる方法のようなものはないのですが、基本的には今のインテリアスタイルがどのような物なのか、もしくは目指しているインテリアスタイルがどのような物なのかを明確にすることは必要なのかもしれません。
収納の役割とデスクを組み合わせた機能的なシェルフ
シェルフにデスクを組み合わせたアイテムは、狭い空間にはとても便利で使いやすい設計になっています。
デスクの大きさはそれほど大きくはありませんが、PCを置いて作業するには十分な大きさを確保しています。それに加えて、周りは収納が充実していますから、資料を置いたりするには困ることはありません。
あらゆる方向に光を当てることができるペンダントライト
ペンダントライトは引掛けシーリングからコードで吊ったり、チェーンで吊ったりする照明で、空間を明るく照らすだけでなく、インテリアスタイルの演出になくてはならないアイテムの一つです。基本的には空間全体を照らすような設計になっていますが、中には一定方向を照らすような使い方をするタイプもあります。いろいろなタイプのあるペンダントライトの中から、今回は少し変わった照明を紹介いたします。
帽子を飾るときに活躍してくれるハットスタンド
ハット(帽子)を飾るときに活躍してくれるハットスタンド。
良く見かけるのは、壁面に掛けてハットを飾っている風景ですが、このスタンドは一味違います。このスタンドは上にハットを載せて、ハットをかぶっているような雰囲気のままインテリアとして楽しむことができます。
アンティーク調のフォルムで空間を演出するキャビネット
アンティーク調のフォルムがとても目を引くガラスキャビネット。店舗でのディスプレイ用什器としても使用できるおしゃれなキャビネットをご紹介します。
どの角度からでも中を見ることができるこのキャビネットは、全面が斜めになっていますから奥に置いている商品までもしっかりと見ることができます。
本革の質感とレトロな風合いがたまらないスツール
今回紹介する椅子は背もたれのないスツールタイプ。全体が本革で包まれており、革独特の質感をしっかりと味わえる造りになっています。また、座面には中材としてウレタンを使用し、クッション性を持たせていますから座り心地もバッチリです!!
波の形をモチーフとしたペンダントライト
照明には様々な形があります。ロウソクのような形の物があったり、森をイメージしたものがあったりなどとても面白い発想のものがあります。今回はたくさんの個性的なデザインがあるペンダントライトの中から、波の形をイメージした照明をご紹介したいと思います。
コーナーにも使える便利なシェルフ
お部屋のコーナー部分には何を置いていますか??
グリーンや間接照明を置いている人は多いと思いますが、それ以外に置くとなると、なかなか思いつきませんよね。そこで今回はデッドスペースになりがちなコーナー部分にもしっかりと収まってくれるシェルフをご紹介します。このシェルフは扇状になっており、コーナー部分にしっかりと収まってくれます。いままでグリーンを置いて終わりだった場所が、このシェルフを使えば、グリーンと小物・雑貨などを立体的に飾り付けることができるようになります。
これぞインダストリアル!なローテーブル
今流行りのインダストリアルスタイル。日本では男前インテリアとして知られているスタイルですが、このスタイルの特徴は工業的な要素をインテリアに取り入れるというもの。
工業的なスタイル??と聞いても良くわからないと思いますが、簡単に言うと工場などで使われていたような物をインテリアに取り入れてしまおう!!というスタイルですね。
工場で使われているものはデザインも無骨で、使い込まれていますから少し古さも感じてしまいます。しかし、これを少し磨いてインテリアに用いたところ、男前!カッコイイ!!と言われるようになり、今のような流行が生まれました。しかし、工場で使われているのは金属系の素材が多いため、そこに木も組み入れ暖かみをプラスしているのが男前インテリアになります。
暖かみと清潔感が漂うペンダントライト
北欧スタイルを思わせるような木の暖かみと、清潔感を感じることができるホワイトに塗装されたシェードが特徴的なペンダントライト。3つの灯りが付いたこのペンダントライトは、長い間人気となっている北欧スタイルに合うことはもちろん、今流行りの男前インテリアやインダストリスタイルにも合わせることができます。
雑貨や小物と一緒に本も収納できるおしゃれなシェルフ
本はもちろん、お気に入りの雑貨や小物も棚に一緒に飾りたいという方にオススメのシェルフをご紹介いたします。このシェルフは、最上段から下の段に行くにつれて奥行きが深くなっており、上段には雑貨や小物を、下段には本を収納すると言うことが可能です。
シェルフのカラーはダークブラウンと、ナチュラルホワイトの2色が用意されており、インテリアのスタイルにより選ぶことが可能です。さらに、ナチュラルホワイトは、棚部分がブラウンになっているため、ホワイトの単調な色にアクセントをつけることができます。
懐かしい雰囲気を持つレトロなフォルムのソファ
リビングなどのゆったりとした時間を過ごす空間に必要不可欠なソファ。北欧スタイルのソファや、スチールパイプ等の金属素材をメインの構造に使ったモダンスタイルのものまで、たくさんのデザインがありますが、今回はアンティークな雰囲気が特徴のソファをご紹介したいと思います。
ソファの座面、背面には合成皮革の素材を使用しているのでお手入れも簡単。飲み物をこぼしてもサッと拭き取ればOKです。肘や脚部にはラバーウッドを使用、そこにラッカー塗装を施し、高級感とアンティークな雰囲気を感じさせてくれる色合いに仕上げています。
ソファは1人掛けと2人掛けのタイプが用意されています。またカラーもブラックとアイボリーの2色があり、用途に合わせて選ぶことができます。リビングでは1人掛けと2人掛けを組み合わせて使うのも良いですよね。
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5灯の電球が連なったペンダントライト
様々なデザインがひしめき合うペンダントライト。個性あふれるデザインが空間を彩るわけですが、あまりにも個性的すぎると、その照明が存在感を発揮しすぎてしまい、空間全体がぼやけてしまいます。
個性的なデザインのものが良いけど、空間も大事にしたいし・・・と言う方にオススメの照明を今回はご紹介したいと思います。
その照明の名前は「キャニオンペンダントライト」。
ペンダントライトは、ダイニングやリビング、店舗では個室なんかでよく見かけるタイプですよね。
このペンダントライトはシェードは設けておらず、電球そのものが丸見えの状態の照明。電球の美しい曲線を十分に生かしたデザインと言っても良いですね。
その上部には、一本の木材が!!
これはバーチのプライウッドで作られたソケット部分を覆うための物。見た目は木材に電球が刺さっているように見えますよね。
一本の木材に電球だけのとてもシンプルなデザイン。それが斬新で個性的な雰囲気さえ感じます。これだけシンプルな物であればどんなインテリアスタイルにも合わせられますし、さらに自分らしさを演出できるのではないでしょうか!!
壁面にレトロなワンポイントを演出するプレート。
空間を彩る様々な雑貨や小物。カラフルなものもあればユニークな形の物まで本当にいろいろなものがありますよね。そんな星の数ほどある雑貨の中から、壁面にレトロな雰囲気をプラスしてくれるアイテムをご紹介いたします。
このアイテムはエイジング加工が施されたアイアンテンプレート。背面には壁面にすぐに取り付けができるようにフックまで備えています。もちろん、壁に掛けるだけでなく、サイドボードや棚に置いて立てかけるというスタンスでも十分にその役目を果たしてくれます。また、使い込まれたような独特の加工は、地面に置いても様になります。お庭のグリーンとグリーンの隙間から覗くように配置してあげればさりげない演出にもなります。
電球の美しさと、シンプルさを活かした照明。
装飾を削ぎ落して極限までシンプルなスタイルを追求したペンダントライト。
電球の美しい曲線が印象的なこの照明は余分な装飾がなく、電球そのもののフォルムや雰囲気を味わうことができます。
このペンダントライトでは、普通の白熱球のセットと、省エネ・長寿命のLED電球のセットを選ぶことができます。白熱球では、独特の優しい光が空間を照らしてくれます。白熱球のデメリットは、電球そのものが熱を持ってしまうという点。その影響で若干ですが空間を温めてしまうと言う現象も出てしまいます。
LEDでは直線的な光になりがちなでしたが、エジソン球を使うことにより解消しています。少し高いのがデメリットでしょうか・・・!
このペンダントライトは1灯では少し暗めですが、ダクトレールやライティングレールを使い、2~3灯を一緒につけてあげれば十分な光が確保できるはずです。そうすればダイニングやリビングでも使えますよね。
入口にもオシャレを取り入れるドアマット。
入口からおしゃれな演出ができるドアマットのご紹介!!
このドアマットはココヤシの繊維から作られています。ココヤシの繊維は耐摩耗性、耐水性に優れており、とても丈夫!色もブラックとグリーンの2色が良いされていますから、いろいろなインテリアスタイルに合わせることができるはずです。
ドアマットのお手入れもとても簡単。
洗う際は、手洗いで他のものと分けて冷水で洗うだけです。注意したいのは、洗った後。濡れたままにせず、すぐに干してあげるのがベストです。
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