カフェやバーなどで設置されることの多いカウンター。カフェでは窓際に配置して、外が見えるようにしている店舗も有りますよね。最近では、オフィスのミーティングルームでも、カウンターのような高めのテーブルを使っている企業もあるようです。今回は、そんな高めのテーブルに合わせるカウンターチェアをご紹介いたします。
家具
ミンディ材を使ったコーヒーテーブル
今回は、肌目は粗いが加工がしやすい木材として知られる「ミンディ」を使用したコーヒーテーブルをご紹介いたします。ナチュラルな木肌を演出できるミンディ材は、和名で「センダン」と呼ばれている木材で、英名で「Mindi(ミンディ)」と呼んでいます。生育場所は、台湾や沖縄等、各地で栽培されています。
マンゴーウッドを使ったコーヒーテーブル。
今回は、マンゴーウッドを天板に採用したコーヒーテーブルをご紹介いたします。
コーヒーテーブルのサイズは、幅900×奥行き460×高さ370(mm)となっています。リビングでも自分の部屋でも使える、使い勝手の良いサイズに設計されています。
アパレルや雑貨の店舗でも活躍できるフォールディングラック
アパレルや雑貨を取り扱う店舗では、商品を陳列するための什器はとても重要ですよね。しかし、時期によって商品のアイテム数が変化しますから、什器を減らしたり、増やしたりしたい時もあるはず。そこで今回は、簡単に折りたたみができるラックをご紹介いたします。
アンティークな雰囲気を一気に高めてくれるチェスト。
インダストリアルスタイルなどに見られるアンティーク調のスタイル。使い古されたような加工が施された小物や雑貨などを使い、そのスタイルを演出していますよね。今回は、そんな様々なアイテムの中から、収納としても最適なチェストをご紹介いたします。
成型合板とクロームメッキで高級感を演出したオフィスチェア
オフィスで使われる椅子は、とても機能的で座り心地も抜群ですよね。しかし、事務的なデザインの物が多く、自宅で使おうと思っても、なかなか難しいですよね。今回は、そんな方にもお薦めの、おしゃれなデザインのオフィスチェアをご紹介いたします。
スチールのフレームで空間を切り取るペンダントライト。
工業的な雰囲気の空間を作り上げるために必要とされるのは、金属系の素材です。その素材を前面に押し出した家具や照明は、空間のコーディネートには欠かす事が出来ません。そこで、今回ご紹介するおしゃれ照明はスチールを全体的に使ったペンダントライトです。
ミッドセンチュリーを支えた巨匠デザイナーの名作椅子。
1950年台前後に活躍したデザイナー達。この時代をミッドセンチュリーと呼び、多くの名作家具が生まれました。その中でも、成型合板と言う技術は、家具に多くの変革をもたらしました。この技術を使ってたくさんの家具を生み出したのが、チャールズ・イームズです。
ハンス・J・ウェグナーが作り上げた美しいバーベンチ。
ミッドセンチュリーと言う時代に活躍した巨匠デザイナー「ハンス・J・ウェグナー」。北欧デザインと言えば必ず名前が挙がる彼が、自宅のエントランス用にデザインしたバーベンチをご紹介いたします。
あの人気のラウンジチェアが数量限定で値下げ中。
リビングはもちろん、プライベートルームやカフェなどでも使えるアンティーク感満載のラウンジチェアが、数量限定で値下げ中!ご検討中の方はお早めに!!
いろいろなデザイナーVol38 ~ブルーノ・マットソン~
今回は、スウェーデンの家具デザイナーとして知られる「ブルーノ・マットソン(1907年~1988年)」をご紹介いたします。
ブルーノ・マットソンは、1907年にスウェーデンのヴェルナモに5代続く家具工場の息子として生まれました。5代も続く工場で生まれたマットソンは、当然のように家具職人としての知識等を学んでいきます。
イームズが作り上げた成型合板を使ったローテーブル。
イームズと言えば、成型合板(プライウッド)を使った椅子「シェルチェア」が有名ですよね。ミッドセンチュリーに活躍したイームズは、この成型合板を使って、家具業界に革命をもたらしました。それは、現代においても人気があり、カフェや商業施設などでも使われています。
成型合板で作り出された曲線が美しいデザイナーズチェア。
今回は、ミッドセンチュリーに活躍した巨匠デザイナーが作り出した名作椅子のリプロダクト品「ボートチェア」をご紹介いたします。この椅子のデザイナーは、家具・プロダクトデザインが大きく花開いたミッドセンチュリーという時代に活躍したデザイナーの1人で、多くのすぐれた作品を作り出したデザイナーです。
お店のPRやお子様のお絵かき用としても使えるアイテム。
お店の前や店内などで見かけるブラックボード。お薦めのメニューが書いてあったり、商品のPRポイントが書いてあったりと様々な使い方をしていますよね。今回は、そんなブラックボードの役割と、写真を貼ったりすることができるコルクを貼り合わせたアイテムをご紹介いたします。
いろいろなデザイナーVol.36 ~ボーエ・モーエンセン~
今回は、シンプルで使いやすく丈夫な家具をデザインしたデンマークの代表的なデザイナー「ボーエ・モーエンセン(1914年~1972年)」をご紹介いたします。余分な装飾を排し、無駄のない構造を追求した彼のデザインは、ハンス・J・ウェグナーと並ぶほどの人気と影響力があります。
いろいろなデザイナーvol.30 ~マックス・ビル~
今回は、偉大なデザイナーであり創造的なアーティストでもあった「マックス・ビル(1908年~1994年)」をご紹介いたします。
いろいろなデザイナーvol.29 〜ポール・ケアホルム〜
今回はデンマークのデザイナーであり、単なる家具にとどまらない美しい構造体が人気となっている「ポール・ケアホルム(1929年~1980年)」をご紹介いたします。
ポール・ケアホルムは1929年にデンマークの北西部にある街、オスターヴゥローに生まれます。
いろいろなデザイナーVol.27 ~アッキレ・カスティリオーニ~
今回は、デザインの分野においてイタリアの巨匠と称され、称賛の言葉と共に世界的に高い評価を得ているデザイナー「アッキレ・カスティリオーニ(1918年~2002年)」をご紹介いたします。
カスティリオーニは1918年にイタリアのミラノで生まれました。建築学はミラノの名門であるミラノ工科大学で学び、1944年に建築学の学位を取得し卒業します。
いろいろなデザイナーVol.24 ~ヴィコ・マジストレッティ~
今回は、プラスチック家具にいち早く取り組んだことで知られる「ヴィコ・マジストレッティ(1920年~2006年)」をご紹介いたします。
ヴィコ・マジストレッティは、1920年にイタリアのミラノで生まれました。
建築については、イタリアの名門でもあるミラノ工科大学で学びます。1945年に卒業するとすぐに父親のデザインオフィスに勤務し、デザイナーとしてのキャリアをスタートさせます。勤務し始めてから間もなく、Cassina(カッシーナ)やarflex(アルフレックス)といった一流のインテリアブランドでデザインを手掛けるようになって行きます。
新生活をスタートする方や家具を買い替える方必見!!
今回はHAPSENT(ハプセント)が、この春新生活をスタートする方や、家具・照明等を買い替えたい方にオススメするアイテムをご紹介いたします。もちろん今回ご紹介するものはほんの一握り!たくさんのアイテムの中から今回は照明等6つをご紹介致します。